平成28年度(平成27年分)給与支払報告書(総括表) 指 定 番 号 平成 年 月 日提出 東庄町長あて 給与支払報告書提出についてのお願い 平成27年12月 千葉県東庄町 平素より、税務行政につきましては、格別のご協力をいただき厚く御礼申し上げます。 給与支払報告書の作成の際は、次の点にご注意のうえ、平成28年1月末日までにご提出 をお願いします。 〒 千 葉 給 与 支 払 者 所 在 地 東 3.自社製の総括表を使用する場合も、この総括表を必ず同封してください。 庄 4.給与支払報告書(個人別明細書)は、1人につき正本・副本を1枚ずつ作成し、受給 者の平成28年1月1日現在の住民登録地(居住地)市区町村に提出してください。 代 表 者 の 町 提 6.平成27年中に就職・退職した場合は、年月日を必ず記入してください。 出 7.扶養親族の氏名・続柄を摘要欄に必ず記入してください。 税額・社会保険料の金額・退職年月日を摘要欄に必ず記入してください。 称 ( 氏 名 ) 5.給与支払報告書の氏名には必ずフリガナをふり、生年月日を記入してください。 8.支払金額に前職分が含まれる場合は、前職分の支払者・所在地・支払金額・源泉徴収 名 職、氏名、印 担 当 者 の 連 絡 先 等 係名・氏名 電 話 番 号 会 計 事 務 目 提 出 先 市 区 町 村 数 納 入 書 人 人 人 人 要・不要 ※1 普通徴収(個人納付)とする 所等の名称 用 種 (他市区町村の受給者を含む) ① 東 特別徴収する人数 庄 (給与天引) 町 へ ② の 普通徴収切替理由 報 書の合計人数 ※1 告 計 人 数 ① + ② フ リ ガ ナ 2.会計事務所等へ依頼する場合は、この総括表をお渡しください。 業 受 給 者 総 人 数 県 1.総括表の所在地・名称等に誤りや変更がある場合には、赤で訂正してください。 事 ○年末調整の方法に関し、次の二つの質問にお答えください。 1.前職分など、2社以上の給与がある時、他社分の給与を足し合わせていますか?(はい・いいえ) 2.他社分の給与を足し合わせた時、摘要欄にその旨を記していますか? 場合は、普通徴収切替理由書の 提出が必要です。提出がない場 合や該当する理由がない場合 は、特別徴収となります。 (はい・いいえ) 9.普通徴収に切り替える受給者には、給与支払報告書の摘要欄に符号(切替理由書の普 A~普F)を記入し、切替理由書を必ず提出してください。 普通徴収切替理由書 10.eLTAX・光ディスク等による提出の場合は、普通徴収に切り替える受給者の給与 支払報告書の普通徴収欄にチェックし、摘要欄に符号(普A~普F)を必ず記入して 市町村名 ください。 事業所名 千 葉 県 東 庄 町 指定番号 11.切替理由書の符号(普A~普F)以外での普通徴収への切替は認められません。 12.切替理由書の合計と総括表の普通徴収の合計が一致するか確認してください。 符 号 普通徴収切替理由 13.切替理由書は、仕切書として普通徴収の給与支払報告書の上に挿入し、総括表、特別 普 A 従業員が2人以下 (下記「普B」~「普F」に該当する全ての(他市町村分を含む)従業員数を差し引いた人数) 普 B 他の事業所で特別徴収(例:乙欄該当者) 普 C 給与が少なく税額が引けない(年間の給与支払額が93万円以下) 普 D 給与の支払が不定期(例:給与の支払が毎月ではない) 普 E 事業専従者(個人事業主のみ対象) 普 F 退職者又は退職予定者である(5月末日まで) 徴収の個人別明細書と合冊して提出してください。 総 括 表 給与支払報告書(特別徴収分) 切替理由書 この用紙を4等分にして 給与支払報告書(個人別明細書) に添付してください。 給与支払報告書(普通徴収分) 合 ※ 切替理由書で普通徴収としても、確認の結果、特別徴収となることがあります。 計 ※総括表の普通徴収人数②と一致 人 数 人 人 人 人 人 人 人 ○普通徴収とする場合は、個人別明細書の摘要欄に該当する符号(普A、普Bなど)を記入してください。 ○この普通徴収切替理由書の提出がない場合、原則どおり、特別徴収対象者となります。
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