石 川 大 清 掃 川 大 清 掃 - 富田林市

羽曳野市
河南橋西詰●
石
川
大
清
掃
●河南橋東詰
喜志駅
河南橋
喜志大橋
国道170号
●石川河川敷
喜志グラウンド
●石川河川敷
石川サイクル橋
大伴グラウンド
西詰
●
石川サイクル橋
新北橋
富田林西口駅
富田林駅
新北橋西詰●
金剛大橋
開会式会場★
●石川グラウンド
対岸
石川グラウンド●
●石川河川敷
川西グラウンド
昭和橋西詰●
川西駅
滝谷不動駅
国道309号
川西大橋西詰●
川西大橋
●石川河川敷
西板持グラウンド
錦織河川敷●
テニスコート
●彼方児童遊園
高橋
●上一之井堰下流
●伏見堂大橋東詰
伏見堂大橋
汐ノ宮駅
チ
ラ
シ
へ
の
啓
発
記
事
の
掲
載
○
社
内
向
け
広
報
誌
や
宣
伝
用
千代田橋
●千代田橋東詰
河内長野市
や
軍
手
な
ど
の
提
供
午前9時∼10時30分、小雨決行
中止の場合は、3月8日(日)
中止の場合は、3月8日
(日)に延期します
に延期します
(当日、午前8時に決定します)
昭和橋
○
清
掃
時
に
使
用
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自
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当日は、佐備川や宇奈田川、
千早川でも清掃が実施されます
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民
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1
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2月は
2月は
生活排水対策
生活排水対策
推進月間です
推進月間です
富田林市長 多田 利喜
ピークを迎えておりますが、それでも昔
のように水たまりが凍ったり、「つらら」
を見かける機会もことのほか少なくなり、
水道の水が凍って出ないといったことも、ほとんどなくなって
きました。
気象庁の資料によりますと、昨年1月の大阪の平均気温は
5.8℃、私が生まれた昭和2
6年(195
1年)は4.1℃ でした。ち
なみに暖冬といわれた一昨年は7.5℃ もありました。
明治31年(1
89
8年)の統計開始以降、日本における年間の平
均気温は、おおむね10
0年で1.1℃ の割合で上昇しています。
そこで心配なのが、地球温暖化の問題です。日常の生活から
排出されるCO2(二酸化炭素)の影響で地球全体が暖められ、
このまま手を打たないでいると、やがて地球上の生命体に大き
な影響がでることは避けられないといわれています。
本市では、ガソリンの使用量を極力控えるため、公用車を順
次ハイブリッド車に切り替えるとともに、昨年11月には、環境
省が提唱する「エコアクション21」の認証・登録に向けて、市
を挙げて環境問題に取り組んでいく「キックオフ宣言」をしま
した。
皆さんも日常生活の中で、省エネライフに向けて一度じっく
りと考えていただき、CO2の排出をみんなで抑える努力をし
ませんか。ご家庭での取り組みに役立つ「環境家計簿」を市役
所においていますので、ぜひご活用ください。
暖かい冬もいいですが、地球温暖化を考えると、やはり冬は
冬らしく寒いのがいいですね。
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や
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8
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ま
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間
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の
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ス
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て
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人
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ど
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事
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け
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か一1、のす一の が
1防
力き件
が般件そ出。層多 灰
2本
を救減
5負、の動
火発
5部
お急少
1傷交内件
の時 に
︺警
願車し
87通訳数
用期 ⋮
は
除
く
。
3月2日(月)から、レインボーバスで「Jス
ルーカード」が利用できなくなります。
払い戻し方法など詳しくは近鉄バス㈱〔
06(6
61
8)5
30
1〕にお問い合わせください。
問い合わせ 道路交通課(内線41
6)
常
識
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一
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き
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の
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て
い
ま
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女性消防隊による安全で災害に強い 地域づくり推進事業(宝くじ助成) ∼軽可搬ポンプなどを購入∼
本市では、(財)日本消防協会の「女性消防隊による
安全で災害に強い地域づくり推進事業」の助成を受
けて、婦人防火クラブの活動を支援する備品とし
て軽可搬ポンプとAED(自動体外式除細動器)
、
AEDトレーナー、訓練用人形を購入しました。
この事業は、同協会が 自治総合センターから
の助成金を財源に、女性消防隊や婦人防火クラブ
の育成強化を図り、安
全で災害に強い地域
づくりの推進のため
に助成するとともに、
宝くじの普及宣伝を
目的とするものです。
問 い 合 わ せ 消 防 予
防課〔 (25)74
00〕
後時
5、
時土
︶ 曜
日
※=
い午
ず前
れ9
も時
祝∼
日午
金
曜
日
=
午
前
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時
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午
後
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0
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6
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月
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時
︶
、
同
公
庫
教
育
︵ロ
0ー
5ン
∼
金
曜
日
、
午
前
9
時
∼
午
後
︵
6
6
2
1
︶
1
4
5
3
︵
︺
月
支
店
国
民
生
活
事
業
︹
問い
い。
合
わ
せ 同
公
庫
阿
0倍
6野
の
で
、
ぜ
ひ
ご
利
用
く
だ
さ
ン
の
取
り
扱
い
も
し
て
い
ま
す
さ
れ
て
い
る
人
に
は
教
育
ロ
ー
相
ま談
たを
、実
教施
育し
資て
金い
をま
必す
要。
と
を
始
め
る
人
に
向
け
て
、
開
業
の日
同 ご本
公 案
庫 内政
で 策
金
は
、
融
新
公
し
庫
く
か
事
ら
業
4
市 役所 す1本万
。㌫市3
に人0
あ口3
たの
0
り 35 人
ま・で
(25) 1000・
被
保
険
者
数
は
4
3
0
8
6
世
帯
、
入
世
帯
数
は
2
万
(表2)
保険給付状況
区 分
保 険 給 付 費
療養給付費
食事療養費
︵
年表
間1
平参
均照
の︶
加
り
越
し
ま
し
た
。
の0た
財円黒
源は字
と 、 額
08
し2
て年6
繰度1
2
(単位:千円) 万
3
件 数 金 額
0
413,458
6,500,983
0
6,654
療養費
222,171
9,019
595,002
185
64,750
高額療養費
出産育児一時金(35万円)
葬祭費(4万円)
661
26,440
審査支払手数料
441,229
22,868
計
老人保健
拠 出 金
9,097
12,456
905,081
7,573,974
医療費
2,176,965
事務費
24,355
小 計
2,201,320
介護納付金
合 計
申す
し。
込
み 人
権
政
策
課
︵
内
報
告
書
な
ど
の
提
出
が
必
要
で
も
申の
請で
にす
は。
、
事
業
計
画
書
や
613,672
10,388,966
に
、
経
費
の
一
部
を
助
成
す
る
版
な
ど
の
活
動
を
す
る
場
合
合
や
、
グ
ル
ー
プ
で
学
習
・
出
会
な
ど
に
個
人
で
参
加
す
る
場
女
共
同
参
画
に
か
か
わ
る
研
修
制
度
は
、
市
民
の
皆
さ
ん
が
男
8
5
0
4
万
6
0
0
0
円
多
く
出
総
額
1
1
8
億
2
9
8
5
万
7
万
5
0
0
0
円
に
対
し
、
歳
会
歳で
入認
総定
額さ
1れ
1ま
9し
億た
1 。
5
9
業 の1
9
決年
算度
がの
ま国
と民
ま健
り康
、保
市険
議事
㌫この
をれ内
占ら訳
めはを
、歳示
前出し
年全た
度体も
よ の の
り8
7で
4・す
億8。
人
保
健
拠
出
金
、
介
護
納
付
金
6
表人
2と
はな
、っ
保て
険い
給ま
付す
費。
と
老
ご
利
用
く
だ
さ
い
!
男
女
共
同
参
画
活
動
助
成
金
文部科学大臣表彰を受賞
昨年1
2月1
7日、文部科学大臣表彰
を受賞された小金台小学校PTAの
皆さんが、市役所を訪れました。
同PTAは、子どもたちの安全対
策として体験型防犯教室「チャイル
ドディフェンス」や自分自身を守る
ことを学ぶ「CAPプログラム」、命
の大切さを考える参加型学習「きも
ちのワークショップ」
など、
特徴のあ
る活動が認められ受賞されました。
5
2
0
0
0
円
で
、
差
し
引
き
し
19年度
19年度
129,304
24,778
精神・結核医療給付金
線
4
7
4
︶
へ
(25) 9037
実
施
し
ま
す
。
だ
け
る
割
引
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
を
常
料
金
の
半
額
で
ご
利
用
い
た
1ホ館
1ー日
7ルを
︺︵除
へ
市 く
民︶
会レ
館
︹イ
︶
ン
(25)ボ
1ー
人
、
退
職
被
保
険
者
が
9
5
9
(表1)
以者
上 が そ 収支決算状況
歳 入
被 2 の 国民健康保険料(医療) 3,326,032
保 万 内 国民健康保険料(介護) 252,556
険 4 訳 国庫支出金
2,826,592
は 療養給付費交付金 2,318,837
者9
2、
532,057
が 9 一 府支出金
1,034,543
共同事業交付金
8 人 般 一般会計繰入金
1,128,303
5 、 被 前年度繰越金
472,597
07
24,458
5 保 そのほか収入
計
5歳険
11,915,9756
︵
内
線
1
8
8
︶
問お
い願
合い
わし
ま
せ
す
保。
険
年
金
課
り
、
利
用
日
の
初
日
一
回
を
通
し
て
い
た
だ
い
た
場
合
に
限
事
業
へ
の
ご
理
解
と
ご
協
力
を
強
引く
き求
続め
きら
、れ
国て
民い
健ま
康す
保。
険
業
運
営
に
は
長
期
的
な
安
定
が
な
役
割
を
果
た
し
て
お
り
、
事
示
販
売
を
目
的
と
し
た
施
設
利
同
ホ
ー
ル
で
は
、
新
規
に
展
日
申日
(土) し 程
、込の
午 み 変
更
後
52は
時月一
ま6回
で 日 の
に (金) み
︵ ∼ 可
休 28 。
し
は
で
き
ま
せ
ん
。
た
だ
し
、
併
用
や
申
し
込
み
後
の
取
り
消
総務費
保険給付費
老人保健拠出金
介護納付金
共同事業拠出金
保健事業費
そのほか支出
計
す
急。
速
な
高
齢
化
が
進
む
中
、
と
予
想
さ
れ
ま
す
。
国
民
健
康
医
療
費
は
一
層
増
大
す
る
も
の
ペ民レ
ー会イ
ン館ン
を︶ボ
実でー
施割ホ
引
!
ー
キル
ャ︵
ン市
交
差
点
の
見
通
し
が
悪
く
な
っ
の
妨
げ
と
な
り
ま
す
。
ま
た
、
て
道
路
に
は
み
出
す
と
、
通
行
管
生理
けに
垣努
やめ
庭て
木い
がま
伸す
び。
す
ぎ
全
を
図
る
た
め
、
市
道
の
維
持
市
で
は
、
道
路
利
用
者
の
安
対
象
施
設 ︵
内
線
4
1
3
︶
問り
いに
合ご
わ協
力
せ く
道だ
さ
路い
交。
通
課
し
く
安
全
で
美
し
い
ま
ち
づ
く
ど
は
、
早
め
に
せ
ん
定
す
る
な
る
敷恐
地れ
内が
のあ
生り
けま
垣す
、。
庭
木
な
中
ホ
ー
ル
、
展
示
613,672
1,033,090
25,902
93,942
11,829,852
86,123
保
険
制
度
は
、
医
療
保
障
制
度
み時室
適∼︵
用 午 全
後 面
※ 10 ︶
、
ほ時い
かのず
の全れ
割日も
引利午
と用前
のの9
287,952
7,573,974
2,201,320
収支差引額
の
中
核
と
し
て
市
民
の
皆
さ
ん
用
者
が
次
の
期
間
に
申
し
込
み
の
健
康
と
福
祉
の
向
上
に
大
き
(単位:千円)
歳 出
ど
適
切
に
管
理
し
、
人
に
や
さ
5り0
円に円
給なで
付お、
しす被
たと保
険
こ、
と2
4者
に万一
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ま3た
1
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3
億
8
8
9
6
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6
0
0
な
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て
い
ま
す
。
合
計
で
は
、
て
、
思
わ
ぬ
事
故
の
原
因
と
な
て
し
ま
っ
た
り
す
る
な
ど
し
た
り
、
カ
ー
ブ
ミ
ラ
ー
を
隠
し
﹁
府
最
低
賃
金
﹂
と
、
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定
の
べ
て
の
労
働
者
を
対
象
と
す
る
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
で
最す
低。
賃
金
に
は
、
府
内
の
す
最
寄
り
の
労
働
基
準
監
督
署
に
9
4
9
︶
6
5
0
2
︺
、
ま
た
は
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ら
な
い
と
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る
制
度
働
基
準
部
賃
金
課
︹
0
6
︵
6
の
賃
金
を
労
働
者
に
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払
わ
な
者
は
、
そ
の
最
低
賃
金
額
以
上
賃
金
の
最
低
額
を
定
め
、
使
用
最
低
賃
金
制
度
と
は
、
国
が
労
詳働
し者
くに
は適
、用
大さ
阪れ
労ま
働す
局。
労
バ
イ
ト
な
ど
を
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め
す
べ
て
の
パ
ー
ト
、
臨
時
、
派
遣
、
ア
ル
除 と ※ 8 で (金) 記 布
くもた6に、入す
。にだ0け午しる
、し0あ前、申
月、︺ぱ92込
曜配へる時月書
日布
総∼7に
と 、
務 午 日 必
12 受
課 後 (土) 要
日 け
︹5∼
事
(木) 付
2
0
時
項
は け (28)ま 日 を
り
、
そ
れ
ぞ
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原
則
と
し
て
金必
!ず
使チ
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者
もッ
労ク
働最
者低
も賃
費
の
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付
相
談
な
ど
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へ
の
入
居
紹
介
、
家
賃
や
生
活
・︹○
就 河
労(53)内
紹3長
介0野
や8ハ
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用︺ロ
ー
促
ワ
進
ー
住
ク
宅
国
や
府
の
各
種
相
談
﹁
産
業
別
最
低
賃
金
﹂
と
が
あ
・
外
国
人
市
民
の
た
め
の
相
談
○
市
民
協
働
課
︵
・
市
民
相
談
や
法
律
相
談
な
ど
○
情
報
公
開
課
︵
本
市
の
相
談
産
業
の
労
働
者
を
対
象
と
す
る
の
各
種
相
談
を
内実
線施
4。
6
9
︶
日 申 後 午 試 募 歳 取 春
(金) し 1 前 験 集 ︶ 得 ま
ま 込 時 10 日 人
見で
で み ∼ 時 ・
数
込に
に
=∼内
み理
の学
、 2 面 = 容 1
人療
け月接作2人
あ5試文月
︵法
定士
ぱ 日 験 試 26
験日
年免
る (木)
で∼
、
は
許
0 午 (木)
配2
6
0
を
、
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線
1
8
2
︶
だ
さ
い
。
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相
談
日
な
ど
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ご
確
認
く
8
0
0
1
・
各
種
相
談
を
実
施
以を対
降有象
に す 者 生る
ま昭理
れ 和 学
た 39 療
人年法
、4士
ま月の
た2資
今日格
農産物直売所の愛称募集
現在、農業公園サバーファームに新しい農産物直売所を
建設しています(今春オープン予定)。
そこで同サバーファームでは、
「新鮮」
「安全」
「安心」な地
元農産物の直売所として皆さんに親しまれる愛称を募集し
ます。
採用された人には、1年間有効のサバーファーム園内共
通利用券5冊(750
0円相当)と1年間有効のパスポート券
をプレゼントしますので、ぜひ応募してください。
応募資格 市内在住・在勤・在学の人
応募方法 2月17日(火)(消印有効)までに、直売所の愛称
とその理由、住所、氏名、年齢、電話番
号を明記し、はがきまたは封書で 584‐
0
0
5
4甘南備2300 農業公園サバ―ファー
ム〔 (35)35
00〕へ
※採用された愛称は本人に通知し、広報
誌で発表する予定です。
相
談
窓
口
を
次
の
と
お
り
お
知
支
援
施
策
情
報
と
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て
、
各
種
の
お
役
に
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て
る
よ
う
、
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1
0
︶
8
0
0
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実題
施 に
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る
総
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労
働
・
労
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や
労
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険
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7
1
6
1
︺
︵
内
線
5
1
2
︶
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い 市 ︹ ︵
合(33)シ 社
わ 4 ル(25)福
5
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7
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策
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ン
祉
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を
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た
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、
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て
い
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○
﹁
定
額
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金
に
関
す
る
通
の
提
供
を
求
め
る
も
の
い
た
い
﹂
と
し
て
、
個
人
情
報
名
、
口
座
番
号
を
教
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て
も
ら
要
な
の
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、
家
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構
成
や
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人
○
﹁
定
額
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付
金
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給
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内
線
5
1
4
︶
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合4富し
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に田た
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連警合
政絡察は
署、
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推 だ 役
進 さ(25)所
1ま
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り
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審
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い
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宅
や
職
場
な
ど
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市。
で
は
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ん
ら
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利し
用ま
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際。
に
は
、
ま
ず
電
国
民
の
生
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不
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境
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、
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景
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生
活
支
援
施
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情
報
∼
督0︹○
署9
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︹︺0生
、1
労
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曳
7
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2野︵
︵労9大
9働3阪
5基9労
6準︶働
︶監0局
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本(24)、
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母2交
国2流
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署
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市
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村
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寄
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問
い
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が
、
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国
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警
察
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審
な
電
話
が
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た
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い
う
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名
乗
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う
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容
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ま
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ま
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市
職
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付
や
、
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絡
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始
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2
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﹂
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、
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話
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号
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預
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機
︶
ま
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行
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、
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話
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金
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機
関
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ど
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金
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M
続
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合
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て
い
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○
﹁
定
額
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付
金
の
給
付
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手
詐定
欺額
に給
ご付
注金
意に
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る
電
話
す
る
よ
う
に
求
め
る
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加
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請
を
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付
け
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な
ど
の
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務
へ
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南
事、
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内
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建 23
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成
し
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類
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6
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を
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る
な
ど
、
人
権
意
識
の
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て
人
権
に
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す
る
教
育
、
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カ
ー
を
掲
示
し
、
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業
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に
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建
業
者
は
、
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業
所
に
ス
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ッ
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ス
な
ど
が
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定
量
を
超
え
る
布
、
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幕
、
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、
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イ
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ま
れ
ま
せ
ん
。
ま
た
、
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ど
は
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営
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儀
の
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用
料
に
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料
、
僧
侶
な
ど
へ
の
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布
施
な
食
代
、
マ
イ
ク
ロ
バ
ス
使
用
※
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列
者
な
ど
へ
の
返
礼
や
飲
ど
︶
の
供
給
な
ど
1
4
3
、
1
4
7
︶
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い接
合申
わし
せ 込
ん
衛で
生く
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︵さ
内い
線
指
定
業
者
の
中
か
ら
選
択
し
、
申す
し。
込
み
の
寝
棺
を
使
用
さ
れ
る
場
合
で
※
小
人
と
は
、
1
4
0
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し
い
宅
建
業
者
﹂
の
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員
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度
﹂
を
創
設
し
﹁
、
人
に
や
地
建
物
取
引
業
人
権
推
進
指
導
別
を
な
く
し
て
い
く
た
め
﹁
、
宅
居
差
別
な
ど
の
さ
ま
ざ
ま
な
差
場
に
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い
て
発
生
し
て
い
る
入
府
で
は
、
宅
地
建
物
取
引
の
縁
付
き
写
真
、
放
送
設
備
な
棺
、
風
呂
敷
付
き
骨
つ
ぼ
、
額
接
待
係
員
、
司
会
者
な
ど
従
事
鯨
幕
、
水
引
幕
、
飾
付
・
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棺
・
と
式
事
︵
祭
壇
一
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、
白
布
、
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容 合
の
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壇
な
ど
の
飾
り
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け
市
内
に
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い
て
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儀
を
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儀で
死
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実、
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簡
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民
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、
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が
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要
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者
3
人
︶
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儀
用
物
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を
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酵
促
進
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︶
を
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み
を
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量
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・
た
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儀。
の
使
用
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人権
員
度
に
場
合
は
、
別
途
追
加
料
金
が
必
関
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人権問題連
絡
会
用
の
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か
し
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有
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生
物
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み
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税
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金
た
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こ理
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市
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は
、
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か
ら
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4
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1
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制人宅
度権地
に推建
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い指取
て導引
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い。
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衛
生
課
︵
内
線
名
義
人
は
同
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人
に
限
り
ま
明
書
︶
の
氏
名
と
振
込
先
口
座
富田林霊園の
申し込みを
受け付けています
広さ
(㎡)
C
4
D
6
タイプ
市営葬儀指定業者
業 者 名
電話/住所
㈱安 楽 社
(25)0042
甲田二丁目9の10
㈲公 栄 社
(23)2064
富田林町24の4
㈱花 仙 葬 祭 (23)2238
富田林町24の17
㈱ 花 安
群
、
米
ぬ
か
、
糖
蜜
が
入
っ
た
産
未
満
応
人援
権を
推し
進て
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導ま
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が。
い
る
宅
︺
か
ら
も
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※
申
請
者
、
領
収
書
︵
販
売
証
不動
7
右
表
の
市
営
葬
儀
第
一
清
掃
工
場
で
配
布
店
置の
設
8
4
︶
︺
③る②購①申が場利
印も振入レ請購合用
鑑の込店シに入はし
︵
先発ー必価、、
認
と行ト要格割割
め
口の、なとりり
印
座販領もな引引
︶
番売収のりきき
号証書
ま後を
の明ま
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分書た
。金け
か
は
額た
※
同
組
合
ホ
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阪府
備︵
2
35
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︶
0
0
(33)5
64
5甘
8南
入南
札河
参内
加清
資掃
格施
申設
請組
受合
け
付
け
大
4
︺
へ
郵
送
い
・対いつ※て希ま
市象まきたく望で申ま
内者す年だだすとしす
に
。 間 し さ る な 込 。
住
16 、 い 人 っ み
所
個補。はては
を
ま助
早い、
有
では
めま2
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と一
に す 月 、
な世
申 の 27
か
っ帯
請 で 日 つ
てに
し 、 (金)
・
1午︵提年∼
登 ま
4録 す
時 前 土 出 間2
∼9・要︶年有。
5 時 日 領
3効
時 30 曜 配
月
期
1 間 ︶ 分 日 布 3
ま∼、
日
(土) 4
で正祝2
、 午 日 月 ま 月
同 と を 20 で 1
︵ 日 組 午 除 日 3 (水)
合 後 く (金)
(25) 9037
平成 年
市 役所 (23)6526
富田林町18の19
事4
務3
所、
︹1
4
(35)7
2︶
、
3同
2霊
3園
︺管
へ理
永代使用料(角地以外) 維持費
市 民 市民以外 (10年分)
172万円
188万円 8万円
258万円
282万円 12万円
申由
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込見
み 学
で
衛き
生ま
課す
︵。
内
線
1
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、
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地
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自
午
後
5
時
ま
集
午し
前て
9い
時ま
∼す
。
用
者
を
随
時
募
同
霊
園
の
使