インドの観光関係者ら11名が和歌山県を訪問

PRESS RELEASE
独立行政法人国際協力機構
関西国際センター
2016 年 12 月 26 日
インドの観光関係者ら 11名が和歌山県を訪問
語り部ジュニア語り部活動視察、まち歩き体験から観光促進ノウハウ学ぶ
国際協力機構 関西国際センター(JICA 関西)は、1 月 7 日から 1 月 14 日まで、インド西部
のマハラシュトラ州の観光関係者 11 名を招聘し、和歌山県の世界遺産である熊野古道などで
観光おもてなしを学ぶ研修を実施します。
12 日には、田辺市において、市民の語り部によるまち歩きツアーを体験し、中学校での語り
部ジュニア語り部活動の見学および意見交換を行います。一行は、和歌山県世界遺産センター
や地域の学校における将来の世界遺産保全を担う子供達を対象とした次世代育成、および体
験できる観光地としての地域活性化に成功したノウハウを学びます。
マハラシュトラ州には、世界文化遺産であるアジャンタ・エローラ石窟群がありますが、観光
客の受け入れや情報発信などのノウハウが不足しており、訪問客数や滞在率が伸び悩み、観
光資源や施設の有効活用に課題があります。
こうした状況を受け、JICA 関西は、和歌山県からの提案を採択し、2015 年から草の根技術
協力事業(地域活性化特別枠)「インド マハラシュトラ州における『観光おもてなし』支援事業」
を開始しました。今回のような研修の他、和歌山県世界遺産センター長などの専門家を現地に
派遣し、指導することにより、アジャンタ・エローラ石窟群の観光活性化を支援しています。また、
本事業を通じた交流により、和歌山県の観光の発展にも貢献することを目指しています。
ぜひ取材をご検討ください。
取材可能なプログラム
1 月 12 日(木)
9:00-11:00
住民語り部によるまち歩き 田辺市内(熊野ツーリズ
体験および研修
14:30-16:30
ムビューロー)
語り部ジュニア語り部活動 東陽中学校
視察/先生及び生徒との意見
交換
※ 特に、東陽中学校での取材をご希望の際は、必ず事前にご連絡をお願い致します。
【本件に関する問い合わせ先】
JICA 関西 市民参加協力課 大久保
TEL 078-261-0384 e-mail:[email protected]