日本の共助を学ぶ

PRESS RELEASE
独立行政法人国際協力機構
関西国際センター
2017 年 1 月 19 日
日本の共助を学ぶ
中米6か国の防災担当官が神戸市防災福祉コミュニティの訓練に参加
中米地域では、風水害、土砂災害、地震、火山災害などの自然災害のリスクを抱え、これらに
よる人的・経済的損害が同地域の開発にとっての大きな阻害要因のひとつとなっています。
国際協力機構(JICA)は、2007 年から同地域の防災力向上を目指した「中米防災対策」本邦研
修を設けており、今年度も JICA 関西国際センター(JICA 関西)において 1 月 9 日~2 月 18 日の
間実施し、同地域の防災担当官 13 名(ホンジュラス・ニカラグアから各 1 名、パナマから 2 名、コ
スタリカ、エルサルバドル、グアテマラから各 3 名)が参加しています。
同地域ではコミュニティ防災強化に取り組んでいることから、阪神・淡路大震災の経験と教訓か
ら生まれた神戸市防災福祉コミュニティにおける地域住民による取組を学ぶため、中央ふきあい
防災福祉コミュニティによる以下訓練に参加しますので、ぜひ取材の検討をお願いします。
日
時
平成 29 年 1 月 22 日(日)10:00~13:00
場
所
神戸市生涯学習支援センター運動場
共
催
神戸市生涯学習支援センター、青少年育成協議会吾妻支部
協力団体
訓練概要
(主なもの)
神戸市中央区役所、神戸市中央消防署、葺合警察署、吾妻婦人会、
神戸市布引中学校、神戸市中央小学校、中央消防団第三分団
三角布使用による傷病手当訓練
応急担架による救出搬送訓練
AED による心肺蘇生訓練
防火資機材を活用した救助訓練、
粉末消火器・バケツリレーによる消火訓練
水消火器使用的当てゲーム
可搬式動力ポンプによる放水訓練
防災学習(防災クイズで学ぼう) 等
※防災担当官 13 名もグループに分かれて上記訓練に参加する予定です。
(どの訓練に参加するかは当日決定します)
取材をご希望の場合は、下記までご連絡下さい。
参加者への個別インタビューもアレンジ可能です。(スペイン語⇔日本語の通訳有)
【本件に関する問い合わせ先】
JICA 関西 業務第二課 安田 寛治
TEL 078-261-0386 e-mail:Yasuda.Kanji @jica.go.jp