給与支払報告書(個人別明細書)記入例

給与支払報告書(個人別明細書)記入例
平成27年1月1日現在の住所
(退職者は退職時現在の住民登録地)
摘要欄
●控除対象配偶者、扶養親族の名前を記入してくださ
い。 16歳未満の扶養親族は「名前(年少)」と記入
●「住宅借入金等特別控除可能額」「居住開始年月日」
※
※
27
種 別
※ 整 理 番 号
※区分
る場合、その適用を受けている家屋等を居住の用に
供した年月日を記載してください。
住宅借入金等特別控除額が所得税算出税額を超え
受ける
住
者
社会保険料等の金額欄
社会保険料の金額を記入してください。
なお、小規模企業共済等掛金控除がある場合
は、社会保険料と2段書きで記入します。
●上段 小規模企業共済等掛金控除額
※
(受給者番号)
氏
支払を
年末調整で住宅借入金特別控除の適用を受けてい
氏名には必ずフリガナを記入
1人につき2部作成し、総括表をつけて1月20日(月)までに提出ください。
(フリガナ)
ヤマガタ タロウ
山形村○○○○-○○
所
名
●下段 社会保険料の金額
(役 職 名)
山形 太郎
給
種 別
支 払 金 額
給与所得控除後の金額
所得控除の額の合計額
源泉徴収税額
与
A
内
千
円 B
千
円
千
円 内
千
円
支
給与・賞与
4
8
0
0
0
0
0
3
3
0
0
0
0
0
1
8
4
4
8
0
0
2
0
2
5
0
払
控除対象扶養親族の数
障害者の数
控
除
対
象
配
偶
配
偶
者
特
別
生
命
保
険
料
の
地
震
保
険
料
の
住
宅
借
入
金
等
報
( 配 偶 者 を 除 く 。 ) ( 本 人 を 除 く 。 )社 会 保 険 料 等 の 金 額
老
控除額
控除額
特別控除の額
告 者の有無等 人 控除の額 特 定 老 人 そ の 他 特 別 その他
円 G 従人 H
千
円 O
千
円 P
千
円
千
円
書 C D 従 従 E F 千
I
J
K
L
M
人
N
人
内
人
人
内
人
内
( 有 無 有 無
545 000
115 000
44 800
52 500
1
個 ○
ニ
千
円
住宅借入金特別控除可能額
円
国民年金保険料等の金額
円
介護医療保険料の金額
175,000
人
48 000
イ
千
円
ホ
千
円
明
居住開始年月日
配偶者の合計所得
350 000
53 000
細
ロ
千
円
ヘ
千
円
新生命保険料の金額
妻:花子 子:一郎 子:次郎(年少)
24 000
72 000
書
ハ
千
円
ト
千
円
旧生命保険料の金額
青専
)
36 000
19 600
るため、源泉徴収税額が0円になった場合には住宅借
入金等特別控除可能額を記載してください。
●「国民年金保険料等の金額」
社会保険料控除の適用を受けた国民年金保険料等
の額を記載してください。
従人
●給与に前職分が含まれ(合算)している場合
必ず前職の退職年月日、会社名、支払金額、社会保
険料、源泉徴収税額を記載してください。
従人
(小規模企業共済等掛金控除額を含む)
生命保険料の控除額欄
所得税の生命保険料控除額を記入してくださ
い。
※税制改正により控徐適用のしくみが変更して
おります。
地震保険料の控除額欄
所得税の地震保険料控除額を記入してくださ
い。
(摘要)
記載がない場合は、前職分を再度合計して課税して
摘要欄の右側欄
新個人年金保険料の金額
しまいます。
新個人年金保険料の金額
●パート・アルバイト等で、特別徴収ができない方は、
「普通徴収希望」と記載してください。
●青色専従者の場合は、 青専 の記載をお願いしま
す。
旧長期損害保険料の金額
1
扶
6
養
歳
親
16歳未満扶養親族
16歳未満(平成11年1月2日以降に生まれた者)の扶養
親族の数を記入てください。
未
族
満
(
市
町
村
本人該当事項
本人が該当する欄に○印を記入してください。
チ
未
成
年
外
国
人
者
死
亡
退
乙
災
害
本人が障害者
者
職
欄
寡 婦
ワ
ル
ヲ
寡
特
ヌ
そ
一
特
般
別
の
別
他
労
就職
退職
支
提
払
出
用
)
者
月
日
26
住所(居所)
年
又は所在地
明
大
昭
平
年
月
日
35
11
22
※『生命保険料控除証明書』に記載されてい
る、それぞれの申告額を記入してください。
生
人
1
●生命保険料、介護医療保険料、個人年金
保険料、旧長期損害保険料の金額
受 給 者 生 年 月 日
勤
学
夫
配偶者に所得がある場合は、合計所得を記入。
カ
中途就・退職
リ
●配偶者の合計所得(平成26年分)
○
東筑摩郡山形村○○○○-○○
生年月日は必ず記入
中途就・退職欄
平成26年中に中途就職または退職(死亡退職
含む)の場合は、就職・退職欄に○印をつけ、
氏名又は名称
山形 大治郎(青)
(電話)
○○○○-○○-○○○○
その月日を記入してください。
なお、同年中に就職と退職の両方があった場
合は、退職月日を記入してください。
扶養親族等の記入欄
配偶者特別控除を受ける場合
配偶者の所得によって定められた特別控除額を記入
配偶者の合計所得金額
0~380,000
380,001~399,999
400,000~449,999
450,000~499,999
500,000~549,999
550,000~599,999
600,000~649,999
650,000~699,999
700,000~749,999
750,000~759,999
760,000~ 単位:円
配偶者控除額 配偶者特別控除額
380,000
380,000
360,000
310,000
260,000
210,000
160,000
110,000
60,000
30,000
0
控除対象配偶者
配偶者特別
控除対象扶養親族の数
(配 偶 者 を 除 く)
障害者の数
(本人を除く)
老
控除の額
特 定
老 人
その他
特別
人
円 G 人 従人 内 I 人 従人 J 人 従人 K内 L人
C D 従 従 E F 千
有 無 有 無
H
の有無等
○
控除対象配偶者
●配偶者控除の対象となる配偶者の有無に
ついて○印を記入してください。
●控除対象配偶者が70歳以上(昭和20年
1月1日以前生まれ)の人は、「老人」欄にも
○印をつけてください。
1
その他
M人
特定扶養親族
19歳以上23歳未満(平成4年1月2日~
平成8年1月1日生まれ)の人数を記入し
てください。
障害者
扶養親族のうち、障害者に該当する人数を記入してください。
●「特別(人)」 特別障害者の人数
●「特別(内)」 同居の特別障害者の人数
●「その他」 一般の障害者の人数
老親扶養親族
●「老人(人)」 老親扶養者(昭和20年1月1日以前
生まれ)の人数
●「老人(内)」 同居の老親扶養親族の人数
その他扶養親族
年齢16歳以上の人(平成11年1月1日
以前生まれ)の人数
給与支払報告書(個人別明細書)は、特別徴収と
普通徴収をそれぞれに分けて提出してください。
また、雇用の形態にかかわらかず、退職者も含め
支払をしたすべての方について提出してください。
eltax利用の際は、必ず事業所指定番号を
入力してください。
●問合せ・提出先
〒390-1392 長野県東筑摩郡山形村2030番地1
山形村役場 税務課 課税係
℡ 0263-98-5663 fax 0263-98-3078
e-mail [email protected]