スライド 1

17班 研究計画
1G03H99 西和田 俊介
1G03H100 根神 優
1G03H101 橋 直紀
1G03H102 長谷川 和広
1G03H103 長谷川 隆司
1G03H104 服部 嶺
分析課題
今回の実験では定期補充点方式で発注をした
他の発注方式ではどうなるか?
課題
どの発注方式が総費用を抑える上で有効か?
各発注方式の特徴
研究計画① 発注方式の調査
どのような発注方式があるのか調査する
例 定期発注方式
定量発注方式
比較を行う発注方式を決定する
研究計画②
各発注方式でのシミュレーション
各発注方式のパラメータをコストが最小に
なるように調整する
パラメータの例:補充点方式Order to S
定量発注Order Q
研究計画③
各発注方式のコスト比較
各発注方式のコストを比較する
ランダム需要の場合には何回かの平均によっ
て比較を行う
需要の条件を変えてコストを比較する
需要の条件
ランダムか定量か
分散
平均
研究計画④ 分析
各条件における各発注方式のコストを比較
全てにおいて優れた発注方式はあるのか?
 需要の条件によって違うとすれば、その条件の
時にどの方式が適しているのか?
 各発注方式の特徴は?

プロセスチャート
発注方式の調査
シミュレーション
コストの比較
需要条件変更
分析