次の I 図のように, AB=3 cm, AD=4 cm, AE= / A B C D E F G H II

√
次の I 図のように, AB=3 cm, AD=4 cm, AE= 7 cm の直方体 ABCD−EFGH がある。
また, II 図は I 図の直方体の一部を切り取ってできた三角錐である。このとき, 下の問い
(1)・(2) に答えよ。
I図
A
II 図
D
C
H
A
B
E
G
G
E
F
F
(1) 三角錐 AEFG の体積と表面積をそれぞれ求めよ。
(2) 次の III 図は, II 図の三角錐 AEFG の展開図である。このとき, 4GG0 F の面積を求め
よ。ただし, この展開図を組み立てたとき, 点 G0 は点 G と, 点 F0 は点 F と, それぞれ
重なる点である。
III 図
G
A
G0
E
F
F0
〔京都〕
1
数樂 http://www.mathtext.info/