年 月 日 伺 年 月 日 年 月 日 決 裁年月日 年 月 日 支 給 額 支 給 支 払 決 議 書 年 月 日 資 格 取 得 年 月 日 支 給 期 間至 年 月 日 資 格 喪 失 年 月 日 日間 支 払 年 月 日 年 月 日 療 養 費 支 給 申 請 書 ( 被保 険者 証の 記 号 ・ 番 号 傷 病 第 被保険者が勤 名 称 務する(してい 〒 た)事業所の 所 在 地 号 時 間 外 休 日 深 夜 再 診 再 診 時 間 外 休 日 深 夜 往 診 普通 夜間 深夜・暴風雨雪・難路 年 月 日 ) 投 薬 内 屯 外 調 調 入 院 1月未満 1月~3月未満 3月以上 給食の有無 発 病 又 は 負 傷 の 原 因 傷 病 の 経 過 診療又は手当を 名 称 受けた医療機関 の名称・所在地 及び医師の氏名 氏 名 所 在 地 及 び 電話番号 〒 入 院 期 間 診 療 又 は 手 当 の 内 容 自 至 年 年 年 コルセット装着日 診療 又は 手当自 を受 けた 期間至 診療又は手当が 被保険者の選定 に係る特別の病 室の提供、その 他厚生大臣が定 める療養を含む 時 は そ の 旨 療養の給付又は 特定療養費もし くは家族療養費 の支給を受ける こと がで きな か っ た 理 由 年 年 月 月 日 日 日間 月 月 月 診療又は手当に 金 要した費用の額 日 日 日 円也 服 服 用 剤 基 回 回 回 回 検 査 回 回 回 単 単 単 単 日間( 日間( 日間( 皮下筋肉内・静脈内 回 その他 回 回 回 回 回 薬 剤 回 回 回 処 置 及 び 手 術 回 回 回 回 回 日) 日) 日) 薬 剤 そ の 他 回 ㊞ を代理人と定め、次の権限を委任する。 被保険者 療養費のうち 被扶養者 円也の受領に関すること。 年 月 日 住 〒 被保険者の 所 氏 年 月 日請求した 金 名 住 代理人の 所 氏 ㊞ 〒 ㊞ 名 加害者の氏名 被扶養者に関す 氏 る申 請の とき 生年 明昭 月日 大平 加害者の住所 名 振込希望の 銀行 給与口座へ振込みます 又 は 郵 便 局 名 (給与口座がない場合 銀行 支店 振 込 希 望 の 銀 行 給与口座へ振込みます 又 は 郵 便 局 名 (給与口座がない場合 銀行 支店 月 普 通 No 当 座 日 金 被保険者 との続柄 ) 郵便局 上記のとおり申請します。 月 日 〒 領 収 書 うえの金額を領収いたしました。 年 月 日 日本工営健康保険組合理事長 ㊞ 殿 〒 住 所 氏 名 被保険者の 日本工営健康保険組合理事長 殿 ) 円也但し 受領 者 住所 氏名 普通 No 当座 〒 年 注 意 交輸歯す 事 付血科で 項 し及診に てび療領 下コの収 さル場書 いセ合を 。ッは発 こト 、行 の等別し 場治にて 合療領い 、用収る 左装 (と の具診き 領に療は 収関)、 (す明 「 診る細領 療申書収 )請を 」 明の作の 細と成字 書きし句 のはてを 記 、下消 入 「さし は治いて 必療。、 要の 「 あた 診 りめ 療 ま必 明 せ要 細 んと 書 。認 」 め と る し 旨 て の 下 証 さ 明 い 書 。 」 を 32 1 レ ゲ ン ン ト 位 位 位 位 回 日~ 日~ 日~ 傷病名 合 計 上記のとおり領収(診療)いたしました。 年 月 日 〒 住 所 医 師 氏 名 私は 委 任 状 第三者の行為に その事実と よる負傷である 届出の有無 と き 年 注 射 円 指 導 回目) 電話 局 番 発病又は負 傷の年月日 名 初 診 職 務 上・下 船 後 3月以内 ・ 通勤災害 ) 自 (第 書輸注 」血意 の及事 ほび項 かコ 、ル こセ れッ にト 要等 し治 た療 費用 用装 の具 「に 領関 収す 書る 」申 を請 添の 付と しき ては 下、 さ「 い医 。師 の 証 明 職務上 の事由 患者名 円 被保険者 被扶養者 領 収 ( 診 療 ) 明 細 書 ( 月 日から 月 日までの分) ( 受 付年月日 ㊞ 郵便局
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