教育を受けることに対するモチベーションの構築柳沼菜実子金子晃子土屋真紀中澤佳代舘野美幸本日の発表の流れ研究の目的・意義なぜ教育か？研究の背景・手法考えられる要因今後の予定研究の目的、意義途上国の国民に教育の重要性を認識してもらい、途上国の初等教育を徹底させる。途上国の教育水準を上げることにより、持続的な発展を可能にする。なぜ教育か？教育に対する援助を必要としている途上国はたくさんある。しかし、先進国が援助をしたところで、成功している地域と、そうでない地域がある。教育に対する援助が、成功しやすいような地域づくりを考える。研究の背景、手法先進国モチベーションが高い！！途上国途上国途上国途上国研究の手法どういった国や地域において、教育を受けることに対するモチベーションが高いかを、文献調査や、教育に関係した活動をしているNGOに対するヒヤリングを行うことによって調べる。現在の先進国で、昔、初等教育が普及していなかった時点から、普及させることに成功した地域の要因分析をする。 Ex 日本調べた結果を元に、現在、教育に対するモチベーションが低い国や地域にどうやったらモチベーションを持たせられるかを考える。モチベーションの高さに関係すると思われる要因学校に行ったら、給食がもらえる。学校を卒業すれば、就職に有利である。学校の出席率が高ければ、学費が安くなる。住民のニーズに答えた教育を行っている。今後の予定文献調査 NGOへの訪問中間発表最終発表