国際ロジスティック 相模原物流センター倉庫プロジェクト

ケーススタディ
国際ロジスティック
相模原物流センター倉庫プロジェクト
クライアントの状況
 クライアントの業種: ロジスティックサービス
 クライアントの所在地: 神奈川 / 相模原
 プロジェクトサイズ: 延床 44,000sqm
 プロジェクトバックグランドとスコープ: クライアントの要望スペックに合う
物流施設(ビルド・トゥ・スーツ)の設計・建設プロジェクトを実現するた
めの、テナント側の建設開発モニタリング・アドバイザーを希望
クラアントのパートナーシップ
 プロジェクト期間: 2013 年 4 ⽉ – 2014 年 4 ⽉
 スコープ: JLL は建設アドバイザリー・モニタリング業務を受託
 クライアントの有益: JLL は過去に様々な⼤規模物流センター開発プロジェク
トマネジメントの受託経験あり。新 BTS 倉庫はケネディクスおよび伊藤忠商
事組成による特別⽬的会社が開発、新⽇鉄住⾦エンジニアリングが設計・施
⼯。関東地⽅では最新のビジネス継続性型、耐震構造の多⽬的倉庫。
プロジェクトの結果
 JLL はプロジェクトを達成に導くための専⾨的なコンサルティングサービスを
提供:
 建設⼯事会議に出席し技術的な問題を精査、アドバイス
 現場確認と品質確認の実施
 原状回復義務を含むプロジェクトリスクを顕在化し、ソリューションを継
続的にアドバイス
 海外/⽇本のクライアントステークホルダーに⽉次報告、レビュー
プロジェクトに関する連絡先:
松本 憲⼀
+81 3 5501 9223
[email protected]
www.joneslanglasalle.com
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