給与支払報告書(個人別明細書)記入例 摘要欄 ○扶養親族がいる場合 ○住宅借入金等特別控除を適用する場合 給与所得控除後の金額欄 生命保険料の控除額欄 ※ 28 ○前職分の支払額を含めて年末調整した場合 平成28年1月1日現在の住所(住民登録 地)を本人に確認の上、番地・方書まで記入 ※区分 してください。 支 払 必ず前職の退職年月日、会社名、支払金額、社会保険料、 源泉徴収税額を記入してください。(記入がない場合は、前 職合算がないものとして扱います。) を受け 住 所 る 者 普通徴収(H28.○.○退職予定)等理由を記入してください。 ○その他 連絡事項がある場合(訂正分、再提出等)記入してください。 給 与 支 払 報 告 書 控除対象配偶 者の有無等 有 D 無 従有 従無 内 (受給者番号) 氏 (フリガナ) 円 6, 068, 000 控除対象扶養親族の数 (配偶者を除く。) 特 定 老 人 その他 円 G 人 従人 H 内 I 人 従人 J 人 従人 E F 千 所得税の地震保険料控除額を記入してください。 高 畠 太 郎 千 円 4, 314, 400 障害者の数 (本人を除く。) その他 特 別 K 内 L 人 M 人 配 偶 者 特 別 控 除 の 額 老人 源 泉 徴 収 税 額 円内 千 円 3, 663, 0 00 社 会 保 険 料 等 の 金 額 千 N 地震保険料の控除額欄 タロウ 所得控除の額の合計額 千 B タカハタ (役職名) 給与所得控除後の金額 千 所得税の生命保険料控除額を記入してください。 ※ ※ 整 理 番 号 名 支 払 金 額 A 給与・賞与 C ※ 種 別 高畠町大字高畠436番地 種 別 ○普通徴収とする場合 円 生命保険料 の 控 除 額 千 O 0 地震保険料 の 控 除 額 円 P 千 住宅借入金等 特別控除の額 円 千 ︵ 1 ○ (摘要) 個 人 別 明 細 書 1 1 122,000円 住宅借入金等特別控除可能額 1 1 ︶ 扶 養歳 親未 族満 1 チ 未 外 成 国 年 人 死 亡 退 職 災 長女 光子 配偶者の合計所得 乙 本人が障害者 リ 害 ヌ そ 寡 婦 一 ヲ 特 ワ 寡 勤 労 学 生 カ ル の 欄 者 特 別 新生命保険料の金額 二男 次郎(年少) 父 和郎 他 般 別 夫 旧生命保険料の金額 就職 退職 ○ 住所(居所) 又は所在地 支 介 護 医 療 保 険 料の金額 280,000 円 ロ 24,000 円 ハ 108,000 円 イ 新個人年金保険料の金額 旧個人年金保険料の金額 旧長期損害保険料の金額 中 途 就 ・ 退 職 人 ( 市 町 村 提 出 用 長男 一郎 9 3 ,0 0 0 5 0 ,0 0 0 159,600円 国民年金保険料等の金額 平成18年12月1日 居住開始年月日 平成27年3月31日退職 ××工業㈱ 支払 735,000円 社会保険 102,642円 徴収税額 11,260円 妻 花子 1 2 0 , 0 0 0 4 2 0 , 0 0 0 1 3 2 ,5 7 0 ニ 13,000 円 ホ 36,000 円 ヘ 36,000 円 ト 10,000 円 年 月 日 27 4 1 明 大 昭 平 ○ 年 月 日 × 4 15 高畠町大字高畠9999番地 ○○□□ 株式会社 氏名又は名称 住宅ローン控除により、源泉徴収税額が0円になった場 合、摘要欄に「住宅借入金等特別控除可能額」を記載して ください。 摘要欄の右側欄 ・配偶者の合計所得(平成27年分) 配偶者に所得がある場合は、合計所得を記入。 ・新生命保険料の金額、介護医療保険料の金額、新個人 年金保険料の金額(平成24年1月1日以降に契約) 平成27年中に、新生命保険料、介護医療保険料、新個人 年金保険料の支払いがある場合に記入。 受 給 者 生 年 月 日 払 者 住宅借入金等特別控除の額欄 円 内 本人該当事項 0238-52-○○○○ (電話) ・旧生命保険料の金額、旧個人年金保険料の金額 (平成23年12月31日以前に契約) 平成27年中に、旧生命保険料、旧個人年金保険料の支 払いがある場合に記入。 旧長期損害保険料の金額 平成27年中に、旧長期損害保険料の支払いがある 場合は、必ず記入。 ) 本人が該当する欄に○印を記入してください。 ・「未成年者」・・・平成8年1月3日以後生まれで未婚の人。 ・「乙欄」・・・乙欄分給与に該当するとき。 ・「寡婦」・・・「年末調整のしかた」参照。離婚の場合には、 扶養親族などがなければ寡婦に該当しません。 ・「勤労学生」・・・平成27年中の合計所得が65万円以下で、 給与所得等以外の所得が10万円以下の学生。 フリガナは正確に記入してください。(通称名等、住民票と 異なる氏名は記入しないでください) 給与所得金額の速算表で給与所得金額を記入して ください。 居住開始年月日・・・必ず記入してください。 特定取得(※)に該当する場合・・・居住開始年月日の後ろ に(特定)と記入してください。 ※住宅の取得に係る消費税等が8%の消費税率である 場合の住宅の取得等 16歳未満(平成12年1月2日以降に生まれた者)の扶養親族 の数を記載。 社会保険料の金額を記入します。 なお、小規模企業共済等掛金控除がある場合は、社会保 険料と2段書きで記入します。 その際、社会保険料の金額には、小規模企業共済等掛 金控除額も含めた金額を記入してください。 ・上段・・・小規模企業共済等掛金控除額 ・下段・・・社会保険料の金額 1人につき2部作成し、総括表をつけて平成28年2月1日(月)まで提出 扶養親族の名前を必ず記入してください。16歳未満扶養 親族の場合は、名前の後ろに(年少)と記入してください。 16歳未満扶養親族 社会保険料等の金額欄 正しい税額計算のため必ず記入してください。 扶養親族等の記入欄 配偶者の所得によって定められた特別控除額を記入 (下表) 扶養親族のうち、障害者に該当する人数を記入してください。 ・「特別(人)」・・・特別障害者の人数 ・「特別(内)」・・・同居の特別障害者の人数 ・「その他」・・・一般の障害者の人数 平成5年1月2日∼平成9年1月1日 生まれの人数を記入 単位:円 配偶者の合計所得金額 配偶者控除額 配偶者特別控除額 0∼ 380,000 380,000 399,999 380,001 ∼ 380,000 400,000 ∼ 449,999 360,000 450,000 ∼ 499,999 310,000 500,000 ∼ 549,999 260,000 550,000 ∼ 599,999 210,000 600,000 ∼ 649,999 160,000 650,000 ∼ 699,999 700,000 ∼ 749,999 750,000 ∼ 759,999 110,000 60,000 30,000 0 760,000 ∼ 控除対象配偶 者の有無等 c 有 D 無 従有 従無 受給者生年月日欄 障害者 特定扶養親族 配偶者特別控除を受ける場合 配偶者 特 別 障害者の数 (配偶者を除く。) (本人を除く。) 控 除 の 額 老 人 E 控除対象扶養親族の数 特 定 F 千 円 G ○ 控除対象配偶者 配偶者控除の対象となる配偶者がある場合は「有」、なけれ ば「無」欄に○印を記入 控除対象配偶者が70歳以上(昭和21年1月1日以前生まれ) の人は、「老人」欄にも○印をつける 人 従人 1 老 人 H 内 1 I 人 従人 1 特 別 その他 J 人 1 従人 K 内 1 L その他 人 M 本人の確認に必要です。必ず記入してください。 中途就・退職欄 平成27年中に中途就職または退職(死亡退職も含む)の 場合は、就職・退職欄に○印をつけ、その月日を記入して ください。(○印の表示がないと、退職者でも在職扱いにな る場合があります) なお、同年中に就職と退職の両方があった場合は退職 月日を記入してください。 人 1 老親扶養親族 ・「老人(人)」・・・老親扶養者(昭和21年1月1日以前生まれ) の人数 ・「老人(内)」・・・同居の老親扶養親族の人数 給与支払報告書(個人別明細書)は、 総括表と、特別徴収と普通徴収のそれぞれの仕分表を 付けて提出してください。 また、雇用の形態にかかわらず、退職者も含め支払いをした全ての方 について提出してください。 ●問合せ・提出先: 〒992-0392 山形県東置賜郡高畠町大字高畠436番地 高畠町役場 税務課 住民税係 TEL:0238-52-4477
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