愛知県青年の家野外炊飯場の団体受け入れについて

愛 知 県 青 年 の家 野 外 炊 飯 場 の 団体 受 け入 れ につ い て
平成 17年
4月 1日
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受 入れの基準
( 1 ) 団 体 の 規 模 は 、 施 設 利 用 の 場 合 と 同 じ ( おお む ね 5 人 以 上 ) で あ る こ と。
( 2 ) 利 用 目的 和 j 用計 画 を も つ て い る こ と。
( 3 ) 火 ∼ 土 曜 日 の 利 用 に つ い て 、 日帰 りの 団 体 は 、 昼 食 炊 飯 を 受 入 れ る こ と.
宿 泊 利 用 の 団 体 は 、 朝 食 夕 食 炊 飯 も 受 入 れ る こ と。
(4)H曜
(5)営
(6)管
日 は 、 日 帰 り 宿 泊 に 関 わ ら ず 昼 食 炊 飯 ま で とす る 。
火 場 、 芝 生 広 場 な ど の 利 用 に つ い て は 、 野 外 炊 飯 場 の 利 用 に 準 じ る こ とも
理 要 領 の 運 用 で 規 定 して い る とお り、 条 件 整 備 を し た 上 で 、 飲 酒 に つ い て は 、
食 堂 に l F るこ と。
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受 入 れ 事 務 を 行 う際 の 留 意 京
( 1 ) 日 曜 日 ( 休館 日 の 前 日) に お け る 取 扱 い
昼 食 炊 飯 を 計 画 して い る 利 用 団 体 は 受 け 入 れ る 。
宿 治 E B 体、 日帰 り団 体 と も に 、 日曜 日 の 夜 問 区 分 の 野 外 所 H j は受 入 れ な い 。
( 日曜 日 の 夜 問 区 分 の 野 外 活 動 は 、 C F も 含 む 。 )
(2)日
(3)そ
曜 J(体
鯖 日の 前 日) を 除 く 日の 取 t / 2 い
宿 泊 研 修 を 行 う団 体 に つ い て は 、 夜 問 区 分 ま で を 受 入 れ る 。
日帰 り利 用 の 団 体 に つ い て は 、 施 設 の 併 用 利 用 計 画 の 有 無 に か か わ らず
夜
の他
昼 食 炊 飯 の 場 合 、1 日 の 受 け 入 れ 団 体 数 は 原 則 と して 最 大 2 団 体 ま で とす
る 。 た だ し、 団 体 の 人 数 が 多 い 場 合 ( 概ね 8 0 人 以 上) 、 職 員 の 指 導 態 勢 が 整 わ
ない場合
お よ び 夕 食 炊 飯 の 場 合 は 1 団 体 とす る 。
l P 座 に 判 断 し が た い 利 用 目的 利 用 計 画 の 場 合 に は 、 予 約 を 留 保 し 、 所 内 で
検 討 し た 後 に l3「
答 す る。
上 記 の 基 準 留 意 点 を お く背 景
( 1 ) 広 く 一 般 の 方 に 開 放 し、 青 年 の 家 に 規 し ん で い た だ くほ 勢 を 堅 持 す る 。
( 2 ) 付 常 施 設 ( 料金 設 定 さ れ て い な い ) で あ る の で 宿 泊 研 修 の バ リ エ ー シ ョ ン を
広 げ る 施 設 と し て 提 供 す る。
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4
そ
の他
l l と し て 資 材 は 食 堂 に と 文 して も ら う。 ( 例外 Q t A 予
約1 3 ) 野 外 炊 飯 が 研 修 の =
い
の
体 で 、食 堂 で 対応 で きな 食 材
ときは持 ち1 7 N み
を認 め ざ る を得 な い が 、 そ の 際 に
(1)原
は 衛 生 管 理 学 十 分 に 注 意 を促 した 上 で 予 約 を 受 け る 。 な お そ の 際 、 食 堂 で の 食 事
と の 混 食 は 原 則 不 可 とす る。
材 を 食 堂 に 注 文 し な い 団 体 に つ い て は 、 ゴ ミ は す べ て 持 ち 帰 つ て も ら う。 食
材 を 食 堂 に 注 丈 し た 団 体 に つ い て は 、 生 ゴ ミ は 、 食 と の 用 意 し た 生 ゴ ミ用 ボ ッ ク
ス に 捨 て る 。 処 理 は 食 堂 ( 工雲 開 ) が 行 う。
(2)食
(3)昼
食 の 炊 飯 店 E j は、 お ヽ 上 、 午 後 3 時 に は 切 り上 げ て い た だ く よ う確 認 、 依 頼
す る。