パラグアイで活躍する日本人から 卒業後の進路・今後の生き方を

PRESS RELEASE
独立行政法人国際協力機構
東北支部(JICA 東北)
2016 年 12 月 1 日
パラグアイで活躍する日本人から
卒業後の進路・今後の生き方を考える
宮城県立船岡支援学校
菅野
真理教諭実践授業
独立行政法人国際協力機構(JICA)では毎年、小・中学校・高等学校等の先生方を対象に、開発
途上国における国際協力の現場を視察し、その経験・素材等を活かした開発教育実践のための教師
海外研修を実施しています。本研修は開発教育に取り組まれている、これから取り組もうとしてい
る先生方を対象に、開発途上国の置かれている現状を知るとともに、日本との関係や国際協力への
理解を深め、その成果を、次代を担う児童・生徒の教育に役立てて頂くことを目的としており、研
修後は教育現場や地域において開発教育実践が行われています。
この度、本年度の教師海外研修へ参加し、7 月 23 日から 8 月 7 日の日程で南米・パラグアイを訪問
した宮城県立船岡支援学校 菅野 真理(かんの まり)教諭の実践授業が 12 月 7 日(水)に同校
にて行われます。
今回の授業では、同国の特別支援学校にてボランティア活動を行う青年海外協力隊の紹介を通し、
彼らの生き方から生徒が自分自身の今後の生き方について考えます。
当日授業を受けるのは来春に卒業を控えた高等部 3 年生 16 名。菅野教諭は、海外研修の中で出会
った青年海外協力隊からのエピソードを紹介することにより、生徒に様々な生き方があることを知
ってほしい、卒業後社会へ出た後に何事にも諦めずに挑戦する人になってほしいと話しています。
授業終盤では、同国に生きる日本人の話を聞いて生徒が感じたこと、これから頑張りたいことを発
表する予定です。
以下、公開授業日程を記載いたします。ぜひ、取材して頂き、広く宮城県民へ船岡支援学校の取
組み並びに本研修を紹介いただければ幸いです。
≪公開授業日程≫
題材
卒業後の生活について考えよう
日時
12 月 7 日(水)13:30~14:15/14:25~15:10(2 時間連続で実施)
場所
宮城県立船岡支援学校(宮城県柴田郡柴田町船岡南 2 丁目 3-1)
※このプレスリリースは、宮城県庁記者クラブで配布しています。
TEL:022-223-4772
【本件に関する問い合わせ先】
JICA 東北 小笠原 直子
FAX:022-227-3090
E-Mail: [email protected]