会議資料(PDF形式:1183KB)

厚木市国民健康保険運営協議会次第
日
場
1
開
2
あいさつ
3
案
時:平成 27 年2月5日(木)
午後1時 30 分から
所:本庁舎 3階 特別会議室
会
件
(1)厚木市国民健康保険条例の一部を改正する条例(案)について
【資料1∼3】
(2)平成 26 年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(案)について【資料4】
(3)平成 27 年度厚木市国民健康保険事業特別会計当初予算(案)について【資料5】
(4)その他
4
閉
会
資料 1
厚木市国民健康保険条例の一部改正条例の概要
1 趣旨
時限措置であった医療費を市町村が共同で負担するための交付金事業が恒久
化されることに伴い、国民健康保険法が一部改正(平成24年4月6日公布、平成
27年4月1日施行)されたことにより保険料の賦課総額の算出に係る特例規定を
本則に改めるほか、国民健康保険料の減額賦課に該当する世帯範囲を拡大するた
め国民健康保険法施行令の一部が改正(平成27年4月1日施行)されることに伴
い、保険料の減額に係る規定を改めるため、厚木市国民健康保険条例の一部を改
正する。
2 内容
(1) 平成22年度から平成26年度までの間における一般被保険者に係る基礎賦課
総額の算定特例の恒久化(第11条の3、附則第5条)
時限措置であった保険者の財政基盤強化措置が恒久化されることにより、所
要の措置を講ずる。
この特例規定は、保険料率等の算定の基礎となる一般被保険者の基礎賦課総
額算定における歳出見込額に、国民健康保険法附則第 26 条第2項に規定する
保険財政共同安定化事業拠出金及び高額医療費共同事業拠出金の2分の1を含
め、歳入見込額に同法附則第 26 条第1項に規定する保険財政共同安定化事業
交付金及び高額医療共同事業交付金の額を含めるものである。
なお、この特例は、平成 27 年度からの恒久化が既に国民健康保険法の一部
改正法に規定されているが、本条例の直接の根拠法令である国民健康保険法施
行令については、順次改正されるため、今回の条例改正となったものである。
(2) 低所得者に対する国民健康保険料軽減の対象世帯の拡大(第 19 条)
低所得世帯の国民健康保険料における均等割及び平等割の2割及び5割の
減額賦課の所得基準額については、従来から、物価の上昇に応じて引き上げら
れてきた。最近の物価上昇の動きなどから見直しが必要となり、国民健康保険
法施行令の改正により該当世帯の所得基準が緩和されたため所要の措置を講
ずる。
なお、この改正については、平成27年1月14日に閣議決定された平成27年度
税制改正大綱に明記されており、政令が2月中旬から下旬までに公布される予
定である。
3 施行日 平成27年4月1日
1
(1)
資料
2
〇 平成
平成22
22年度から平成
年度から平成26
26年度までの暫定措置である財政基盤強化策(保険者支援制度及び
年度までの暫定措置である財政基盤強化策(保険者支援制度及び都道
府県単位の共同事業(高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業)
)を恒久化する。
【平成 27 年度】
※ 保険者支援制度
→ 保険料軽減の対象となる低所得者数に応じて、保険者に対して財政支援する制度
(国、都道府県、市町村が2:1:1で負担)
※ 都道府県単位の共同事業
① 高額医療費共同事業
→ 一定額以上(一件 80 万円超)の高額医療費について、都道府県内の全市町村が拠出し、各市町村の
単年度の負担の変動を緩和する事業(国・都道府県が事業費の1/4ずつ公費負担)
② 保険財政共同安定化事業:→ 一件1円以上の医療費について(26 年度まで 30 万円超)について、
都道府県内の全市町村が共同で負担する事業
26 年度まで
(厚生労働省作成資料改変) 1
(2)
2
資料 3-1
厚木市国民健康保険条例の一部を改正する条例(案)
厚木市国民健康保険条例(昭和34年厚木市条例第7号)の一部を次のように改正する。
第11条の3第1項第1号中「保健事業に要する費用の額」を「保健事業に要する費用の
額、法第81条の2第1項第1号に掲げる交付金を交付する事業に係る同条第2項の規定に
よる拠出金に相当する額及び同条第1項第2号に掲げる交付金を交付する事業に係る同条
第2項の規定による拠出金の2分の1に相当する額」に、同項第2号中「法第72条の4」
を「法第72条の5」に、「その他」を「、法第81条の2第1項の規定による交付金その
他」に改める。
第19条第1項第2号中「245,000円」を「260,000円」に改め、同項第3号中「450,000
円」を「470,000円」に改める。
附則第5条を削る。
附 則
1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。
2 この条例による改正後の第19条の規定は、平成27年度以後の年度分の保険料について
適用し、平成26年度分までの保険料については、なお従前の例による。
1
資料
3-2
新旧対照表(案)
新
旧
(一般被保険者に係る基礎賦課総額)
(一般被保険者に係る基礎賦課総額)
第 11 条の3
略
第 11 条の3
略
(1) 当該年度における療養の給付に要する費用
(一般被保険者に係るものに限る。
)の額から
当該給付に係る一部負担金に相当する額を控
除した額、入院時食事療養費、入院時生活療
養費、保険外併用療養費、療養費、訪問看護
療養費、特別療養費、移送費、高額療養費及
び高額介護合算療養費の支給に要する費用
(一般被保険者に係るものに限る。
)の額、高
齢者医療確保法の規定による前期高齢者納付
金等(以下「前期高齢者納付金等」という。
)
の納付に要する費用の額、保健事業に要する
費用の額、法第 81 条の2第1項第1号に掲げ
る交付金を交付する事業に係る同条第2項の
規定による拠出金に相当する額及び同条第1
項第2号に掲げる交付金を交付する事業に係
る同条第2項の規定による拠出金の2分の1
に相当する額並びにその他の国民健康保険事
業に要する費用(国民健康保険の事務(前期
高齢者納付金等、高齢者医療確保法の規定に
よる後期高齢者支援金等(以下「後期高齢者
支援金等」という。
)及び高齢者医療確保法の
規定による病床転換支援金等(以下「病床転
換支援金等」という。
)並びに介護保険法(平
成9年法律第 123 号)の規定による納付金(以
下「介護納付金」という。
)の納付に関する事
務を含む。次号において同じ。)の執行に要す
る費用を除く。
)の額(退職被保険者等に係る
療養の給付に要する費用の額から当該給付に
係る一部負担金に相当する額を控除した額、
退職被保険者等に係る入院時食事療養費、入
院時生活療養費、保険外併用療養費、療養費、
訪問看護療養費、特別療養費、移送費、高額
療養費及び高額介護合算療養費の支給に要す
る費用の額並びに後期高齢者支援金等、病床
転換支援金等及び介護納付金の納付に要する
費用の額を除く。
)の合算額から法附則第7条
第1項第2号に規定する調整対象基準額に同
号に規定する退職被保険者等所属割合(以下
「退職被保険者等所属割合」という。)を乗じ
て得た額を控除した額(高齢者医療確保法の
規定による前期高齢者交付金がある場合に
は、これを控除した額)
(1) 当該年度における療養の給付に要する費用
(一般被保険者に係るものに限る。
)の額から
当該給付に係る一部負担金に相当する額を控
除した額、入院時食事療養費、入院時生活療
養費、保険外併用療養費、療養費、訪問看護
療養費、特別療養費、移送費、高額療養費及
び高額介護合算療養費の支給に要する費用
(一般被保険者に係るものに限る。
)の額、高
齢者医療確保法の規定による前期高齢者納付
金等(以下「前期高齢者納付金等」という。
)
の納付に要する費用の額、保健事業に要する
費用の額並びにその他の国民健康保険事業に
要する費用(国民健康保険の事務(前期高齢
者納付金等、高齢者医療確保法の規定による
後期高齢者支援金等(以下「後期高齢者支援
金等」という。)及び高齢者医療確保法の規定
による病床転換支援金等(以下「病床転換支
援金等」という。)並びに介護保険法(平成9
年法律第 123 号)の規定による納付金(以下
「介護納付金」という。)の納付に関する事務
を含む。次号において同じ。)の執行に要する
費用を除く。)の額(退職被保険者等に係る療
養の給付に要する費用の額から当該給付に係
る一部負担金に相当する額を控除した額、退
職被保険者等に係る入院時食事療養費、入院
時生活療養費、保険外併用療養費、療養費、
訪問看護療養費、特別療養費、移送費、高額
療養費及び高額介護合算療養費の支給に要す
る費用の額並びに後期高齢者支援金等、病床
転換支援金等及び介護納付金の納付に要する
費用の額を除く。
)の合算額から法附則第7条
第1項第2号に規定する調整対象基準額に同
号に規定する退職被保険者等所属割合(以下
「退職被保険者等所属割合」という。)を乗じ
て得た額を控除した額(高齢者医療確保法の
規定による前期高齢者交付金がある場合に
は、これを控除した額)
(2) 当該年度における法第 70 条の規定による
負担金(高齢者医療確保法の規定による後期
高齢者支援金(以下「後期高齢者支援金」と
いう。)及び高齢者医療確保法の規定による
病床転換支援金(以下「病床転換支援金」と
いう。)並びに介護納付金の納付に要する費
(2) 当該年度における法第 70 条の規定による
負担金(高齢者医療確保法の規定による後期
高齢者支援金(以下「後期高齢者支援金」と
いう。)及び高齢者医療確保法の規定による
病床転換支援金(以下「病床転換支援金」と
いう。)並びに介護納付金の納付に要する費
2
用に係るものを除く。
)、法第 72 条の規定に
よる調整交付金(後期高齢者支援金及び病床
転換支援金並びに介護納付金の納付に要す
る費用に係るものを除く。)
、法第 72 条の2
の規定による都道府県調整交付金(後期高齢
者支援金及び病床転換支援金並びに介護納
付金の納付に要する費用に係るものを除
く。)
、法第 72 条の5の規定による負担金、
法第 74 条の規定による補助金、法第 75 条の
規定による補助金(後期高齢者支援金等及び
病床転換支援金等並びに介護納付金の納付
に要する費用に係るものを除く。)及び貸付
金(後期高齢者支援金等及び病床転換支援金
等並びに介護納付金の納付に要する費用に
係るものを除く。)
、法第 81 条の2第1項の
規定による交付金その他国民健康保険事業
に要する費用(国民健康保険の事務の執行に
要する費用並びに後期高齢者支援金等及び
病床転換支援金等並びに介護納付金の納付
に要する費用を除く。)のための収入(法第
72 条の3第1項の規定による繰入金及び法
附則第7条第1項の規定による療養給付費
等交付金(以下「療養給付費等交付金」とい
う。
)を除く。
)の額の合算額
(保険料の減額)
用に係るものを除く。
)、法第 72 条の規定に
よる調整交付金(後期高齢者支援金及び病床
転換支援金並びに介護納付金の納付に要す
る費用に係るものを除く。)
、法第 72 条の2
の規定による都道府県調整交付金(後期高齢
者支援金及び病床転換支援金並びに介護納
付金の納付に要する費用に係るものを除
く。)
、法第 72 条の4の規定による負担金、
法第 74 条の規定による補助金、法第 75 条の
規定による補助金(後期高齢者支援金等及び
病床転換支援金等並びに介護納付金の納付
に要する費用に係るものを除く。)及び貸付
金(後期高齢者支援金等及び病床転換支援金
等並びに介護納付金の納付に要する費用に
係るものを除く。)その他国民健康保険事業
に要する費用(国民健康保険の事務の執行に
要する費用並びに後期高齢者支援金等及び
病床転換支援金等並びに介護納付金の納付
に要する費用を除く。)のための収入(法第
72 条の3第1項の規定による繰入金及び法
附則第7条第1項の規定による療養給付費
等交付金(以下「療養給付費等交付金」とい
う。
)を除く。
)の額の合算額
(保険料の減額)
第19条 次の各号に該当する納付義務者に対し
第19条 次の各号に該当する納付義務者に対し
て課する保険料の賦課額のうち基礎賦課額は、
て課する保険料の賦課額のうち基礎賦課額は、
第12条又は第15条の2の基礎賦課額から、それ
第12条又は第15条の2の基礎賦課額から、それ
ぞれ当該各号に定める額を減額して得た額(当
ぞれ当該各号に定める額を減額して得た額(当
該減額して得た額が第15条の7に規定する額を
該減額して得た額が第15条の7に規定する額を
超える場合には、同条に規定する額)とする。
超える場合には、同条に規定する額)とする。
(1)
略
(2) 前号に規定する総所得金額及び山林所得
金額並びに他の所得と区分して計算される
所得の金額の合算額が、地方税法第314条の2
第2項に掲げる金額に、260,000円に当該年度
の保険料賦課期日(賦課期日後に保険料の納
付義務が発生した場合には、その発生した日
とする。)現在において当該世帯に属する被保
険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計
数を乗じて得た額を加算した金額を超えな
い世帯に係る保険料の納付義務者であって、
前号に該当する者以外の者 当該年度分の
基礎賦課額の被保険者均等割の保険料率に1
0分の5を乗じて得た額(以下「第2号の1人当
たり軽減額」という。)に、当該世帯に属する
被保険者のうち、当該年度分の基礎賦課額の
被保険者均等割額の算定の対象とされるも
のの数を乗じて得た額と当該年度分の基礎
賦課額の世帯別平等割の保険料率に10分の5
を乗じて得た額(以下「第2号の1世帯当たり
軽減額」という。)とを合算した額
(1)
略
(2) 前号に規定する総所得金額及び山林所得
金額並びに他の所得と区分して計算される
所得の金額の合算額が、地方税法第314条の2
第2項に掲げる金額に、245,000円に当該年度
の保険料賦課期日(賦課期日後に保険料の納
付義務が発生した場合には、その発生した日
とする。)現在において当該世帯に属する被保
険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計
数を乗じて得た額を加算した金額を超えな
い世帯に係る保険料の納付義務者であって、
前号に該当する者以外の者 当該年度分の
基礎賦課額の被保険者均等割の保険料率に1
0分の5を乗じて得た額(以下「第2号の1人当
たり軽減額」という。)に、当該世帯に属する
被保険者のうち、当該年度分の基礎賦課額の
被保険者均等割額の算定の対象とされるも
のの数を乗じて得た額と当該年度分の基礎
賦課額の世帯別平等割の保険料率に10分の5
を乗じて得た額(以下「第2号の1世帯当たり
軽減額」という。)とを合算した額
3
(3) 第1号に規定する総所得金額及び山林所得
金額並びに他の所得と区分して計算される
所得の金額の合算額が、地方税法第314条の2
第2項に掲げる金額に、470,000円に当該年度
の保険料賦課期日(賦課期日後に保険料の納
付義務が発生した場合には、その発生した日
とする。)現在において当該世帯に属する被保
険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計
数を乗じて得た額を加算した金額を超えな
い世帯に係る保険料の納付義務者であって、
前2号に該当する者以外の者 当該年度分の
基礎賦課額の被保険者均等割の保険料率に1
0分の2を乗じて得た額(以下「第3号の1人当
たり軽減額」という。)に、当該世帯に属する
被保険者のうち、当該年度分の基礎賦課額の
被保険者均等割額の算定の対象とされるも
のの数を乗じて得た額と当該年度分の基礎
賦課額の世帯別平等割の保険料率に10分の2
を乗じて得た額(以下「第3号の1世帯当たり
軽減額」という。)とを合算した額
2∼4
略
(3) 第1号に規定する総所得金額及び山林所得
金額並びに他の所得と区分して計算される
所得の金額の合算額が、地方税法第314条の2
第2項に掲げる金額に、450,000円に当該年度
の保険料賦課期日(賦課期日後に保険料の納
付義務が発生した場合には、その発生した日
とする。)現在において当該世帯に属する被保
険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計
数を乗じて得た額を加算した金額を超えな
い世帯に係る保険料の納付義務者であって、
前2号に該当する者以外の者 当該年度分の
基礎賦課額の被保険者均等割の保険料率に1
0分の2を乗じて得た額(以下「第3号の1人当
たり軽減額」という。)に、当該世帯に属する
被保険者のうち、当該年度分の基礎賦課額の
被保険者均等割額の算定の対象とされるも
のの数を乗じて得た額と当該年度分の基礎
賦課額の世帯別平等割の保険料率に10分の2
を乗じて得た額(以下「第3号の1世帯当たり
軽減額」という。)とを合算した額
2∼4
略
附
則
(平成 22 年度から平成 26 年度までの各年度にお
ける一般被保険者に係る基礎賦課総額の算定の
特例)
第5条 平成 22 年度から平成 26 年度までの各年
度における第 11 条の3の規定の適用について
は、同条第1号中「保健事業に要する費用の額」
とあるのは、「保健事業に要する費用の額、法
附則第 26 条第1項第1号に掲げる交付金を交
付する事業に係る同条第2項の規定による拠
出金に相当する額及び同条第1項第2号に掲
げる交付金を交付する事業に係る同条第2項
の規定による拠出金の2分の1に相当する額」
とし、同条第2号中「その他」とあるのは、「、
法附則第 26 条第1項の規定による交付金その
他」とする。
4
平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(案)総括表
(歳 入)
(単位:千円)
資料4
(歳 出)
(単位:千円)
補正額の財源内訳
款
項
5 国民健康保険料
5 国民健康保険料
15 国庫支出金
5 国庫負担金
10 国庫補助金
20 療養給付費等交付金
5 療養給付費等交付金
22 前期高齢者交付金
5 前期高齢者交付金
25 県支出金
3 県負担金
5 県補助金
30 共同事業交付金
5 共同事業交付金
35 財産収入
5 財産運用収入
40 繰入金
5 他会計繰入金
10 基金繰入金
45 繰越金
5 繰越金
50 諸収入
5 延滞金、加算金及び過料
10 市預金利子
15 雑入
歳入合計
補正前の額
6,259,656
6,259,656
4,808,447
4,548,447
260,000
1,153,893
1,153,893
6,572,077
6,572,077
1,420,361
175,452
1,244,909
2,712,421
2,712,421
623
623
2,992,338
2,892,338
100,000
150,177
150,177
28,522
2,040
261
26,221
補正額
△ 186,256
△ 186,672
416
△ 280,248
△ 280,248
△ 2,895
△ 2,895
△ 70,746
△ 14,111
△ 56,635
△ 320,000
△ 320,000
△ 300
△ 300
△ 100,000
△ 100,000
339,269
339,269
△7
△7
計
6,259,656
6,259,656
4,622,191
4,361,775
260,416
873,645
873,645
6,569,182
6,569,182
1,349,615
161,341
1,188,274
2,392,421
2,392,421
323
323
2,892,338
2,892,338
489,446
489,446
28,515
2,040
261
26,214
構成率
(%)
24.6
24.6
18.1
17.1
1.0
3.4
3.4
25.8
25.8
5.3
0.6
4.7
9.4
9.4
0.0
0.0
11.4
11.4
0.0
1.9
1.9
0.1
0.0
0.0
0.1
26,098,515 △ 621,183 25,477,332 100.0
款
項
5 総務費 5 総務管理費
10 徴収費
15 運営協議会費
10 保険給付費
5 療養諸費
10 高額療養費
16 移送費
18 出産育児諸費
20 葬祭諸費
12 後期高齢者支援金等
5 後期高齢者支援金等
13 前期高齢者納付金等
5 前期高齢者納付金等
15 老人保健拠出金
5 老人保健拠出金
17 介護納付金
5 介護納付金
20 共同事業拠出金
5 共同事業拠出金
27 保健事業費
3 特定健康診査等事業費
5 保健事業費
30 基金積立金
5 基金積立金
40 諸支出金
5 償還金及び還付加算金
45 予備費
5 予備費
歳出合計
補正前の額
補正額
計
特定財源
国庫支出金
330,801
274,134
56,247
420
17,902,551
15,799,925
1,931,800
300
151,276
19,250
3,580,383
3,580,383
2,641
2,641
109
109
1,345,414
1,345,414
2,667,436
2,667,436
222,510
162,716
59,794
623
623
16,047
16,047
30,000
30,000
△ 720,000
△ 580,000
△ 140,000
1,332
1,332
201
201
△ 1,493
△ 1,493
△ 200,000
△ 200,000
59,700
59,700
239,077
239,077
330,801
274,134
56,247
420
17,182,551 △ 174,394
15,219,925 △ 135,549
1,791,800 △ 38,845
300
151,276
19,250
3,581,715
2,658
3,581,715
2,658
2,842
70
2,842
70
109
109
1,343,921
△ 478
1,343,921
△ 478
2,467,436 △ 10,000
2,467,436 △ 10,000
222,510
△ 4,111
162,716
△ 4,111
59,794
60,323
60,323
255,124
255,124
30,000
30,000
26,098,515 △ 621,183 25,477,332 △ 186,255
県支出金
その他
構成率
(%)
一般財源
△ 57,205 △ 276,167 △ 212,234
△ 44,494 △ 244,157 △ 155,800
△ 12,711 △ 32,010 △ 56,434
666
666
23
23
△ 6,975
△ 6,975
△ 119
△ 119
△ 10,000
△ 10,000
△ 4,111
△ 4,111
4,983
4,983
108
108
△ 896
△ 896
△ 180,000
△ 180,000
8,222
8,222
△ 300
△ 300
△ 70,746 △ 283,442
60,000
60,000
239,077
239,077
1.3
1.1
0.2
0.0
67.4
59.7
7.0
0.0
0.6
0.1
14.1
14.1
0.0
0.0
0.0
0.0
5.3
5.3
9.7
9.7
0.9
0.7
0.2
0.2
0.2
1.0
1.0
0.1
0.1
△ 80,740 100.0
1
平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(案)
(歳 入)
款
項
(単位:千円)
補正前の額
補正額
構成率
(%)
計
目
05 国民健康保険料
5 国民健康保険料
5 一般被保険者国民健康保険料
10 退職被保険者等国民健康保険料
15 国庫支出金
5 国庫負担金
10 療養給付費等負担金
15 高額医療費共同事業負担金
20 特定健康診査等負担金
10 国庫補助金
10 財政調整交付金
6,259,656
6,259,656
5,718,215
541,441
4,808,447
4,548,447
4,372,995
143,928
31,524
260,000
260,000
35 災害臨時特例補助金
20 療養給付費等交付金
5 療養給付費等交付金
22 前期高齢者交付金
5 前期高齢者交付金
25 県支出金
3 県負担金
5 高額医療費共同事業負担金
10 特定健康診査等負担金
5 県補助金
30 共同事業交付金
5 共同事業交付金
35 財産収入
5 財産運用収入
40 繰入金
5 他会計繰入金
5 保険基盤安定繰入金
10 職員給与費等繰入金
13 出産育児一時金繰入金
15 財政安定化支援事業繰入金
20 その他一般会計繰入金
10 基金繰入金
45 繰越金
5 繰越金
50 諸収入
5 延滞金、加算金及び過料
10 市預金利子
15 雑入
歳入合計
1,153,893
1,153,893
6,572,077
6,572,077
1,420,361
175,452
143,928
31,524
1,244,909
2,712,421
2,712,421
623
623
2,992,338
2,892,338
743,584
329,596
100,800
60,000
1,658,358
100,000
150,177
150,177
28,522
2,040
261
26,221
26,098,515
△ 186,256
△ 186,672
△ 172,561
△ 10,000
△ 4,111
416
416
△ 280,248
△ 280,248
△ 2,895
△ 2,895
△ 70,746
△ 14,111
△ 10,000
△ 4,111
△ 56,635
△ 320,000
△ 320,000
△ 300
△ 300
△ 100,000
40,509
10,697
△ 51,206
△ 100,000
339,269
339,269
△7
6,259,656
6,259,656
5,718,215
541,441
4,622,191
4,361,775
4,200,434
133,928
27,413
260,416
260,000
416
873,645
873,645
6,569,182
6,569,182
1,349,615
161,341
133,928
27,413
1,188,274
2,392,421
2,392,421
323
323
2,892,338
2,892,338
784,093
329,596
100,800
70,697
1,607,152
△7
489,446
489,446
28,515
2,040
261
26,214
△ 621,183
25,477,332
備 考
24.6
24.6
22.5
2.1
18.1
17.1
16.5 療給 △174,740 後期支援金 2,658 介護納付金 △478 過年 △1
0.5 高額共同 △10,000
0.1 特定健診等 △4,111
1.0
1.0
0.0 (新)災害臨時 416
3.4
3.4 現年度分 △280,247 過年度分 △1
25.8
25.8 前期交付金 △2,895
5.3
0.6
0.5 高額共同 △10,000
0.1 特定健診等 △4,111
4.7 普通調整 △42,476 特別調整 △14,159
9.4
9.4 高額共同 △100,000 保険財政 △220,000
0.0
0.0 基金利子 △300
11.4
11.4
3.1 保険基盤 40,509
1.3
0.4
0.3 財政安定化 10,697
6.3 その他繰入金 △51,206
0.0 基金繰入金 △100,000
1.9
1.9 前年度繰越金 339,269
0.1
0.0
0.0
0.1 老人保健拠出金精算金 △7
100.0
2
平成26年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(案)
(歳 出)
(単位:千円)
款
項
5 総務費 5 総務管理費
10 徴収費
15 運営協議会費
10 保険給付費
5 療養諸費
10 高額療養費
16 移送費
18 出産育児諸費
20 葬祭諸費
12 後期高齢者支援金等
5 後期高齢者支援金等
13 前期高齢者納付金等
5 前期高齢者納付金等
15 老人保健拠出金
5 老人保健拠出金
17 介護納付金
5 介護納付金
20 共同事業拠出金
5 共同事業拠出金
27 保健事業費
3 特定健康診査等事業費
5 保健事業費
30 基金積立金
5 基金積立金
40 諸支出金
5 償還金及び還付加算金
45 予備費
5 予備費
歳出合計
補正前の額
330,801
274,134
56,247
420
17,902,551
15,799,925
1,931,800
300
151,276
19,250
3,580,383
3,580,383
2,641
2,641
109
109
1,345,414
1,345,414
2,667,436
2,667,436
222,510
162,716
59,794
623
623
16,047
16,047
30,000
30,000
26,098,515
補正額
計
△ 720,000
△ 580,000
△ 140,000
1,332
1,332
201
201
△ 1,493
△ 1,493
△ 200,000
△ 200,000
59,700
59,700
239,077
239,077
△ 621,183
構成率
(%)
330,801
274,134
56,247
420
17,182,551
15,219,925
1,791,800
300
151,276
19,250
3,581,715
3,581,715
2,842
2,842
109
109
1,343,921
1,343,921
2,467,436
2,467,436
222,510
162,716
59,794
60,323
60,323
255,124
255,124
30,000
30,000
1.3
1.1
0.2
0.0
67.4
59.7
7.0
0.0
0.6
0.1
14.1
14.1
0.0
0.0
0.0
0.0
5.3
5.3
9.7
9.7
0.9
0.7
0.2
0.2
0.2
1.0
1.0
0.1
0.1
25,477,332
100.0
備 考
一般療養給付 △420,000 退職療養給付 △160,000
一般高額 △120,000 退職高額 △20,000
後期支援金 1,332
前期納付金 201
介護納付金 △1,493
高額共同 △40,000 保険財政 △160,000
新規 60,000 基金利子 △300
国庫支出金等精算返納金 239,077
3
平成26年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号(案)について
【 歳 入 】
1 国庫負担金
(1)療養給付費等負担金
ア 療養給付費負担金
一般療養給付費等の保険給付費の伸びが見込みより低いことから、
174,740 千円 減額します。
イ 後期高齢者支援金負担金
後期高齢者支援金が確定いたしましたので、国庫負担対象額に基づき、
2,658 千円 増額します。
ウ 介護納付金負担金
介護納付金が確定いたしましたので、国庫負担対象額に基づき、
478 千円 減額します。
(2)高額医療費共同事業負担金
対象経費である高額医療費共同事業拠出金の減額に伴い、10,000 千円
減額します。
(3)特定健康診査等負担金
平成 26 年度分交付額の決定及び平成 25 年度分の確定により、合わせ
て 4,111 千円 減額します。
2 国庫補助金
災害臨時特例補助金については、東日本大震災被災者に対して行う一部負
担金及び保険料の減免措置に対する国の補助金が措置されるため、416 千円
増額します。
3 療養給付費等交付金
対象となる退職者の医療費などを精査した結果、減額見込みとなりました
ので 280,248 千円減額します。
4 前期高齢者交付金
前期高齢者交付金が確定いたしましたので、2,895 千円 減額します。
4
5 県負担金
(1)高額医療費共同事業負担金
対象経費である高額医療費共同事業拠出金の減額に伴い、10,000 千円
減額します。
(2)特定健康診査等負担金
平成 26 年度分交付額の決定及び平成 25 年度分の確定により、合わせ
て 4,111 千円 減額します。
6 県補助金
普通調整交付金については、当初申請額の確定により、42,476 千円 減額
します。
特別調整交付金については、当初申請額の確定により、14,159 千円 減額
します。
7 共同事業交付金
高額医療費共同事業交付金については、既に交付決定された額等から推計
し、100,000 千円 減額します。
保険財政共同安定化事業交付金については、既に交付決定された額等から
推計し、220,000 千円 減額します。
8 財産運用収入
基金運用の際の利子収入が減ることから、300 千円 減額します。
9 他会計繰入金(他会計繰入金について、総額としては増減ありません。
)
(1)保険基盤安定繰入金
今年度の確定通知に基づき 40,509 千円 増額します。
(2)財政安定化支援事業繰入金
県から示された算定額が確定したことから 10,697 千円 増額します。
(3)その他一般会計繰入金
法定繰入金状況から、51,206 千円 減額します。
10 基金繰入金
国民健康保険事業特別会計の歳入歳出執行状況を勘案し、繰入れが不要
5
と見込まれることから、100,000 千円 減額します。
11 繰越金
前年度の繰越額の確定に基づき、339,269 千円 増額します。
前年度繰越金:489,446 千円 (予算現額:150,177 千円)
12 雑入
老人保健拠出金精算金については、平成 26 年度分精算金の決定により、
7千円 減額します。
【 歳 出 】
1 当初予算編成時に国が示した納付金等の予定額との差による補正
後期高齢者支援金、前期高齢者納付金、介護納付金については、国が予算
編成時に示した数値を基に予算計上しておりますが、確定額との差があるた
め、後期高齢者支援金等(1,332 千円)及び前期高齢者納付金(201 千円)
については増額、介護納付金(1,493 千円)については減額します。
2 執行状況による補正
(1)保険給付費
1人当たりの給付費が当初の予算額を下回ることが見込まれることから、
現在の執行状況に合わせ 720,000 千円 減額します。
(2)共同事業拠出金
既に拠出決定された額等から推計し、
高額医療費共同事業拠出金 40,000
千円、保険財政共同安定化事業拠出金 160,000 千円をそれぞれ減額します。
(3)基金積立金
平成26年度国民健康保険事業特別会計の歳入歳出執行状況を勘案したと
ころ、基金への積立てを行うことが可能と見込まれることから、60,000千円
増額します。
また、利子収入は、減額見込みであることから、300千円 減額します。
3 国庫への返納金
平成25年度の療養給付費等負担金の実績が確定し、国に返還が生じたこと
から、国庫支出金等精算返納金として239,077千円を増額します。
6
平成 27 年度厚木市国民健康保険事業特別会計当初予算(案)の主要事項
予算総額では、
294 億 4,400 万円で、
前年度対比で 12.8%の増となっています。
歳出では、保険給付費が約 178 億円で、対前年度比 0.7%減。後期高齢者支援
金等が約 35 億円で、1.0%減。介護納付金が約 13 億円で、3.6%減となっており
ます。但し、保険給付費については、26 年度2月補正予算で約7億円を補正減し
ており、補正後予算との比較では、3.5%の増となります。
次に、歳入では、被保険者数の減少及び保険基盤安定繰入金の増加などの理由
から、国民健康保険料を対前年度比 1.3%減としました。但し、退職者医療制度
の廃止に伴う交付金の減少や、歳出の減に比べて被保険者数の減の割合が大きい
ことから、一人当たり保険料調定額は大きくなっています。
また、保険財政共同安定化事業について、これまでレセプト1件あたり 30 万
円を超える医療費を対象としていましたが、27 年度から1円以上の全ての医療費
に対象範囲を拡大することとなったことから、事業規模が 2.5 倍、金額にして 35
億円程度の増加となっております。
1 予算総額
27 年度予算
29,444,000
26 年度予算
26,096,000
比 較
3,348,000
(千円:%)
対前年度比
112.8
2 被保険者等の推計
区 分
27 年度予算
26 年度予算
(人:世帯)
対前年度比
被保険者数
65,100
67,300
△2,200
加入世帯数
37,000
37,800
△800
3 歳入
(1) 保険料
27 年度予算
6,180,358
26 年度予算
6,259,656
比 較
△79,298
(千円:%)
対前年度比
98.7
2
ア 一人当たりの保険料調定額
《医療分+後期支援分》
27 年度
26 年度
92,680 円
90,599 円
《介護分》
27 年度
88.50%
102.3%
26 年度
25,759 円
イ 予定収納率
27 年度
対前年度比
対前年度比
25,614 円
100.6%
26 年度
88.25%
ウ 賦課限度額
区 分
[改正あり]
27 年度
26 年度
医療分
52 万円
51 万円
後期支援分
17 万円
16 万円
介護分
16 万円
14 万円
合 計
85 万円
81 万円
(2) 繰入金
ア 他会計繰入金
27 年度予算
3,145,000
イ 基金繰入金
27 年度予算
100,000
26 年度予算
比 較
2,890,000
26 年度予算
(千円:%)
対前年度比
255,000
(千円:%)
対前年度比
比 較
100,000
108.8
0
100.0
・保険料負担増額の緩和のため
・平成 27 年度末保有額見込 2 億 7,200 万円
3
4 歳出
(1) 保険給付費
27 年度予算
26 年度予算
17,783,389
比 較
17,902,551
ア 一人当たりの医療費
27 年度
△119,162
26 年度
324,874 円
(千円:%)
対前年度比
99.3
対前年度比
316,909 円
102.5%
・70 歳以上 75 歳未満の一部負担金の1割から2割への見直しは、平成 26 年4月
以降に 70 歳に達する被保険者から段階的に実施
(2) 後期高齢者支援金・介護納付金
(千円:%)
区 分
27 年度予算
26 年度予算
比 較
対前年度比
後期高齢者支援金
3,545,329
3,580,383
△35,054
99.0
介護納付金
1,296,589
1,345,414
△48,825
96.4
ア 後期高齢者支援金
《一人当たり負担見込額》
27 年度
26 年度
56,450 円
54,505 円
対前年度比
103.6%
《前々年度精算調整額》
27 年度
△192,006
(千円)
26 年度
△72,246
4
イ 介護納付金
《一人当たり負担見込額》
27 年度
26 年度
62,200 円
《前々年度精算調整額》
27 年度
△42,143
63,300 円
対前年度比
98.3%
(千円)
26 年度
△75,418
(3) 特定健康診査等事業費
特定健康診査については、受診率が伸び悩んでいる実態を考慮し、受診率
38%(第2期実施計画 27 年度目標値 47%)で予算計上
(4) 総務費
収納率向上対策事業
コールセンター業務委託
5
平成27年度 国民健康保険事業特別会計歳入歳出予算総括表(案)
【歳入】
(単位:千円・%)
款
項
5 国民健康保険料
5 国民健康保険料
15 国庫支出金
5 国庫負担金
10 国庫補助金
20 療養給付費等交付金
5 療養給付費等交付金
22 前期高齢者交付金
5 前期高齢者交付金
25 県支出金
3 県負担金
5 県補助金
30 共同事業交付金
5 共同事業交付金
35 財産収入
5 財産運用収入
40 繰入金
5 他会計繰入金
10 基金繰入金
45 繰越金
5 繰越金
50 諸収入
5 延滞金、加算金及び過料
10 市預金利子
15 雑入
歳入合計
本年度
前年度
対前年
構成率
度比
比較
【歳出】
款
(単位:千円・%)
項
6,180,358 6,259,656 △ 79,298
98.7
21.0
6,180,358 6,259,656 △ 79,298
98.7
21.0
4,847,334 4,808,447
38,887 100.8
16.5
10 徴収費
4,616,956 4,548,447
68,509 101.5
15.7
15 運営協議会費
230,378
5 総務管理費
88.6
0.8
689,786 1,153,893 △ 464,107
59.8
2.3
5 療養諸費
689,786 1,153,893 △ 464,107
59.8
2.3
10 高額療養費
6,669,043 6,572,077
96,966 101.5
22.7
16 移送費
6,669,043 6,572,077
96,966 101.5
22.7
18 出産育児諸費
1,475,763 1,420,361
55,402 103.9
5.0
20 葬祭諸費
99.4
0.6
25 精神・結核付加金
56,506 104.5
4.4
6,152,427 2,712,421 3,440,006 226.8
20.9
6,152,427 2,712,421 3,440,006 226.8
20.9
175,452
1,301,415 1,244,909
△ 1,104
743
623
120 119.3
0.0
743
623
120 119.3
0.0
3,245,000 2,990,000
255,000 108.5
11.0
3,145,000 2,890,000
255,000 108.8
10.7
10 保険給付費
12 後期高齢者支援金等
5 後期高齢者支援金等
13 前期高齢者納付金等
5 前期高齢者納付金等
15 老人保健拠出金
5 老人保健拠出金
17 介護納付金
100,000
100,000
0 100.0
0.3
150,000
150,000
0 100.0
0.5
150,000
150,000
0 100.0
0.5
33,546
28,522
5,024 117.6
0.1
4,040
2,040
2,000 198.0
0.0
3 特定健康診査等事業費
283
261
22 108.4
0.0
5 保健事業費
29,223
26,221
3,002 111.4
0.1
29,444,000 26,096,000 3,348,000 112.8 100.0
前年度
5 総務費 341,775
260,000 △ 29,622
174,348
本年度
5 介護納付金
20 共同事業拠出金
5 共同事業拠出金
27 保健事業費
30 基金積立金
5 基金積立金
40 諸支出金
5 償還金及び還付加算金
45 予備費
5 予備費
歳出合計
対前年
度比
比較
本年度の財源内訳
特定財源
国庫支出金 県支出金
一般財源
その他
構成率
328,463
13,312 104.1
378
44
341,353
1.2
284,458
271,796
12,662 104.7
378
37
284,043
1.0
56,762
56,247
515 100.9
7
56,755
0.2
555
420
135 132.1
555
0.0
17,783,389 17,902,551 △ 119,162
99.3 2,918,226
876,567 7,350,035 6,638,561
60.4
15,691,964 15,799,925 △ 107,961
99.3 2,332,082
711,714 6,493,183 6,154,985
53.3
99.5
586,080
164,835
856,696
315,089
6.5
0 100.0
64
18
156
62
0.0
98.6
149,175
0.5
0 100.0
19,250
0.1
0
0.0
1,922,700 1,931,800
300
300
149,175
151,276
19,250
19,250
0
0
△ 9,100
△ 2,101
0
−
3,545,329 3,580,383 △ 35,054
99.0 1,258,925
277,230
9,393 1,999,781
12.0
3,545,329 3,580,383 △ 35,054
99.0 1,258,925
277,230
9,393 1,999,781
12.0
1,951
2,641
△ 690
73.9
548
154
1,249
0.0
1,951
2,641
△ 690
73.9
548
154
1,249
0.0
109
109
0 100.0
109
0.0
109
109
0 100.0
109
0.0
1,296,589 1,345,414 △ 48,825
96.4
494,908
103,726
697,955
4.4
1,296,589 1,345,414 △ 48,825
96.4
494,908
103,726
697,955
4.4
6,196,175 2,667,436 3,528,739 232.3
143,807
187,545
5,864,823
21.0
6,196,175 2,667,436 3,528,739 232.3
143,807
187,545
5,864,823
21.0
226,491
222,333
4,158 101.9
30,541
30,541
18
165,391
0.8
166,016
162,539
3,477 102.1
30,541
30,541
18
104,916
0.6
60,475
59,794
681 101.1
60,475
0.2
743
623
120 119.3
743
0
0.0
743
623
120 119.3
743
0
0.0
21,449
16,047
5,402 133.7
21,449
0.1
21,449
16,047
5,402 133.7
21,449
0.1
30,000
30,000
0 100.0
30,000
0.1
30,000
30,000
0 100.0
30,000
0.1
29,444,000 26,096,000 3,348,000 112.8 4,847,333 1,475,763 7,360,233 15,760,671 100.0
6
平成27年度 国民健康保険事業特別会計歳入歳出予算総括表(案)
歳 入
単位:千円・%
款
項
本年度予算額
前年度予算額
構成率
比較
本年度
5 国民健康保険料
備 考
対前年度比
前年度
6,180,358
6,259,656
△ 79,298
98.7
21.0
24.0
6,180,358
6,259,656
△ 79,298
98.7
21.0
24.0 一般介護現年分 470,202 一般介護滞繰分 16,395 退職現年分 199,113 退職滞繰分 3,942
一般現年分 3,772,706 一般滞繰分 212,057 一般後期現年分 1,324,214 一般後期滞繰分 56,710
5 国民健康保険料
退職後期現年分 69,623 退職後期滞繰分 689 退職介護現年分 52,358 退職介護滞繰分 2,349
15 国庫支出金
4,847,334
4,808,447
38,887
100.8
16.5
18.4
4,616,956
4,548,447
68,509
101.5
15.7
17.4 介護納付金負担金 414,908 療給過年度分 1
療養給付費負担金 2,918,774 後期高齢支援金負担金 1,108,925 老人保健医療費拠出金負担金 0
5 国庫負担金
高額医療費共同事業負担金 143,807 特定健康診査等負担金 30,541(健診分 29,295 指導分 1,246)
230,378
260,000
△ 29,622
88.6
0.8
1.0 普通調整交付金 230,000(後期支援金分 150,000 介護分 80,000) 特別調整交付金 378
689,786
1,153,893
△ 464,107
59.8
2.3
4.4
689,786
1,153,893
△ 464,107
59.8
2.3
6,669,043
6,572,077
96,966
101.5
22.7
4.4 前期交付金分 124,417) 療養給付費等交付金過年度分 1
25.2
6,669,043
6,572,077
96,966
101.5
22.7
25.2 前期高齢者交付金 6,669,043
1,475,763
1,420,361
55,402
103.9
5.0
5.4
3 県負担金
174,348
175,452
△ 1,104
99.4
0.6
0.7 高額医療費共同事業負担金 143,807 特定健康診査等負担金 30,541(健診分 29,295 指導分 1,246)
5 県補助金
1,301,415
1,244,909
56,506
104.5
4.4
4.7 特別調整交付金 458,154(【定率】療給分 185,848 後期分 69,307 老健分 0 介護分 25,931
10 国庫補助金
20 療養給付費等交付金
5 療養給付費等交付金
22 前期高齢者交付金
5 前期高齢者交付金
25 県支出金
療養給付費等交付金 689,785(医療費分 555,975 後期高齢支援分 9,393 老健拠出金分 0
普通調整交付金 843,261(療給分 557,543 後期分 207,923 老健分 0 介護分 77,795)
【経営】133,330 【保財】43,738)
30 共同事業交付金
5 共同事業交付金
35 財産収入
5 財産運用収入
40 繰入金
5 他会計繰入金
10 基金繰入金
45 繰越金
5 繰越金
50 諸収入
5 延滞金、加算金及び過料
10 市預金利子
6,152,427
2,712,421
3,440,006
226.8
20.9
10.4
6,152,427
2,712,421
3,440,006
226.8
20.9
10.4 高額医療費共同事業交付金 575,230 保険財政共同安定化事業交付金 5,577,197
743
623
120
119.3
0.0
0.0
743
623
120
119.3
0.0
0.0 国民健康保険事業基金利子
3,245,000
2,990,000
255,000
108.5
11.0
11.5
3,145,000
2,890,000
255,000
108.8
10.7
100,000
100,000
0
100.0
0.3
11.1 その他一般会計繰入金 1,619,830(後期高齢者支援金分 303,803 介護分 78,071 その他分 1,237,956)
0.4 国民健康保険事業基金繰入金
150,000
150,000
0
100.0
0.5
0.6
150,000
150,000
0
100.0
0.5
0.6 前年度繰越金
33,546
28,522
5,024
117.6
0.1
0.1
4,040
2,040
2,000
198.0
0.0
0.0 保険料延滞金(一般 4,000 退職 40)
283
261
22
108.4
0.0
0.0 歳計現金預金利子
29,223
26,221
3,002
111.4
0.1
0.1 臨時職員雇用保険受入 62(国保 44 健づ 18) 指定公費負担医療立替交付金 600
保険基盤安定 1,015,551 職員給与費等 340,219 出産育児一時金 99,400 財政安定化支援 70,000
第三者納付金(一般 18,000 退職 900) 返納金(一般 6,000 退職 300) 広告料収入 56
15 雑入
老健拠出金精算金 3,305
歳入合計
29,444,000
26,096,000
3,348,000
112.8
100.0
100.0
7
歳 出
単位:千円・%
本年度予算額の財源内訳
款
項
本年度予算額
前年度予算額
比較
特定財源
対前年度比
国庫支出金
5 総務費 5 総務管理費
10 徴収費
15 運営協議会費
10 保険給付費
5 療養諸費
10 高額療養費
16 移送費
18 出産育児諸費
20 葬祭諸費
25 精神・結核付加金
12 後期高齢者支援金等
5 後期高齢者支援金等
13 前期高齢者納付金等
5 前期高齢者納付金等
15 老人保健拠出金
5 老人保健拠出金
17 介護納付金
5 介護納付金
20 共同事業拠出金
5 共同事業拠出金
27 保健事業費
3 特定健康診査等事業費
5 保健事業費
30 基金積立金
5 基金積立金
40 諸支出金
5 償還金及び還付加算金
45 予備費
5 予備費
歳出合計
構成率 (%)
備 考
一般財源
県支出金
その他
本年度
前年度
341,775
328,463
13,312
104.1
378
44
341,353
1.2
1.3
284,458
271,796
12,662
104.7
378
37
284,043
1.0
1.1 資格事務費 36,735 国保事務費 8,731 国保連合会負担金 1,566
56,762
56,247
515
100.9
7
56,755
0.2
0.2 賦課事務費 14,358 徴収事務費 42,404
555
420
135
132.1
555
0.0
0.0 運営協議会費
17,783,389
17,902,551
△ 119,162
99.3
2,918,226
876,567
7,350,035
6,638,561
60.4
68.6
15,691,964
15,799,925
△ 107,961
99.3
2,332,082
711,714
6,493,183
6,154,985
53.3
60.5 療養費(一般 193,000 退職 7,000) 審査支払手数料 31,964
1,922,700
1,931,800
△ 9,100
99.5
586,080
164,835
856,696
315,089
6.5
7.4 高額介護合算療養費(一般 1,500 退職 200)
300
300
0
100.0
64
18
156
62
0.0
0.0 一般 200 退職 100
149,175
151,276
△ 2,101
98.6
149,175
0.5
0.6 出産育児一時金 355件 @420,000 支払手数料 75
19,250
19,250
0
100.0
19,250
0.1
0.1 葬祭費 385件 @50,000
0
0
0
−
0
0.0
0.0
3,545,329
3,580,383
△ 35,054
99.0
1,258,925
277,230
9,393
1,999,781
12.0
13.7
3,545,329
3,580,383
△ 35,054
99.0
1,258,925
277,230
9,393
1,999,781
12.0
13.7 66,202人 後期高齢者支援金 3,545,097 後期高齢者関係事務費拠出金 232
1,951
2,641
△ 690
73.9
548
154
1,249
0.0
0.0
1,951
2,641
△ 690
73.9
548
154
1,249
0.0
0.0 66,202人 調整負担金 1,712 前期高齢者関係事務費拠出金 239
109
109
0
100.0
0
0
0
109
0.0
0.0
109
109
0
100.0
0
0
0
109
0.0
0.0 医療費拠出金(月遅れ分) 0 事務費拠出金 109
1,296,589
1,345,414
△ 48,825
96.4
494,908
103,726
697,955
4.4
5.2
1,296,589
1,345,414
△ 48,825
96.4
494,908
103,726
697,955
4.4
5.2 介護給付費・地域支援事業支援納付金 1,296,589
6,196,175
2,667,436
3,528,739
232.3
143,807
187,545
5,864,823
21.0
10.2
6,196,175
2,667,436
3,528,739
232.3
143,807
187,545
5,864,823
21.0
10.2 年金受給権者一覧表作成事務費拠出金 10
226,491
222,333
4,158
101.9
30,541
30,541
18
165,391
0.8
0.8
166,016
162,539
3,477
102.1
30,541
30,541
18
104,916
0.6
0.6 特定健康診査事業費 132,618 特定保健指導事業費 13,735
60,475
59,794
681
101.1
60,475
0.2
0.2 医療費通知事務費 7,804 保健事業運営費 9,962 人間ドック助成事業費 42,709
743
623
120
119.3
743
0
0.0
0.0
743
623
120
119.3
743
0
0.0
0.0 国民健康保険事業基金積立金
21,449
16,047
5,402
133.7
21,449
0.1
0.1
21,449
16,047
5,402
133.7
21,449
0.1
0.1 保険料還付金等(一般 20,450 退職 971) 国庫支出金等精算返納金 28
30,000
30,000
0
100.0
30,000
0.1
0.1
30,000
30,000
0
100.0
30,000
0.1
0.1
29,444,000
26,096,000
3,348,000
112.8
15,760,671
100.0
100.0
4,847,333
1,475,763
7,360,233
職員給与費 207,055 共同処理経費 24,000 給付事務費 6,371
療養給付費(一般 14,799,000 退職 661,000)
高額療養費(一般 1,830,000 退職 91,000)
高額医療費共同事業拠出金 575,230 保険財政共同安定化事業拠出金 5,620,935
職員給与費 19,663
8
9