PDF(14KB) - 小矢部市

民生部
部局名
小矢部市 施策実践マネジメントシート 健康福祉課
担当課名
∼ 平成14年度の実績評価と今後の展開 ∼
PLAN:この施策が目指しているところ,政策課題等を明らかにします
DO:施策を実現するために実施している事業及び投入量を明らかにします
【基本事項】
【施策を構成する事務事業】
D 01 生きがい活動通所支援事業(寿永荘・つざわランド・既存ディ) 0
キラリと光る健康福祉都市づくり
1
施策名
と
施策の
構成
高齢者福祉の充実(5)
A
B
C
D
E
F
G
高齢社会への対応
在宅サービスの充実(1)介護予防事業
在宅サービスの充実(2)介護家族支援等
施設サービスの充実
生きがい対策の充実
高齢者組織の育成
0
【施策の目的】
この施策が目指している成果、達成されたときの状態等
地域の高齢者が、健康で、地域活動等に積極的に参加し、生きがいをもって充実した生活を
送れるようにする。
2
施策の
目的
02
0
14
0
D
03 老人生きがいセンター管理事業 0
04 シルバー人材センター運営事業 0
05 ふれあいいきいきサロン事業
0
06 地域交流促進事業
0
15
0
16
0
17
0
18
0
0
19
0
D
07 ひとり暮らし高齢者ふれあい事業
08 寿永荘、公衆浴場助成事業
0
20
0
0
09
0
10
0 0
0 0
21
0
22
0
0
11
23
0
0
12
0 0
0 0
24
0
D
D
D
D
5
直
接
経
費
高齢者の生きがいと社会参加メニュー事業
4
主要
指標
と
実績
単位
シルバー人材センター会員数
人
290
330
いきいきサロン利用者数
人
0
0
1,790
1,800
助成券利用率
%
0
0
42
50
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
12年度実績 13年度実績 当該年度実績
目標値
360 -
1/2
6
人
件
費
(単位;千円)
平成13年
決算
当該年度
決算
次年度
予算
4,462
10,803
14,385
15,485
地方債
0
0
0
0
その他・特定財源
0
0
0
0
22,019
26,481
28,776
39,579
27,468
41,853
28,174
43,659
国県の特定財源
一般財源
計
正職員
主要指標名
0
D
【投入されたコスト及び業務量】
平成12年
決算
【施策の現況・課題】
施策の運営状況、市民からの要望・声、他自治体の状況等
基本的には国の事業であり、維持継続している。
3
施策の
現況
課題等
13
臨時職員
嘱託職員
人件費
0.06 (人)
510
0.29 (人)
2,465
0.37 (人)
3,145
0.37 (人)
3,145
人数(人)
0.00 (人)
0.00 (人)
0.00 (人)
0.00 (人)
人数(人)
人件費
人数(人)
人件費
計
7 事業費合計
0
0.00 (人)
0
0.00 (人)
0
0.00 (人)
0
0.00 (人)
0
0
0
0
510
2,465
3,145
3,145
26,991
42,044
44,998
46,804
CHECK:各事業の実施状況を評価し、課題を発見します
ACTION:政策・施策レベルから事業や施策の方向性を判断・決定します
【主管課・主管部局における関連事務事業の評価と方向性判断】
8.関連事務事業
9
10
【推進会議による意思決定】
推進会議判断・意思決定
12
必
要
性
改善
有
効 方向性
性 (主管課)
No.
事務事業名
01
生きがい活動通所支援事業(寿永荘・つざわランド・既存ディ)
02
高齢者の生きがいと社会参加メニュー事業 48.5 48.5 維持継続 国事業であり、維持継続
58.6 58.6 維持継続
11
部局長評価
部局長
方向性
判断
維持継続
(コメント)
国事業であり、維持継続
14
決定内容
15
処理状況
維持継続
施設管理はシルバー人材センター、運営は長寿会に委託。現行の方
法が適切である。
03 老人生きがいセンター管理事業 50.2 50.2 維持継続
04 シルバー人材センター運営事業 40.1 40.1 維持継続 収支のバランスを確保すべく努力すること。
57.0 57.0 維持継続 高齢者の生きがいに寄与している。
05 ふれあいいきいきサロン事業
維持継続
06 地域交流促進事業
維持継続
50.2 50.2 維持継続
13.コメント
改善
維持継続
広域的に実施中。
将来的には、事業内容の再検討を行うことを前提として、当面は維持
07 ひとり暮らし高齢者ふれあい事業 48.5 48.5 終了 継続
46.8 46.8 維持継続 法律の定めにより、現状維持のこと
08 寿永荘、公衆浴場助成事業
ひとり暮らし高齢者ふれあい事業との統合を図ること
統合
維持継続 ふれあいいきいきサロン事業との統合を図ること
統合
維持継続 タワーの湯も対象となるよう検討すること
改善
09
0
0
10
0
0
0
11
0
0
0
12
0
0
0
13
0
0
0
14
0
0
0
15
0
0
0
16
0
0
0
17
0
0
0
18
0
0
0
19
0
0
0
20
0
0
0
21
0
0
0
22
0
0
0
23
0
0
0
24
0
0
0
【施策全体の総合評価と課題】
概ね計画とおりに実施されている。
16
施策全体
について
の評価
管理職員の適正配置に努めること
0
【施策の方向性・意思決定】
基本的には維持継続とし、状況の変化があれば柔軟に対応する。
17
施策方向性に
ついての判
断・意思決定
2/2