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科目コード
110018
ナンバリング
XXX1110018
授業科目
担当教員
単位数
2
民法
里見
佳香
学期
授業区分
後期
国際学部国際文化学科
国際学部国際文化学科英語集中コース
情報文化学部情報文化学科
情報文化学部情報システム学科経営コース(26 年度以降)
情報文化学部情報システム学科情報コース(26 年度以降)
情報文化学部情報システム学科経営コース(25 年度)
情報文化学部情報システム学科情報コース(25 年度)
情報文化学部情報システム学科(24 年度以前)
科目区分
基礎
基礎
基礎
基礎
基礎
基礎
基礎
基礎
履修区分
選択
選択
選択
選択
選択
選択
選択
選択
学年
１年
１年
２年
１年
１年
２年
２年
２年
授業目的
国家によって制定される法は、人が社会生活を営むための正式なルールである。
本講義では、人と人との様々な関係についてルールを定めた民法の基本的な内容を学び、私たちの身近にある法と、社会のしくみについて考えた
い。
できるだけ具体的な事例を用い、理解しやすい説明をこころがける。
講義を通じて、社会における法の存在と役割に関心をもってもらう機会を提供できれば幸いである。
各回毎の授業内容
第１回
第９回
【授】法とはなにか
【前・後】【事前学習】
特に必要ない
【事後学習】
板書の内容を確認すること
第２回
板書の内容を確認すること
第３回
【事後学習】
板書の内容を確認すること
板書の内容を確認すること
第５回
板書の内容を確認すること
【授】交通事故を起こしてしまったら１（債権３）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
板書の内容を確認すること
【授】交通事故を起こしてしまったら２（債権４）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
板書の内容を確認すること
第１３回
【授】親子関係のさまざまなルール（親族４）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
板書の内容を確認すること
第６回
【授】人の能力？（民法総則１）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
板書の内容を確認すること
第１４回
【事後学習】
板書の内容を確認すること
第７回
【授】だまされる、おどされる、かんちがいする？（民法総則２）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】板書の内容を確認すること
第１５回
【事後学習】
板書の内容を確認すること
第８回
【授】私のバッグ、私の家（物権）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
【授】契約の基本的ルール（債権２）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
第１２回
【授】その後離婚したくなったら（親族３）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
【授】相続の基本的ルール１（相続２）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
板書の内容を確認すること
第１１回
第４回
【授】相続の基本的ルール１（相続１）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
第１０回
【授】結婚したい相手が現れたら（親族 1）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
【授】結婚後の権利と義務（親族２）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【授】約束は約束？（債権 1）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【授】得する時効もある？（民法総則３）
【前・後】【事前学習】特に必要ない
【事後学習】
板書の内容を確認すること
第１６回
【授】定期試験
【事後学習】
板書の内容を確認すること
成績評価方法
定期試験
小テスト・授業内レポート
宿題・授業外レポート
授業態度・授業への参加
成果発表（口頭・実技）
演習
その他
知識・理解
60
思考・判断
30
関心・意欲
10
強調・指導力
発表・表現
その他
評価割合(%)
100
定期試験（100%）の成績により評価する。
教科書参考書
教科書は特に指定しないが、小六法を持参すること。詳細は第 1 回の講義内で指示する。
受講に当たっての留意事項
本講義は法学初学者を対象としている。事前の学習は特に必要ない。
学習到達目標
民法の基礎知識を習得し、生活する上で活かせるようになること。
JABEE
【授】：授業内容【前・後】：事前・事後学習

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