大会名称：第8回東北学生バスケットボールリーグ開催場所：福島市国体記念体育館Ｂコート 1部・2部入れ No. 44 男子期日： 2007(H19)年10月13日 (土) 開始時間： 15:30 得点経過コミッショナー：佐々木桂二試合区分：主審：松本公司ノースアジア大山形大 140 副審：加川真終了時間： 120 117 111 25 28 33 31 ○ ノースアジア大 117 -st1-2nd- -3rd-4th- 28 15 20 25 104 100 ● 山形大 88 -OT1- -OT2- 得点 94 No. S 選手名 80 3 1 2 7 8 10 11 12 24 25 34 39 50 66 0 0 0 0 0 * 二田洋志 * 斉藤奨池内和弥中村謙一 * 菅原廉芳賀寛樹 * 五十嵐真喜柴山幸太細川悠太御坊田達也金谷諒山口潤也 * 松澤厳菊池理史小林建斗 0 0 0 0 19 20 0 6 18 14 0 27 1 7 3 2 - HC 松岡圭一合計 117 3P FG M A 0 3 2 4 0 0 0 1 2 7 3 4 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 1 - 8 21 38.1% 2P FG M A 7 13 7 8 0 0 3 4 6 8 1 6 0 0 12 14 0 0 3 4 0 0 0 0 - 1 72 60 59 53 39 FT M 57 68.4% A 5 0 0 0 0 3 0 3 1 1 0 2 - 6 0 0 0 0 4 0 5 2 2 0 2 - 15 21 71.4% PF REBOUNDS TO AS TF OR DR TOT 4 3 4 7 0 0 3 0 2 2 0 3 0 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 1 0 1 0 1 2 3 0 4 0 0 0 0 0 0 1 2 3 5 0 1 1 0 0 0 0 0 2 1 5 6 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 - 13 9 6 22 6 31 0 ST 10 BS MIN 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 20 0 NO. S 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 HC * * * * * 選手名芳賀智三毒島将柏倉一史林部和貴河田英樹掛橋竜祐小野寺充記加藤啓祐工藤修冊高橋憲央川崎隆史安孫子光洋佐藤寛今野雄貴松田修 5 6 19 7 2 22 27 - 毒島将合計 PST: ポイント M: 成功 A: 試投％: シュート率 PTS 88 11 25 44.0% 2P FG M A 1 1 3 5 7 11 3 5 1 2 6 8 3 6 - 24 FT M 38 63.2% A 0 0 2 1 0 4 0 - 7 0 2 2 2 0 4 0 - 10 70.0% PF REBOUNDS TO AS TF OR DR TOT 1 0 0 0 0 0 3 0 4 4 0 1 5 2 2 4 0 0 2 1 1 2 0 0 2 1 0 1 0 0 5 1 1 2 0 0 4 0 1 1 0 0 - 22 2 7 1 10 3 17 FG: フィールドゴール 3P: 3ポイントシュート F: ファール OR: オフェンスリバウンド TO: ターンオーバー AS: アシスト 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー DR: ディフェンスリバウンド TOT: トータルリバウンド ST: スティール BS: ブロックショット ST BS 0 0 0 0 0 0 0 - 2 4 25 22 19 17 14 10 7 4 0 0 6 8 28 25 30 29 33 32 36 32 44 38 43 45 63 48 69 59 80 69 63 53 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 43 45 48 50 53 55 時間（分）ゲームレポート 0:00 山形大学男子 3P FG M A 1 1 0 3 1 2 0 2 0 0 2 5 7 12 - 80 78 40 PTS 88 86 -OT3- ノースアジア大学男子 96 MIN 0 0 0 0 0 0 0 - 山形大学は＃１７今野と＃４芳賀のスリーポイントが決まり、ノースアジア大に喰らいつく。ノースアジア大のアウトサイドは＃１斉藤・＃１１五十嵐、インサイドでは＃２５御坊田がバランス良い攻めで得点を重ねる。山形大は後半、リバウンドルーズからセカンドチャンスでノースアジア大に喰らいつくが、ノースアジア大の速い攻めに圧倒され、結果は１１７−８８のハイスコアで試合は終了した。第１P 両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタート。山形大は＃１７今野のスリーポイントで点数を稼ぐ。対するノースアジア大は＃１１五十嵐・＃３二田の１対１を中心に攻める。序盤リードしていた山形大であったが、ファールが重なり、残り３分１点差に詰め寄られる。第２P ノースアジア大は＃２５御坊田のインサイドプレイで開始３分に逆転成功。そこから両チーム譲らずシーソーゲームに入る。残り３分からノースアジア大＃１１五十嵐の２ポイントシュート、スリーvポイントでノースアジア大が点数を伸ばし、山形大に１０点差をつけ、前半を５３−４３のノースアジア大リードで終える。第３P 山形大はなかなかリズムを作れず、逆にノースアジア大に点数を許してしまう。ノースアジア大はインサイド＃２５御坊田のゴール下、そしてアウトサイドとバランス良い攻めを展開。山形大も＃４芳賀のスリーポイントや＃１０小野寺のドライブで点数を加算させていくが、ノースアジア大のディフェンスによって良いリズムが作れず、８６−６３とノースアジア大がリードして第３ピリオドを終える。第４P 互いに点数の取り合いになる。ノースアジア大は＃１斉藤のドライブ、速攻が決まり、ノースアジア大のペースとなる。山形大も＃１７今野のスリーポイントで粘るも１１７−８８とノースアジア大がゲームを制した。 0 1 0 0 0:00 MIN: 出場時間 S: スターター OT: 延長東北学生バスケットボール連盟