数学 34 NO. 〈解答〉 1 茨 1 芋 4 鰯 y= x+2 5 鰯 (1, 2) 2 茨 a=1,b=2 芋 6 3 茨 (1,2) 芋 2 1 鰯 y= 2 x+1 4 茨 y=8 5 允 y= 2x 2 ② y=32 ③ y=-8x+96 芋 ① y=2x 鰯 2√3秒後と9秒後 配点 各2点 2茨,4鰯は完答 30点満点 〈解説〉 1 2 にA (-1,1)を代入すると,1= a × (-1)2とおける。これを解くと,a=1 茨 y= a x となる。 2 に x=2を代入すると,y=4となる。 芋 y= x 鰯 y= a x+ bにA (-1,1),B (2,4) をそれぞれ代入して連立方程式を解く。 1=-1a+ b -) 4=2a+ b -3=-3a a=1 ,b=2 よって,求める直線ℓの式は y= x+2となる。 2 1 2 1 2 (-2,a )を代入すると,a= 茨 y= 4 x にA 4 ×(-2) ,これを解くと a=1となる。 1 1 y= (4,4)を代入すると,4= ,これを解くと b=2となる。 2 x+ bにB 2 ×4+ b 1 x+2なので,切片をD 芋 茨より直線ABの式は y= (0,2)とおく。△OAB=△OAD+ 2 1 1 △OBDより,△OAB= 2 ×2×2+ 2 ×2×4=6となる ( ) a +c b +d 鰯 公式:2点 ( a ,b ), ( c ,d )の中点は 2 , 2 ( ) -2+4,1+4 5 A (-2,1),B (4,4)より求める中点 M は = (1, となる。 2 2 2) 允 原点Oを通り,△OABの面積を2等分する直線は原点Oと線分ABの中点を通る直線と 5 5 なる。鰯より線分ABの中点 M は(1, 2) なので y= a xに代入すると, 2= a ×1,こ 5 5 れを解くと a= となる。よって求める直線の式は y= xとなる。 2 2 3 茨 点Dの座標が(-1,0),OD=OCなので点Cの座標が(1,0)となる。また,DC=2, 四角形ABDCは正方形なのでAC=2となる。よって求める点Aの座標は(1,2)となる。 2 に点A (1,2)を代入すると,a=2となる。 芋 y= a x 鰯 直線が正方形や平行四辺形の面積を2等分するには,対角線の交点,つまり対角線の中 ( ) -1+1,0+2 点を通ればよい。D (-1,0),A (1,2)より線分DAの中点Mは 2 2 1 = (0,1)となる。この点M (0,1)と点P (2,2)を通る直線を求めると y= 2 x+1と なる。 4 1 2 茨 x=2のとき,AP=4㎝,AQ=4㎝なので,y= 2 ×4×4=8(㎝ )となる。 1 1 2 となる。 芋 ①0≦ x≦4で y= ×2x=2x 2 × AP × AQより,y= 2 ×2x 1 1 ②4≦ x≦8で,高さABは一定なので,y= 2 × AD × ABより,y= 2 ×8×8= 32となる。 1 ③8≦ x≦1 2で,y= 2 × AD× PDで求められる。PD=(AB+BC+CD)-(Pの進ん 1 だ長さ)より,PD=8×3-2x=24-2xとおける。よって y= )=9 6 2 ×8×(24-2x -8xとなる。 鰯 △APQの面積が24㎝2になるのは,Pが辺AB上と辺CD上にあるときである。 2 に y=2 4を代入して解くと,x= ±2√3より,2√3秒後 Pが辺AB上にあるとき,y=2x となる。 Pが辺CD上にあるとき,y=-8x+9 6に y=24を代入して解くと,x=9より,9秒後 となる。
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