審査済A 《審査番号A14- 2827 》 (平成26年12月26日) (2015 年新春合併号) 週間投資レポート 2015 年は 15 年ぶりの日経平均2万円が射程内に…!? ≪フォーカス≫ 2015 年は「円安・株高」の年になるというのが大筋の見方となっている。追加緩和も予想される日本、利上 げに入ると見られる米国という図式を考えれば、よほどの金融ショックでもないかぎり、ドル高・円安の構図が 大きく崩れることはないだろう。対㌦ 130 円という安値を伺う展開もありうるだろう。 世界景気は、中国、ロシア、EUなど気懸りはあるものの、基本的には米国の力強い景気拡大を牽引役に 堅調に推移するだろう。国内では、国民が実感できるような景気の拡大に向けて、安倍政権がアクセルを目 一杯踏むことになるだろう。1年半先送りした消費税の再増税を確実にするということもあるが、祖父の意思 を継ぐ大望を果たすために、2016 年夏の参議院選挙までに「デフレ脱却」を高らかに宣言したい筈である。 米国景気の拡大と国内の経済施策、円安は企業業績を押し上げるだろう。その期待を織り込む株価が上 昇しないわけもなく、日経平均2万円が射程内に入るだろう。春から初夏にかけて、米国の利上げを巡る調 整局面も想定されるが、年後半には再び力強さを取り戻すだろう。日銀次第では、人がバブルと呼ぶような 展開も想定される。ただ、原油価格の動向も含め、予想外の事態が起きるリスクは残る。 さて、今年の干支は「乙未(きのと・ひつじ)」。「乙」は草木の芽が曲がって出づらい象形で、見分けが難しい との意。「未」は未熟、成長途上を表すとされる。相場格言に「未辛抱」とあるが、戦後の未年は3勝2敗、平均 上昇率8%弱で翌年に引き継ぐ形になっている。因みに、某地銀本店の柱には富の象徴として彫り込まれて いる。また、動物の羊は美と栄養食の代表とされるが、セブン&アイ・グループも遡れば「羊華堂」。歌会始の 御題は「本」、日本に本物。数えるほどに目が冴える未の大群との遭遇を祈って…。 (石飛) 《経済・産業スケジュール》 国内主要経済指標等 29(月) 30(火) 海外主要経済指標等 - 米12月ダラス連銀景気指数 大納会 米10月S&Pケース・シラー住宅価格指数 米12月消費者信頼感指数 中国12月HSBC製造業PMI確報値 米12月シカゴ購買部協会景気指数 米11月中古住宅販売仮契約 休場:各国市場休場 中国12月製造業PMI(政府系) リトアニアがユーロ導入、欧州経済通貨同盟は19カ国体制 休場:各国市場休場 仏・独・ユーロ圏12月製造業PMI確報値 米12月マークイット製造業PMI確報値 米11月建設支出 米12月ISM製造業景気指数 休場:スイス、台湾、ロシア、フィリピン、タイなど休場 中国12月非製造業PMI(政府系) 米12月新車販売台数 大晦日 31(水) 元日 1(木) 所得税と相続税の増税 - 2(金) 3(土) 大発会 5(月) 12月と14年の新車販売台数 6(火) 12月と14年の軽自動車販売台数 経済3団体新年祝賀パーティー 7(水) 8(水) 11月景気動向指数 9(金) 米12月ISM非製造業景気指数 米11月の製造業受注 米12月ADP全米雇用リポート 米FOMC議事要旨(12月16~17日開催分) 英中銀金融政策委員会 中国12月CPI、PPI 中国12月貿易統計 米12月雇用統計 米11月卸売売上高・在庫 エース経済研究所 ―当資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を最終ページ ―当資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を最終ページ に記載しています。ご確認の程、よろしくお願い致します。- に記載しています。ご確認の程、よろしくお願い致します。- 週間投資レポート(2015 年新春合併号) ≪Imadas 100 社ポジション≫ 予約(ウリ)・ウリ・判断(ウリ)ゾーンの銘柄数は先週の 84 社から 52 社に減少し調整圧力がやや 後退しつつあると見られる。また、国内景気の回復や円安・ドル高が企業業績への追い風とな り、マーケット全体も堅調な推移が見込まれよう。 ( イ マ ダ ス ) Imadas(株価天気図)による 《①調整ゾーン》 人 気 度 ・ 大 衆 心 理 の 推 移 Imadas 100社ポジション 《②判断(カイ) ゾーン》 《③過熱ゾーン》 (データ日 12/25 週中間値 ) 《④判断(ウリ)ゾーン》 《判断ゾーン》 追撃カイや 追撃ウリ、 STC(fast) もしくは見送り など個別の 判断を要する STC(slow) ● ● ● ● ● ● 週ベース 週ベース 12月25日 終値ベース 指 標 NYダウ・ナスダック 日経平均 指 標 為替(円/ドルレート) A〔予約(カイ)〕 A〔カ イ〕 (0社) 〔判断(カイ) 〕 (0社) B〔カ イ〕 B〔予約(カイ) 〕 《20~80%でのGクロス銘柄》 (0社) 《20~80%でFast上向き転換》 (0社) 《かつ13週移動が上向き》 《かつ13週移動が上向き》 20% 8031 三井物 1605 国際帝石 A〔予約(ウリ) 〕 (48社) 4114 6988 6479 9983 7751 8035 4755 8113 9101 1801 7013 4502 9020 1570 3436 6857 6501 5411 1925 6367 2802 5713 6976 6981 6758 7733 9735 5201 8028 8267 6503 1802 6952 4689 8830 8316 4523 7267 5802 8058 1803 5333 8002 7832 1812 5233 日触媒 日東電 ミネベア ファーストリテイ キヤノン 東エレク 楽 天 ユニチャーム 郵 船 大成建 IHI 武 田 JR東日本 日経レバ SUMCO アドバンテ 日 立 JFEHD 大和ハウス ダイキン 味の素 住友鉱 太陽誘電 村田製 ソニー オリンパス セコム 旭硝子 Fマート イオン 三菱電 大林組 カシオ ヤフー 住友不 三井住友 エーザイ ホンダ 住友電 三菱商 清水建 ガイシ 丸 紅 バンナムHD 鹿 島 太平洋セメ 9433 8750 7203 7012 5108 6963 8306 6902 6305 6135 6971 8411 (12社) KDDI 第一生命 トヨタ 川 重 ブリヂストン ローム 三菱UFJ デンソー 日立建 牧野フ 京セラ みずほ A〔ウ リ〕 7270 6762 6594 3402 7261 富士重 TDK 日電産 東 レ マツダ B〔ウ リ〕 《80~20%でのDクロス銘柄》 (1社) 《80~20%でFast下向き転換》 (4社) 3765 ガンホー B〔予約(ウリ) 〕 7011 8591 5232 6702 〔判断(ウリ) 〕 (5社) 三菱重 オリックス 住阪セメ 富士通 (30社) 4063 7259 5401 4902 7752 6506 6302 6301 6752 7731 8697 8604 6502 3405 7269 6954 9104 7201 4503 7974 4901 9437 信越化 アイシン精 新日鉄住 コニカミノルタ リコー 安川電 住友重 コマツ パナソニック ニコン JPX 野村HD 東 芝 クラレ スズキ ファナック 商船三井 日産自 アステラス薬 任天堂 富士フイルム NTTドコモ 4004 9843 8802 6701 8801 昭電工 ニトリHD 菱地所 NEC 三井不 STC高 60% 《かつ13週移動が下向き》 80% 《かつ13週移動が下向き》 40% 9984 ソフトバンク 2121 ミクシィ 20% 6753 シャープ 60% 40% STC低 【注意喚起】 なし 【ファイナンス】 なし (注)B〔カイ〕発信銘柄の条件は修STC20~80%でGクロスかつ13週移動平均が上向き (注)B〔ウリ〕発信銘柄の条件は修STC80~20%でDクロスかつ13週移動平均が下向き ◇ Imadas(株価天気図)による注目銘柄 〔判断(カイ〕 ホンダ(7267)、大林組(1802)、 オリンパス(7733) エース経済研究所 ―当資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を最終ページ に記載しています。ご確認の程、よろしくお願い致します。- 週間投資レポート(2015 年新春合併号) ≪アナリストの注目銘柄≫ ユーグレナ(東1:2198) 15/9期 (予想) 前期比 (株価12月19日 1465円、時価総額 1167億円) 売上高 経常利益 当期利益 EPS PER 47.22億円 2.56億円 1.75億円 2円 654倍 +55% +34% +48% ミドリムシを食品や化粧品素材に展開。バイオ燃料としての実用化も狙う。 ①利益率の高い自社直販サイトでの販売を強化するため、積極的なマーケティ ング投資を実施。広告費は今期10億円超と3期連続で倍増ペース。 ②今春、イトーヨーカ堂及び食品8社と提携、ユーグレナ素材を使った製品を 発売。10月に参加企業を18社に拡大して第2弾を開始。バイオジェット燃料 用途は2018年の技術確立に向け、今期は数10億円の設備投資を計画。(池野) エイチーム(東1:3662) 15/7期 (予想) 前期比 (株価12月19日 5900円、時価総額 570億円) 売上高 経常利益 当期利益 EPS PER 150億円 17億円 10.8億円 111円 59倍 +25% +16% +33% 携帯電話用コンテンツ製作とWebビジネスが事業の両輪 ①15/7期第1Qは売上高32億円(+18%)、営業利益4.9億円(3. 4倍)と大幅増益。既存タイトルが想定ほど落ち込まなかったこと及び、広 告費の期ズレが要因。 ②通期計画は据え置きだが、第1四半期に投入した新作ソフトはアップストア ランキングで40位前後と堅調。ネイティブアプリゲームは、MMORPGが 人気化しており、潮流にあった展開が奏功。上振れ期待も。 (安田) ロングライフHD(JQ:4355) 15/10期 (予想) 前期比 (株価12月19日 380円、時価総額 42億円) 売上高 経常利益 当期利益 EPS PER 119億円 5.1億円 2.5億円 23.6円 14.0倍 +11.1% +12.3% +27.5% 有料老人ホーム・グループホーム、在宅介護、フード事業(給食・宅配)等を総合的に展開。 ①14/10期は5%増収の109.7億円、29%経常増益の5.8億円。ホーム介護 はセグメント利益70%増の2.9億円。在宅介護は同利益2.6倍の1.5億円。 ②15/10期計画の売上構成はホーム介護42億円、在宅介護61億円、福祉用 具13.5億円。在宅は小規模業者対象のLCネットワークを導入、エリアを拡大。 複合型ショートステイにも参入。介護ロボット戦略部を設置。 (石飛) エース経済研究所 ―当資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を最終ページ に記載しています。ご確認の程、よろしくお願い致します。- 週間投資レポート(2015 年新春合併号) ≪トピックスコーナー≫ 2015年 日経平均、年前半高、年央安、年末高予想 円安や米国景気回復が追い風に 2015年の日経平均予想 1月 (円) 23,000 2月 3月 4月 ◆=高値 ●=安値 22,000 5月 6月 ◆ 7月 8月 9月 10月 12月 ◆ ◆ ◆ 2万円超が最多 ◆ ◆ ◆ 11月 ◆ ◆ ◆ 21,000 ◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆ ◆◆◆◆ ◆ ◆ ◆ 20,000 ◆ ◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆◆ 19,000 ● 18,000 ●●◆ ● ● 17,000 ◆ ● ●● 16,000 ● ● ● ◆◆ ● ● ● ● ● ● ● 15,000 ● ◆◆ ◆◆◆◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ● ●●● ●● ●●● ● ● ● ●●● ● ◆◆◆◆◆◆◆ 3~4月に高値を予想する人は 7~10月安値予想が多い。 ● ● ◆ ◆ ◆ ◆ 米国の利上げ開始で 株価が下落する予想 も多い ● ●● ◆ ◆ ● ● ● ●● ●●● ● ● ● ●●● ● ●● ● ● ● 10月 11月 ●● ● ● 米国の利上げ開始予想 1月 2月 3月 4月 5月 6月 ● 7月 8月 9月 ●×8 12月 ●×6 ● ●×2 2015年の米ドル円予想 (円) 年末に向けドル高・円安基調持続 140 135 ◆=安値 ●=高値 130 125 120 115 110 105 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 各社のアンケート調査を基に作成 2015年のスケジュール 金融緩和は、米国から日本・欧州にバトンタッチ 2015年 1月 2月 8月 7月 「 「 W i n d o w s ) E C B 1 7 F日A O銀 p M金 p C融 l 政 e 策 決 i 定 W 会 a 合 t c h ( 欧 州 中 央 銀 行 ( ) ―当資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を最終ページ に記載しています。ご確認の程、よろしくお願い致します。- 1 0 」 理 事 会 」 G日 2 銀 0 金 首融 脳政 会策 議決 定 ト会 ル合 コ ア ン タ リ エ 2 0 1 5 年 後 半 2 0 1 5 3 日 1 1 年 6 8 春 日 日 1 5 ~ 1 1 6 9 日 日 12月 ~ 1 8 ~ ) 理 事 会 日 銀 金 融 政 策 決 定 会 合 1 5 ~ ( か ん ぽ 生 命 保 険 が 同 時 上 場 ~ 銀 行 、 ) 1 0 月 3 1 日 ょ (~ 理 事 会 ッ 連 銀 経 済 シ ン ポ ジ ウ ム ~ 日欧F 銀州O 金中M 融央C 政銀 策行 決 定E 会C 合B Fラ自日 Oグ民本 Mビ党郵 C 総政 ワ裁 と 選傘 ル 下 ド の カ ゆ う プ ち ー ー ト が 終 了 欧日 州銀 中金 央融 銀政 行策 決 E定 C会 B合 カ ン ザ ス シ テ ー 理 事 会 日 銀 金 融 政 策 決 定 会 合 ~ E C B ッ ャ ク の 解 除 を 義 務 づ け 2 0 0 3 サ ポ F O M C ) S e r v e r 欧 州 中 央 銀 行 ( ) 理 事 会 W i n d o w s 6 2 3 2 0 7 2 日 日 日 8 日 ) 路日 線銀 価金 発融 表政 策 決 定 会 合 11月 2 7 9 1 3 月 月 8 日 1 1 内 メ 日 5 7 ド 日 日 ( 欧F日 州O銀 中M金 央C融 銀 政 行 策 決 E 定 C 会 B 合 10月 1 6 月 7 内 日 ~ 総日 務銀 省金 融 携政 帯策 電決 話定 各会 社合 に S I M ロ 6 ィ 1 1 1 5 6 日 1 2 日 日 5 9 日 日 ( 3 日 1 1 7 9 日 日 、 ッ 1 日 2 2 日 9月 1 4 ~ 2 8 ~ 1 4 ~ 1 8 ~ 1 6 ~ 6月 2 1 ~ 、 ) ) 」 ) ン ネ ル 開 局 開 催 欧F日政 州O銀府 中M金 央C融介 銀 政護 行 策ロ 決ボ E 定 C 会ト B 合を 公 理 的 事 介 会 護 保 険 の 適 用 対 象 に ( ( 「 専 門 の 有 料 チ 全 人 代 日統 銀一 金地 融方 政選 策 決 定 会 合 5月 ~ 北日F中公 陸銀O国示 新金Mが地 幹融C全価 線政 国発 開策 人表 業決 民 定 代 会 表 合 大 会 1 2 7 2 8 1 3 ・ 月 5 0 8 2 2 内 日 日 日 6 9 日 日 ~ ~ ス欧 カ州 パ中 央 J銀 S行 A TE C 世B 界 初理 事 4会 K ) 、 動 き だ け を 示 す 1 1 5 中 月 4 日 日 1 1 旬 内 日 7 8 日 日 、 ( 地 価 は 公 表 ぜ ず 1 7 ( ) 国日 土銀 交金 通融 省政 が策 地決 価定 動会 向合 を 発 表 1 6 ー 米 一 般 教 書 演 説 月 内 1 8 日 4月 ~ 1 7 ~ 下 下 旬 2 旬 ご 8 ろ 日 2 日欧F通 0 銀州O常 1 金中M国 5 融央C会 召 年政銀 度策行 集 予決 算定E 案会C を合B 決 理 定 事 会 ( 相 続 税 の 最 高 税 率 を 5 0 % か ら 5 5 % へ 引 き 上 げ 2 7 ~ ~ 2 1 0 5 2 1 日 2 日 2 ご 日 1 ろ 日 3月 発発 売売 審査済 A ACE Research Institute 金融商品取引法に基づく表示事項 ■本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等 商号等: 加入協会: エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第 6 号 日本証券業協会 指定紛争解決機関: 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター ■手数料等及びリスクについて ●株式の売買には、約定代金に対して最大 1.242%の手数料(約定代金が 100 万円 以下の場合、最低手数料 2,700 円)(税込み)が必要となります。●株式は、株価の変 動により、損失を生じるおそれがあります。●上場有価証券等書面の内容をよくお読み ください。●外国株式は、為替相場の変動等により、損失を生じるおそれがあります。●非上 場債券(国債、地方債、政府保証債、社債)を当社が相手方となりお買い付けいただ く場合は、購入対価のみお支払いいただきます。●債券は、金利水準の変動等により 価格が上下し、損失を生じるおそれがあります。●外国債券は、為替相場の変動等に より損失を生じるおそれがあります。●商品毎(投信・外債含む)に手数料等及びリス クは異なりますので、上場有価証券等書面、当該商品等の契約締結前交付書面や目論 見書またはお客様向け資料をよくお読みください。 エース証券及びエース経済研究所(以下、ARI) 免責事項等 当資料により株式・債券・その他金融商品(投信・外債含む)等の勧誘を行うことがあ ります。本資料で言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、財産の状況 及び投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。また、株式・ 債券等の有価証券の投資には、「手数料等及びリスクについて」に記載のとおり、 損失を生じるおそれがあります。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断で行 っていただきますようお願い致します。 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて ARI が作成し、エース証券(以下、当 社)がお客様にご提供いたしますが、当社及び ARI は、ARI が基にした情報及びそれに 基づく要約または見解の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。本 資料に記載された内容は、資料作成時点におけるものであり、予告なく変更することがあり ます。 本資料を利用した結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、当社及び ARI は、何らの責任を負うものではありません。 ※(著作権等)・・・本資料に関する一切の知的財産権は、原則として ARI に帰属しま す。電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、本資料の無断転用、 複製等を行わないようお願い致します。 ※ 尚、出所記載なき資料は各種資料より ARI 作成。
© Copyright 2024 ExpyDoc