中新田バッハホールパンフレット [4898KB pdfファイル]

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月 1 8 - 昭和56年 2 月138
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中新田町文化会寵案内図
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バ ッハ ホ ール 10 周年
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198 1- 19 9 1
●経
過
昭和52年 1 月 「
人間性を高めるまう
ち
● 主 な 自主 事 業
昭和55年度
レ2
とともに
町民芸能 まつ り , 2 22デュー ウエイセス
16東北民葛 まつ り , 3 20 N 響室内某への誘
, 0
い(チェンパ ロ アン リエツト ピュイグ ロジェ)
みんなの健康を守るよ
856年度
昭不
曰 く喜びのあるまちJ を指針 とした
歴史と
ク臼―バープラン市J定。この中で 「
川と公園のあるまち
町の長期暮本構想
15落成式
, 4
26浅野繁ビアツ
民合唱団 202人
き楽で生産学習“の方向が示され 支化活動の拠点として) 支
化会銅建設 がつ□― ズアッブされる。
町
ト5 24ベー トー ウェン莞九浸奏会 〔
宮フィル
♭6
介1 也寸志指揮〕
20ゲウ
ァン トハウス パ ッハ
オーケス トラ レ?
53年 ? 日住民代表25名からなる文化会館建設委員会、都 市言
き某 王化活 B lなどの学識経験者 12もからなる建設事P3委
員会が発足。文化施設の建設経過も一 つの文化で ある との認
24合唱ジ ョイン トコ
ンリー ト ♭8 27東
誤のもとで 会館の必要14 とあり方について調査 検討 を開始
する。会議の内容は広報紙に掲載 D l政報計会 で謗論を続ける
京 フルー トアンサンフ
ルアカデミー レ9
またマスコミで報道されることによ り 王化会館建設
11ライブツィし放送吹
口
うちに
の是非論が展開される.
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ンサンブル ' 11 1 新霞Jまちがいつづさ 〔
1 '谷早ほかう ,
11 13アメリカ少年合唱は 〔
小中学生交流演芸会〕 レ12 20
おたのしみぶるさと寄席 〔
柳家小さん 内海桂子 好)I ほか〕
♭3 7 ベル リンフィル八重奏団
提出される。
58年度の 2 ヵ年継続事業 として建設が決定 し,
町議会で54
妻楽団
ベー トー ウェン第九浸雲会
54年 3 月建設事門委員会か ら「文化会館建設に関する提冥(調
査研究報告書 〕
」 建設委員会から 「建設基本構想 (笛申書 )Jが
12月に着工するも
55年 2 月落成t 建設委員会で rパ ッハホールど のも前がつけ
B57年度
昭本
♭4 13タチアナ ニコライエワ ピアン , 6 20フランス金
管五重毒団 レ? 4 東北民託 まつ り , 7 15 ウィーン モ
られる.
お成記怠浸委会で指揮した本川也寸志氏 が 「日本 一の音響J
と高く評 ll ケヴ ァン トハ ウス管弦楽□の コンサー トマスター
ゲルハル ト ボ ッセ氏 が 1世界届指のホールJ と語 り, 全国的
― ツ アル ト少年合唱団
に注 目をおびる。この葡
日本支化デザイン会議 (梅原猛代表 )
〔
小中学生交流〕 トア
か ら地域文化デザイン自
実施設計を担当した吉ロイサム氏 が
メ リカ
オハイオ州国
際規き台唱団 (PI 泊 2
日)
1- 2若
レ8
日本建築学会から東北建築宮 を車自する。
59年 4 月パイブオルガンが設置される。 (34ス トツプ ハイブ
数 2 1193 本 )
デユ首学塾 〔
辻村明
平成元年 8 月 「地方の言楽文化倉J造の ll 点としての恒れた葉
指J に対し, サン トリー文化財働が ら 「地域文化賞」 を受賞。
森敦
佐潰 ヶ】親方
みなみ らんぼう ほrJ 〕
スメタナ弦楽□重表団
14 コンパニオ
, 8
●ホールの利用状況
(昭 和" ■ 2 月 ― )
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2
合
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2 10
57 と
60
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35 800
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2? '11
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(43 651)
46 575
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(40 '46)
43 542
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, 10 10西■ラ イト室内合哺同 (民泊 2 日)
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13N 彗室内楽への話い
昭和58年度
, 4 10 トゥールーズ= 内管立楽E Iフルー ト金昌□〕 , 5
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■通月子 rL アノ) ジョイン ト レ7 1U高品/Fr山 卜8
二郎 宇= 万 白り義児 高ね Il さ
B 一 ? 若アユ』学塾 r'「
と■宗章ほか1
♭日 を小林武■ ' ′イオリン レ仰 1 2 A ッ)ヽホー ルフニス
, 12
多 くの 間壇 を掲f求 しな けれ ば な らな い のは オ ル ガ ン を
言1回 す る時 の 常 であ る。 中期 日バ ッハ ホ ー ル は 言X 専用
ホ ール とは いえ オル ガン が育 って きた西 テ
キ建 築 とは実
な る3 習 空 間 であ る。大 きさの制 約
を見 出 す か に努力 を曹 した 。
多 くの 様 式 に対応 し うる とい う こ とは
ガ
ある時 期 全 く生 わ れ て し ま った禁丹 と黒
コて オルガンとオル ガ ン吉算 は 脈 々 と■ きつ づ けて きた ぃ
11円丈
の様 式 に対応 する可 台:性 の ある 楽器 を作 ろ うとす る こ と
は この よ うな ホ ー ル にオル ガン を=1画 す る場合 不 司 波
設
雪
!1苫
)
(」
言
≧
宵
の ■ え方 であ る う。ヽJ約 がある 3 fI 数 を 3 13 の手 鍵 畳 と
足 鯉 盤 に白せ分 する に も
ドイツ パ ッ)ヽ ソリステン
昭和59年度
, 4 14バイラオルガン落成世尾 レ4 15広野祠推オルガン
ト5 J カンターなとオルガン吉京のやヽ 「
カンター々合唱
ー
ヘ
J 宮フィル
ルム ト リリンダ培悼1
卜6 10声原啓
子 (■ァイオリン) 清水和吉 (ピアツヽデ■オ レ7 2o,i
り少年含唱団 t小中学生= 抗1
♭B 4 - 5 イアユ古学≧ t
力
瞭 性輿雑 席言 上□車仁ほか〕 レ8 12史十民記ま, リ
, 9 16前橋)] 子ウァイオ リン レ10 5 +LI帆= 普票日 t岩
" な之│ヨ揮1
ド11 4 長島伸子ツプラツ r宇野功方観説j
│イヤ
♭11 10- ‖A ッハホールフェス ト 〔
東Jしの作帥家 ′
ル室内管54 ■回〕 ♭11 25 マレ, つ一 ドリ+ オルガン
│メ12 16)(J 忠 挙の現lr ) 1 27 ドィッパッ,ヽ
管弦某団
レR
多 くの本 式 を
構 え る と い うこ と ではな いも チ ェン バ ロや リュー ト
争 くの 可 台ヒ1上を病 え る こ と と き くの十 式 に完 T で ある
ン得 な い とい うこ と を知 つた上 で 多 く
とい う こ とは両 立 に
小州二 人合
8 合噂ロ
客様 式 に わ たる 首
与 え られ た昇 件 の 中 でい か に 最良 の解 決 法
某 的 要求 害
ンバ の よ うに
ト 1東 との作山卑 ド
イツ A ッハ ソリス
テン1
バツハホールのオルガン
21に確暢丁ウァイカリン
前 記 の 観 点 か ら二 夫 仕事 t′た 。
T 間 中央 の規 委台 の上 が第 2 譜 畳部 て小 型 オル ガ ンの ヨ
系 を持 って お り
色 彩 の 変化 に目ん だ吉色 を持 つて いる
者 の上 が第 1 鍵 掛i 5で
この オ ル ガ ンで景 も中心 にな る
宣 ヨ な 言色 を配 して いる 。景 も上 の 部 分 が第 3 韓 営 都 で
ロマ ン ll以 降 に使 われ る よ うにな ■t
吉 曇 を立 流 的 に
変化 す るテ を整 え てお り
従 って ロマ ン派 の 時 ft に据 よ
れ た吉 色 t ,配 され て いる。 tF も の大 きな 岩 は足 針 室 郡 で
低 首 を受 け持 つ パ イブ と 足I E常 に よる ソ0 を受 けヽ つ
ツヽイブ が理 さォ て いる 、
バ イ ブ には 揚;い合金 製
木 製 等 そ れ て神 の パイ プの H
すべ き吉色 に■ ってき 種 の 材料 を使用 する 。大 手数 は た
て笛 の lH 造 を11 った バ イブ 〔 一 部 車 読 製の リー ドと
発 吉体 とするバ イブ も あ る。 い ずれ も 1 本 でひ とつ のご
色 の ひ とつの 3 程 だ け を受 けお つ 。
キ控 健 酎 , へは さ 風lI か ら常 に風 がメ られ てお り
獄 を押 す こ とに よ リ
バ イプの 下 に ある キ が判 か れ
鯉
バ
イフ に空 気 が送 られ 〔き が出 る よ うにな って いる . 雲 者
の意 志 が指 か ら廻 盤 さ らに メカ ニ ズム を通 し ご弁 に至
り FL気 の 流れ の = 化 とな って バ イプ の発 言 の t′かた
に変化 をも た らさな りれ ばな らな い。 声某 家 が貞 い声 だ
すでな く
カ ンタ ー ' とオ ル カ ン言票 の 夕 へ
昭和60年度
アヽッ,ヽ生きL300年討念
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71河野キロ雑坊ル方ン 「
攻は, 茂先i 違lf 〕 レ5 12任
疎 = サ子ナル方ン ) 5 19橋本市ニチ ェン)ヽ日 , 5 29ゲ
リ ー カー ■ン トラA ス ト1
9 バ リ古卒業上内台毒ロ ト
8
23広野村驚オルカン ト7 ‖ ブラ小少年少 夕台唱団 「
小
卜8 4- 5若デユ哲学塾 「
内淳泊― 宗左近 小
‖,マ リほか1 , 9 22松●奏江 石嗣牧子功ルガン , 9 29
中学生= 抗1
小林武史リ ッイオ リン レ1日 14' レイ ト ジ , ズ カルテ,
i tハ ンケ ジ 1- ンズ レイ プラウンほか│
) 10 20
史 い肺 をヽ って いな け│ よぎな らな い よう に
オル ガ ンも そ ll に= イとする空 気 の 消費 曇 に宗 裕 をi サって
対 応 で きな りね tざな らな い。 き II鞘 部 は 安 定 した風 f■
を得 る ため に
そ れて 和独 立 t, た詞 L フイ J を持 え てい
る 。大 多数 の バイ ブ が立 って いる風箱 に は 首某 責 現 の
可能 性 とml久 性 を長 い歴 史 rr 中 で実 証 して いる シ ュライ
フ ラーーデ方 式 を使 つてい る。
バ イ フ オル ガン型 十言
コ 藤 オ ル ガ ンニ 弓
須
藤
宏
伊澤長俊 プライアン アシュレー オルガン レ11
アンサンプルのタベ
3 バ ロック
, 11
10ベル リン国立歌ほ陽 室内管弦某
□ , 11 24早島万紀子オル労ン , 11 30 - 12 1 バ リハホ
ールフエス ト 〔
東北の作的家 バ ツハ マタイ受難曲 (型 トー
ゲウ ァン トハウス管弦楽El ハンス ヨアヒ
ロッチュ指揮 )J ' 1 26 ミュンヘン バ ッA 台雫El ♭
23 ベー ター ダム ホルン
マス教会合唱団
ム
2
合唱団 ♭12 13すヴィッ ド ケリンガス チェ臼 , 1 24
コレギウム ムジウム東京 , 3 19 - 21第 2 □中新田映画舞
実輸明去 パ リ弦票二重奏団〕
〔
昭和63年度
♭4 17ボロディン弦楽囲重奏日
ン
' 4 24大津純子ヴァイオ リ
29 ペル リン
) 5
フィ)レ ヴィル トオ
ー ソ レ? 17夢の ト
ヨゼフ スー
リオ ′ 〔
ク(ヴァイオ リン)堤回J
「チェロ) ダン
タイ
ツン ( ピアツ)〕 レ
7 21レー ゲンスブル
タ少年合唱団
レータンスフルグ少年含喝圃
レ8
7 合唱団o M P
, 9
15 日本舞踊 (主化庁lH 動事 ll察 )
,
9
23モスつつ放送=
響楽団 (フェ ドセー エ
バッハ生誕300年記念マタイ費難曲濠豪会
フ指揮 )
, 10
23小
, 5
林武史ヴァイオリン (バ
ウ ォル コヴアチ ピ
共浸 ヨゼフ
アノ)
昭和61年度
25東京カルテ ッ ト , 8
1 クル ト ラブフオルガン (
モルナール )
♭6 29ザルツプルダ モー ツア
ル ト アンサンプル レ7
5 ブルー ス フォアマン ジ ャズ
ー
カルテッ ト レ? 17 ウィ ン少年少す吹委楽団 レ7 2D子
, 11 3 ロン
パ ロック > 11
23 ウイーン木管アン
ドン
ロン ドン バロック
住東理子ヴァイオリン
, 9 17飯塚由美
伊藤
恵オルガン , 9 2Dス
ヴヤトスラフ リヒテル
( ビアノ)オレグ
平成元年度
> 4 23吉野直子 (ハーブ ) 二藤宣典(フルー ト) レ5 14
ユー リ バシュメッ ト& モスクワ ツロイスツ撲 団 , 8
11タ リス スコラー ズ
カ労
ン(ヴァイオ リン) '
コズヽ
9 23 リデ ィア
ック ピアノ > 10 19
ベーター ール ーカス
サンブル ' 12 11ル
□― マン (オルカン ) 日宮堅 二 ( トラン ペ ッ ト)
ディガー
マリーーうレール
♭7
アラン
16ヤン
タ千ネン
カ (ピアプ) 漆原啓子
グラーフ フルー ト レ11 23シュ ト, ツト労ル ト放送交響楽田
ネウィル マリナー指揮〕 , 11 24マ リー ークレール アラ
〔
A ツハホー
ン オルガン , 12 21ベー トーヴェン莞九浪雲会 〔
ー
ルオ プン 5 周年記念特別演雲会 第九をつたう会合唱団 自
フィル 芥川也寸志指揮〕
(ヴアイオ リン)
昭和62年度
, 4 19日合力三 , 5 2靭 原真理チェロ レ6 28 ツフィア
プリステン弦楽オーケス トラ ♭7 12海野義雄ヴァイオリン (小
林仁ビデノ)
レ8 8N 響室内楽への話い レ8 22バッハの
タベ ♭10 10ベル リン室内管弦楽団 レlD 25アン ドレ イ
プワール オルガン ト11 21- 29パッハホール フェス ト
オ リン
♭?
19ブルガ リア国立 ツ
フィア少年少女合唱団
♭7
30大原佳代オル
ガン
, 10 B セルタ
イ スタ ドレル ヴアイ
ト10
タリス スコラーズ
控べ)レリン
カメラータ
ブライアン
浸奏会 〔
アシュレー (オルガン)
浅野寮 (ピアノ) 菅英
三子 (ツプラノ) 他フ
東北の作曲家 B? ル
〔
ツェルン祝雫弦某台奏
日 (ル ドルフ バ ウム
ガル トナ ー指揮 ) は
野嗣雑オルガン
スコ
ッ トラン ド室内管弦某
El (ジェームス ロッ
ホラン指揮 〕
パ リ弦某三垂棄団
' 12
10バ リ本の十亭突少年
ムジカ合委団 レ11
19パ ッハホー ル記念
ィル
記念合唱El
指
末虜訓〕
3 ドイツ タヽッ
揮片岡良和
パ ッハホール記念演豪会
「パ ッハ
ク リスマス
♭12
A 管弦某団& 合唱団
オラ トリオJ
平成 2 年度
♭4 30 「
マタイ受難曲J漬芸会 〔
マタイ研究会合1昌団S 管弦楽団
仙台少年少女合唱□, ディー トハル ト ヘルマン指揮, 共催〕
コンサー トホールとオルガン
♭8 17キンタス コ
ンツー │ ' 7 29混
声合鳴山 「掘支進高J
初演 「
作詞宗を五 十
的三苦晃 合唱 「自jる会J
コンサー ト ホ ー ルにオルガンが設置 されている とい
□中信 83 指揮〕
レ9
16セン ト マー チン
アカデミー管弦票団
rネウィル
セン ト マーチン アカデミー管弦某□
マ リナー
堀米ゆす子ウァイオリン十 ♭9 38小ll武史 (ヴァイオ リ
ン) S ヨゼフ ハー ラー │ しア ノ,
, 10 10ナター リヤ ブ
ー トマン (チ i 口) S
指押
, ,rルサラー
エ リツ
t/ (ビアノ,
, 11
23アンサンアル ウィ
ーン ベル リン (九三
= )
, 1
27宗倫匡
ヴァイオリン ' 3 21
犯江比卓子 (ヴアイオリ
アンリンブル ウィーン ベルリツ
ン) 陽子 (ビアノ│
平成 3 年度- 19同年記怠
' 4 11マ リーー' レール デラン オルプ
Jン ) 5 12A ッ
ハ演奏会H )コラールとカンタータ 〔
お話ci C e “
1& 0 「
林道
J なヽ
夫 松野実綱T P 豊日喜lt主5 o p 麻下= 路 青木高志V r ,
' 6 9 パツハ浸奏ミ 2舷 楽器とチェンパロ 〔
J→話S C ●巾 J ヽ
林道夫 ス保日巧V n 吉野障支V c 〕 レ6 17バラエティンJ
― t内海に子 tT,■ 清水ア■ラ〕 ♭? 16大阪フイル ト
遠野遠言J 初浸 t作曲柴仰南雄 合唱 「
8 4 混声合唱曲 「
倉J
る会J 町中信83指揮│
' 0 117 ライアン アシュレー
オルガン 〉9 13 B ネ妻岡 (文化庁移動芸1市祭)
, 9 22
東北の作曲宴 91 , 9 2BIU 台フィルA ―モニー管弦峯ロ レ
9 29伊澤長使 │オルガン) 日□秀一 (フル‐ 卜)
' 10 6
A ッア
ヽ
お話S C e n J ヽ
林道夫
漂泰封 3晴 楽器とチェンA □ 〔
令昌酎
インヨ ヨリッキーO b o e 前日信吉F B l ' 10
10アルヴす ペール ト │ コハネ受難助 rヒリアー ド アンサ
ンブル)
閉 1 24モーツァル ト 「レタイエムJ 〔
仙フィル
10周年F市 合唱団 る1 浩す
=押1
レ12 15バッA 演秦会(‖チ
ェン′
ヽ口とオルガン rtt rr道夫J
卜3 21バッA 演= 会151納
奏山 :お蓋& 培規小ll直夫 に久間由主子F I 蒜下章路V n
i― オーケス トラ 「O K 10 〕
チェンア
うことは 政米 では常識 です。なせなのでしようか。
オルガンやその盲菓 は数百年の歴史 をも ってい ます。
そ してそれは実 にキ リス ト数 吉革 として成育 し その歴
史は今 日に至る までその まま政米言葉の歴史 としてを続
してい ます。それは き某 は神 が人 間に与え給 つた神貸
実の最高の手徴 である と同時 に, 人間の粧 ざ まな思いを
表 現する手F費である という思想 か ら出たものなの です。
つ ま りE17米 の言業の根底 には どんな時代 にあ っても
どんな内容であ ってもキ リス ト敦信仰 と神を資実すると
いう思想が流れ ているの です。だか ら言票 をやる場所
つ ま り敦会 でも コンサー ト ホ ー ルもオル ガンを欠 くこ
れるこ となのです。
とは考え られな い 付識 に, 卜
わが国の ようにキ リス ト教の伝統 のな いところでは,
これ までオルガンを コンサ ー ト 本一 ル にさえ設 置する
ことは考え られ てきませんでした。 しか し近年 某番 と
して また言其の一 分野 として オルガンがいかに値れ
たもの であ り可能性 に目んでいるがが記訓され てきまし
た。決 して十 リス ト数 にこだわる必要もな く れ神 に言
葉的な側面 か 5 考 えてよいの です。そ して コンサー ト
ホー ルはオルガンがあっては じめて完成 されるのだと
いう つ ま リオー ケス トラ 合 唱 ピアプをは じめ各種
の器某 が激芸 されるの と同様 にオル ガンの壮菖な響 きし
固 くことがで きるホ ー ルなのだ というように考 え られる
ようにな りました。
バ ッハホー ルは コンサ ー ト中心のホ ー ルとして建設 さ
れ ました。その企画 設計の時点 か らオルガンを設置す
ることが考 え られて きました。言習の面 でもそのため に
留意 されています。 オルガンという業 器はこの ようなホ
ール に設置 する程の規模 では 建造期 間にも費用 にも実
大なものが必要 です。費用 を考 えても コンサ ー ト用 ダ
ラン ドピア ノの10 数信はかか ります。こんな日合 にそん
な ものを
という声 が当然起 るでしょう。 しか し 地
方 白治体 が独 自にオルガンを億 えた超 一 流の コンサ ー ト│
ホー ルをお つている! しかi ′
それは東京以北 では中新
日町た った一 つであるというこ との意勇 には 計 り,Bれ
ないものがあ ります。すでに ヨー ロ ッパ でも楽昇人たち
の間 で このホ ールのことが話題 にな ってい ます。愉1英
ではあ りませんが 1 わが国の言楽支化 の一 軸が この中
新 日の言 日の中か らも育 っていくのです。町長 さん, 町
の議会で考えて くだ さった方 がた そ して勿読町民 の皆
さん 中新日のすべ ての方がたの高 い受化 への貢献 する
意識 には敬月
『いたします。オル ガンを構 えたパ ッハホ ー
ルは半示久的 なものであ り 中新 日町 にとっては勿諭 す
宮城県 にと っても詩 りです。
パ ツハ演 姿 会 t
松
原
(昭 和 59年 4 月記
茂舶
オル ガ ン企画 監修
日本オルガン研究会々長
宮城教育大学教授
演奏者 からみた バ ッハホール
昭和 63 年 7 周 1? 日バ ッハホ ー ル で , ヨゼ フ
ン
タイ
ソン
スー ク , ダ
堤 回収こよ る浸奏 会 が 実現 しま した_ ま
さ に世 界 的 に有名 な ソ リス トに よ る初 の央 演 で す
に , ホ ー ル の感想 な どを うかが って み ま した_
3人
作曲宗
g 域ティルハーモニー協合呂巨言祭結監督
芥
川
お話/ ヨゼ フ ス ー ク
ダン タイ ツシ
岡」
堤
也寸志
(改人 )
バ ッハホ ー ル ここに歴史あリー
も しも誰 か に
? と間わ れ た ら
わ が国 に お ける近 代 言楽 の シ ンポル は
ホー ル
私 は即座 に 中新 日のパ ッA
私たちは みなさんの演奏を心待ちにしてお り ' 日は 東 日
本の各地からも た くさんの癒衆がつめかけました 。
スー ク この 3 人で演妻ができることは私 にとっても本 彗にう
れしいことです。 しかも
と答 える で あろ う。
人 E3 2 万 人 にも満 たな い東 北 の 町 に お そ らく わ が
完格 した 演豪 会 場 が 出現
このネ晴 らしいホー ルで最初の演妻
国 で望 み得 る最 良 の響 をも つ
ができたことは大変な喜びです。
このホールは室内業を念頭において建てたのですが, 演妻者が
した こ とは , まさ に象徴 的 な 出来 事 で ある 。
中央 に もな い理 想 的な ホ ー ル が 厳 と して地 方 に存 4■
堤
す る とい う意 味 は, 日本 の 近 lt 言 葉 が新 しい時 代 に入 っ
これだけ空PB3が大 きいと 拘席 にな つても音響効果は変わらな
た と いう こ との証 左 であろ う。
この ホ ー ル で演 雲 して みた い 。 この ホ ー ル で作 品 を発
表 してみ た い
とは
こ んな 欲求 を言 楽家 にltB かせ る とい うこ
この 本 一 ル の創造 的な 役 営Jりを示
と りも直 さ す
す もの であ り
`
ク
まさ に 地方 の 時代 を具現 す る もの と
言 え よ うも
ホ ー ル.
バ ツハ
ー
新 しい時 代 の音 楽 の源 泉 と して , この ホ ル の名 が歴
史 に とどめ られ る 日も そ う遠 くはな い であ ろ うめ
この ホ ー ル を倉Jった そ の 精神 に栄 え あ らん こ と を一 .
命名 もよし
( 19 8 1年
記)
らみていかがですか。
ー
書がとでも実 しいですし 室内楽には最適のホ ルです。
いでしょう.
ー
みなさんは世界各地で演妻されていますが 本場の ヨ ロ ッパ
ー
と日本のホ ルとで 演妻されてみて いかがですか
スー ク 今
ヨー ロッパでも良いホー ルを見つけるのはなかな
が難 しい。ブラハにある ドボルザークホールのようにいくつか
はあ りますが いずれも古いホールです。新 しいホールでは
パ ッハホ ールのような本当に素晴らしいホールを見つけるのは
困難です。室内某のためのホールとなるとなおさらです. パツ
ハホー ルはす ヨー ロッパの良いホー ルの音響と非常によく似て
います。演委してみて
心から滴足 しました。
ピア / 以'的 某器
ツン 私も全く同感です。このホー ルでは
のきもとてもよく聞こえ ます。これは天丼が非常に高いためか
もしれ ません。
そうですね。 ビアノ ウアイオリン チェロのそれぞれが
同じように良いきが出る。さ らに 合案すると よく溶けあ つ
たある種の均- 1とをもつた言が生 まれてくる。またに吉域と高
ゲ' ァン トハウス A ッハ
オーケス トラ皆峯監営
堤
ゲウァン トハウス管弦某団
第一 コンサー トマスター
ゲルハル ト ボッセ
ライブ ツ イ ヒ ゲ ヴ ァン トハ ウス
トラ と一 給 に 中新 口の新 しいアヽッハ
て うれ しい 。 同慎 も わ た しも
バ ッハ オ ー ケ ス
ホ ー ル で浸震 で き
この よ うな 小都 市 でこん
な にす くれ た ホ ー ル に U 会 つては な は だ驚 い た。 このバ
ッA
ホ ー ル は 立 派な ば が りでな く, どんな 高 度な 要
求 をも満 足 させ る音 響効 果 をも ってい る。 この よ うに言
響 的 に卓 越 した ホ ー ル に 出会 う こ とは め った にな か った。
兵 々 とほ ん もの のパ ッハ を浸奏 で きた 。
室 内楽 に は理 想 的な ホ ー ル だ。
わ た したち は
一 個 のバ ッハ ホ ー ル
ー
実 に文 化 セ ンタ な の で ある 。 これ は 将
中新 日町 の 倉Jり出 した もの は
に とど ま らす
来言 葉 の伝 統 を形成 する た めの不 可 欠 の前 提 であ る。 こ
の すば らしいホ ー ル が中新 口の 吉某 生 活 の発 展 に 寄与 す
る の みな らす
Jし日本 の 多 くの都 市 に強 い光 明 を及ほ す
こ とを願 って いる 。
( 19 8 1 年
記)
吉域 とのバ ランス偏 りがない。これは
非常に稀なことです.
残讐も長迫 ぎす短か週 ぎす。理想的です,
ソン ホ ールの身囲気が大変温かい庁 じがしました。こんなホ
ールは 日本には少ないですね。
スー ク
ステー ジにあが った時の雰囲気がいい。吉にぬくも リ
があるし.
堤 ぬくも りがあること ここが最も師心な点ですねもいいホ
ー ルがどうかは 首の質にかが ってきます。これは 大 きな響
ー
きをつくった りすることとは骨Jの間慧です。それに,ステ ジで
し客席でも同じように書がよく響< .
スー ク 気持ち良くステー ジに立てれば 気分も盛 り上が って
きて新 しいインスピレーシ ヨンも湊いてきます。
とにかくいいホールですね。私にとつては ここの ピア
ノが素B高らしいのもうれしいぅ ピアニス トにとって 良い ピア
ツシ
ノに出会うことはとても大事なことですから。できれば ここ
でしヨー ディンタをしたいと思 つています。
スー ク プラハで新 しいホー ルをつくるときには, こういうホ
ールがほしいこ ところで, パ ッハホー ルというも前の出来は。
バ ッハ の言業 は最 高 で すか ら 。 また この地 方 の 人 た ち に
そ うい う普 遍的 で
掻 れ た 言葉 に親 し6 生 活 を して ほ し
い とめ願 い も こめ られ て い ます 。
ス ー ク 立派なホー ルを持 つているこの町の人に心から葺辞を
贈 りたい。次の権会には
是非この 3 人で,ヽりA の曲を浪奏 し
たいものです。
ー
今 日の素晴 らしい浸要を聴 いて バ ッハホ ルを建てて本当に
つた
と思います
あ
りが
とうごさいました
良か
事の トリオ フ
音 を届 ける 反射 面 を除 いた部 分
特 に 事席 後 壁 に 注 目
し その 部 分 を吸 吉面 か ら反射 面 へ 反 射 面 か ら吸言 面
へ と変化 させ る こ とが で きる妻 目 , 残 響 可 変装 置 を設 け
バ ウハホ ー ルの首響
“ ー
'
ホ ルは 楽器 で ある と言 われ る よう に
ホー ル の
持 つ音 の響 きは 卜 その 中 で繰 り広 げ られ る催 物 特 に
言某 に と って 重 要 な 要素 で あ り, さ らに 個 々 のホ ー
それ そ れ独 自の 響 きを持 つて いる 。
この バ ッハ ホ ー ルは 室 内某 や リサ イ タル
ルは
小編 成 の
督 弦某 な どの 浸 葺会 場 と して使 わ れ る こ とを 目的 に 193 1
年 中新 日町 に捜 工 した支 イヒ会館 の ホ ー ル で ある 。従 つ
て この ホ ー ル は 室 内薬 な どの演 震 に適 した轡 き 古 楽
毒 な どの 弱言 葉器 の繊 組 なき 色 にも適 した響 きをも つ空
間 とな る よう に設 計 され てい る。
ます初 め に 舞 台上 の 言源 で ある某 器 や歌 手 な どか ら
の 直接 言 が 各g 席 で確 実 にお きとれ る よ うに す る こ とは
る 。残 響 可 変装 置 の機 構 には いる い ろな もの が ある が
この ホ ー ル に採 用 した方 法 は二 つ であ る。 そ の 一 つ tよ
害席 絵 壁 上 部 に設 けた上 下 ス ライ ド方 式 であ り
吸言 性
の 壁面 の前 を反 射 性 の パ ネル が上 下 に移 動 す る方 法 で
反 射性 のパ ネル が吸 き面 の前 に降 りて いる と きが反射 性
で響 きが長 くな り こ のパ ネ ル が上 昇 して壁面 内装 裏 に
略 れ る と背 後 の吸 言 壁面 が衰 れ
これ に言 が当た り吸収
され る こ とt[ な り轡 きが短 くな る。 も う 一 つ は 最 も簡
単 に響 きを変 え る こ とが で きる カ ー テ ン を利用 す る方 法
で ある 。 この ホ ー ル では g 席 後 壁 の両 限 反射 1生の 堅面
に
上
中
下 3 段 に分 り てカ ー テ ン を下 げる方 法 を採
用 してい る。 カ ー テ ンを拡 げる こ と に よ り吸 吉口 とな り
カ ー テ ン をlpl壁 の 内装 車 に収 納 す る こ とに よ り反 射 性 の
客 店 が ら前 々' Jの 事席 の頭 越 しに舞台 先 喘 の床 面 が見 え
盛 が表 れ反 射 性 とな る 。 この 2 つの 方法 に よる 効果 は
lLI 中 吉域 の 残響 時 間 が0 4 ∼ 0 5秒 短 くな る こ とで ある 。
る か どう かの検 討 を基 に決 め る。 次 に
これ にお□え て
大 切 で ある 。そ の た め に
事席 床 の 勾巳 (段 床 ) は、 3
舞台 上 の 某器 や
歌 手 な どか らの言 を , 察台 上 の側面 音 響 反 射板 や 舞台 プ
ロセ ニ アム 両抽 の壁面 お よ び害 席 側壁 面 で反 射 させ ホ
ー ルな どの 吉 現評 価 に と って貢 要 な 役書Jを持 つ 横 方 向 か
らの初 期反 射 吉 (直 接言 に対 してわ ず か に時 期遅 れ で到
着 する 反射 音 ) と して3 容席 へ礎 実 に層 かせ 直 接 書 を
補強 する倒 きを持 たせ る とと もに, 言 に拡 が り申
豊か
さ をもた らす よう にそ れ らの 壁面 形 状 を決 め る 。 また
横 方 向か らの 初 期反 射 吉 がこU盲 した後 で 録 台 お よ びg
席 天丼 か らの反 射き が3 害 席 へ 到達 す る よ う に 天 丼 の
さ らに, 全 体 の響 きを調 整 する た め に
経 済 的な 面 も
考 慮 して , 客 席 側 壁 の うち祭 台 側 の8 8分 を可 聴 周波 数 の
全 常域 にわ た って言 を反 射 す る コ ンク リー ト画 と し 奪
席 後部 の 壁面 お よび 舞台 と害席 の 天丼 面 の大 部 分 を5 符
ボ ー ドで張 り, 響 きの長 さ を室 内 楽な どの演 雲 に適 した
周 波 数特 性 とな る よう に 使用 す る材 料 の選 定 配分 を
技工 後 3 ■ を経過 してバ イブ ォル ガ
ン が設 置 され , こ こ で演 案 さ れ る書 某の 分野 が拡 が つて
きた が
当初 か ら, ク ラシ ック言 某 の演 奏会 以タトの 用 途
議 演 会 や3 種集 会
映口 会
て
舞 台 に草 類 を下 げた話 浪 会 や3 穣 集会 な どの催 物 に
も使 える 状態 とな る。
ク ラシ ック言 葉 の浸 毒 や演 慮Jを楽 しむ空 間は
浸苺J
民認
落嵩 な どのは
物 に も使 え る よう に考臨 してい る。
その方法として 前に述 べた初瑚反射音の効果た損う
ことなく 拡散書のエネルギーを減少させ響きを短くす
ることを考えている。すなわち) 客席へ有効な初期反射
'卜部 か
担 気設 億 の運 転 騒 言な どに邪 魔 さ
らの交 通 騒言 や奎調
れな い静 かな 環 境 で ある こ とが望 ま しい。静 けさ の 自標
と して 室 内騒 言 の計 容値 を 竹 オク タ ー ブバ ン ド則言 E
レベ ル で示 す N C ―値 を用 い て表 す と N C - 20 (騒言 レ
ベル で30 d B A 以下 )
て, 低 速 ダク ト方 式
形 状 を設計 してい る。
決 め て いる 。
この 本 一 ル には
養 台 上 の音 響 反射 板 を回転 させ 霊 台 側
も呪 言 性 に する と さ らに 0 3 ∼ 0 4 秒短 くな る 。従 つ
とな る。 空 調 ダ ク トシ ス テム と し
を採用 したた め ダ ク トス ペ ー ス 内
天 キ裏 、 壁 内差 裏 な どでの ダク トの 納 りの 苦 しさが あ つ
た が 極 カ ダク ト内 での 騒言 発 生 を抑 命Jす る と同 時 に
臨 舞台 大 道 具搬 人 □に隣 接 して冷 暖房 機 械 室 電 気 室 が
ある 悪条 件 を克 服 して設 計 自標 を達成 してい る。
ホ ー ル に必要 な 実 件 静 かな 環 境 豊 か o 吉畳 自然
適 度な 響 き を満 た して いる 。
建物 (器 ) が完 成 して か ら10年 オル ガ ン演 奏 会 か ら
室 内 裏 す リサイ タル ジ ヤズ コー ラス. 昆毒 、 お 芝居 ,
落 語 映画 会 まで この ホ ー ル の特 性 を生 か して地 域 住 民
な首質
の ため に働 い て きて始 め てホ ー ル にな って きた よう に思
う。 と同 Fj に ホ ー ルの手 入 れ , 洵 差 し 栄套 の補 給 も
忘れ な い で可 愛 い が って いた だ きた い と考 える 。
古1 建 築音響研 究所
古
川
宣
一
ム !
一
ウ
一ジ !
ン 一
ポ !
ン !
ム担 !
賢
沢 !
宮 !
発行/ 中新田町文化会館