給与支払報告書(個人別明細書)の書き方 和泊町・知名町 平成27年分 給与所得の源泉徴収票 ※種別 ※ 1.住所欄 給与の支払を受ける方の,平成28年1月1日現 在の住所(退職者は退職日現在の住所)を本人 に確認のうえ,番地・方書きまで詳細に記載して ください。 種 別 控除対象配偶者 の有無等 有 無 10. 扶養親族等の記入例 配偶者控除の対象となる配偶者がいる場合は 「有」欄に,いない場合は「無」欄に〇を記載してく ださい。 控除対象配偶者が70歳以上の方は,この欄に も〇を記載してください。 従有 従無 千 〇 千 円 老 人 従人 人 内 円 障害者の数 (本人を除く) その他 特 別 従人 人 従人 人 内 人 千 居住開始年月日 2008/5/1 〇前職 ゴロウ(住所) 妻:泉 子:秀俊 子:理 (年少)(支)500,000円(社)18,500円 兄:亮平(鹿児島市〇〇町1-1) (源) 2,100円 H27.2.25退職 扶 養 親 族 16 歳 未 満 未 成 年 者 外 国 人 死 亡 退 職 災 害 者 特 欄 別 1人 支 払 者 住所(居所) 又は所在地 氏名又は名称 そ の 他 一 特 般 別 〇 2,315,480 人 内 円 円 円 円 247,480 千 120,000 28,000 60,900 控除対象配偶者 有 無 旧生命保険料の金額 180,000 旧長期損害保険料の金額 従 有 無 100,000 130,000 受 給 者 生 年 月 日 中 途 就 ・ 退 職 寡 勤 労 就職 退職 年 月 日 明 大 昭 平 年 月 日 学 27 3 1 〇 夫 生 〇 33 5 13 (電話) 4.生年月日欄 本人の確認に必要な事項です。 必ず記載してください。 配偶者控除 配偶者特別控除 380,000 380,000 360,000 310,000 260,000 210,000 160,000 110,000 60,000 30,000 控除対象扶養親族の数 障害者の数 (配偶者を 除く) (本人を 除く) 特定 老 人 千 円 人 従 内 人 人 その他 特 別 その他 従 人 従 内 人 人 人 人 〇特定扶養者(19歳~23歳)がいる方は,人数を記載し てください。 〇 一般扶養者(16歳~18歳,23歳~69歳)が いる方は,人数を記載してください。 6.社会保険料等の金額欄 社会保険料の金額及び小規模企業共済等掛金の合計 額を記載してください。小規模企業共済等掛金の額は, これを上段に内書してください。 7.摘要欄の右側 (1) 配偶者に所得がある場合,「合計所得」を記載してく ださい。 (例) パート 収入 :950,000 円の場合 合計所得は:300,000 円です。 (2) 個人年金保険料,旧長期損害保険料の支払がある 場合は,必ず金額を記載してください。 0997-〇〇-△△△△ 〇 特別障害者で,同居 している方の人数を記載 してください。 〇扶養親族(配偶者等を 含む)のうち,特別障害 者の人数を記載してくだ さい。 0 配偶者特別 老人 控除の額 従 介護医療保険料の金額 新個人年金保険料の金額 旧個人年金保険料の金額 760,000~ の有無等 25,200 480,000 3.本人が該当する事項 本人が該当する欄に, 〇を記載してください。(障害者・寡婦(寡夫)等 報 告 書 円 その他 〇〇町△△-×× 株式会社 坂西向木丸 〇配偶者 配偶者の合計所得 0~380,000 特別控除を 受ける場合は, 380,001~399,999 配偶者の所得 400,000~449,999 450,000~499,999 によって定め 500,000~549,999 られた右表の 550,000~599,999 配偶者特別 600,000~649,999 控除欄の 650,000~699,999 額を記入して 700,000~749,999 750,000~759,999 ください。 千 配偶者の合計所得 新生命保険料の金額 寡 婦 本人障害者 乙 源泉徴収税額 円 内 社会保険料等の金 生 命 保 険 料 地 震 保 険 料 住宅借入金等 額 の 控 除 額 の 控 除 額 特別控除の額 2 310,000 ノウゼイ アユム (役職名) 納税 歩 4,920,000 控除対象扶養親族の数 (配偶者を除く) 特定 (フリガナ) (摘要)住宅借入金等特別控除可能額 130,000 円 国民年金保険料等の金額 50,000 円 9.16歳未満扶養親族欄 16歳未満の扶養親族がいる方は人数を記載し, その氏名を摘要欄に「〇〇(年少)」と記入して ださい。 老人 円 6,800,000 配偶者特別 控除の額 5.氏名欄 本人の確認に必要な事項です。正確に記載し,「フリガ ナ」は必ずつけてください。姓と名の間は1文字空けてく ださい。 ※ 所得控除の額の合計額 給与所得控除後の金額 千 給 与・賞 与 2.摘要欄 (1)扶養されている方の続柄,氏名を記載してく ださい。なお,年少扶養者(0~15歳)の場合は, 氏名の後ろへ「(年少)」とあわせて記載してくだ さい。 (2)年末調整をした方で,他の支払者の給与等 を合算している場合は,必ずその支払者名,所 在地,合算した給与支払額,社会保険料額,源 泉徴収税額を記載してください。 ※記載が無い場合には,年末調整者の支払分 のみの報告として取り扱います。 (3)パート・アルバイト等で,特別徴収ができな い方は,必ず「普通徴収希望」と記載してくださ い。 (4)年末調整の際,住宅借入金等特別控除の 適用を受けた方は,その適用を受けた家屋を居 住の用に供した年月日を記載してください。 ※住宅借入金等特別控除可能額が算出税額を 超えるため,年末調整で控除しきれない控除額 がある場合は,「住宅借入金等特別控除可能額 ****円」と記載してください。 (5)社会保険料控除を受けた国民年金保険料 等の金額がある場合は,「国民年金保険料等の 金額****円」と記載してください。 氏 名 支 払 金 額 内 ※整理番号 (受給者番号) 支 払 ※区分 を 受 け 住 大島郡〇〇町△△-×× る 者 所 エラブハイツ302号 〇扶養親族(配偶者等含む)のうち, 普通障害者の人数を記載してくださ い。 〇老人扶養者(70歳以上)のうち,同居直系 尊属の人数を記載してください。 〇老人扶養者に該当する人数を記載してくだ さい。 8.中途就・退職欄 本年中に中途就職または退職の場合は,「就・退職欄」 の該当に〇をつけ,その年月日を記載してください。 ※〇の表示が無いと,退職者でも在職扱いとして取り扱 う場合があります。 ※注意事項 給与支払報告書(個人別明細書)は,1人につき2 部作成し,総括表(和泊町・知名町から送付してい る総括表がある場合には,そちらを利用してくださ い。)を1部付けて,2月1日までに役場税務課 に送付してください。 印字する場合は,枠からずれないように注意して ください。印字がずれている場合,所得や控除等の 金額が異なり,税額等に影響がある可能性があり ます。ご注意ください。 「普通徴収希望」や「支払者」等の表記を,ゴム印 等を利用して記載する際は,他の記載事項に重な らないよう,ご注意ください。
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