エアソフトガンのwebページ作成 ~サバイバルゲームを広めるために~ 北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0521089 小林 敦志 問題提起 • 世間での有害玩具であるという認識 – 全国の都道府県で有害玩具指定 • 一向に進まない理解 – エアソフトガンを使った競技が、アメリカのペイン トボールのように正式なスポーツとして認知され ていない現状 研究動機 • 勢いの無い現在の業界の活性化 – モデルガン業界の沈静化 – 同じようなモデルの乱発 • 競技人口の増大 – サッカーや野球までとは言わないが、マニアのお 遊びの領域を抜け出す 開発手順(1) • 素材収集 – エアソフトガンの画像、サバイバルゲームの様子 を納めた画像、動画の収集 • HTMLの習得 – 専門書やwebページから学習 • 調査 – 北海道内もしくは全国のサバイバルゲーム場の 調査 開発手順(2) • サバイバルゲームに参加 – 実際にサバイバルゲームに参加、取材を行う • 作成 – 実際にwebページを作成していく 研究計画(上半期) • デジカメの入手 – 中古、友人からのレンタルでもいいので入手 • 素材収集 – 上記で入手したデジカメで素材収集 • HTMLの習得 – 専門書を購入し習得を目指す 研究計画(下半期) • Webデザインコンテスト – Webデザインコンテスト向けの作品の作成 • デザイン及び作成 – トップページと主なページのおおよそのデザイン を行う • コンテンツ決定 – コンテンツ量の決定 目標 • 中間目標 – 見やすいデザインのwebページの作成 – エアソフトガン初心者でも理解しやすい書き方 • 最終目標 – 上記の中間目標を満たし、なおかつかっこいいデ ザインのページ作成 – エアソフトガンの競技人口の増大 次回までの成果誓約 • デジカメ入手 – 中古でもいいから購入するか、友人から借用する 手筈のとりつけ • カメラの操作の習得 – 操作方法及び撮影技術の習得
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