低リスクの設計法とは

シリーズ:著者の回答
質問-059 ( 040310 Hg神奈川社 技術開発部 : K.K 様 )
低騒音化開発において、
① 騒音をサブシステム品質の一つ一つとして捉え、プロダクト遂行上のリスク
になる可能性があると認識してもらう。
② どんなリスクがあるかを知る。
③ リスク対処の方法を知る。
④ リスクを全部なくそうとしない。
⑤ どんなリスクがあって、どれほどのリスクになるか認識する。
⑥ サブシステム品質、システム品質からもリスクを捉え、全体でリスクが
少なくなる設計をする。
を推進していく方法はないものはないでしょうか? アドバイスをお願いします。
次ページに続く
Copy right(C) 2005
國井 良昌 & Active Design Office All rights reserved.
050911版
1
シリーズ:著者の回答
050911版
回答 – 059
これは、正に(まさに)、現在、講師が気合を入れている「設計FMEA/FTA実践」コース、
そのものです。
これを受講すれば、前ページの質問①~⑥の全てに自ら回答できるでしょう!
是非、受講してください。
お待ちしております。
Hg神奈川社 K.K様!
なるべく早い内に
→ 受講
→ マスター
→ 実践
→改善/改良
の活動を開始してください。
以上
Copy right(C) 2005
國井 良昌 & Active Design Office All rights reserved.
2