様式第 26 号(第36 条関係) 例 外 規 定 適 用 認 定

様式第 26 号(第 36 条関係)
例 外 規 定 適 用 認 定 申 請 書
平成
魚津市消防長
年
月
日
殿
申請者
住 所
(電話
)
氏名
魚 津 市火 災予 防 条例 第
条
下 記 のと おり 申 請い たし ます 。
㊞
ただ し書に よ る例 外規 定 の適 用に つい て、
記
防
火
対
象
所在地
魚津市宮津110番
名 称
新川文化ホール
物
施行令別表第 1
項
認 定 申 請 事 項
認 定 申 請 理 由
収
容
人
員
使
用
形
態
避
難
施
設
消
火
設
備
その他必要な事項
※
備考
1
2
3
4
受
付
欄
※
経
過
欄
この用紙の大きさは、日本工業規格 A4とすること。
法人にあっては、その名称、代表者氏名及び主たる事務所の所在地を記入すること。
※印の欄は、記入しないこと。
使用形態については、火の使用、いす席及び避難口等について必要な図面を添付すること。
平成
年
月
会場管理計画
主催者氏名
1 催
事
名
2 入場予定者数
3 会場管理体制 会 場 責 任 者
避難誘導責任者
初期消火責任者
通報責任者
警戒責任者
4 任務内容
(1) 会場責任者は。自己及び書く責任者の所在位置を明確にし、各担当の行動に指揮をする。
(2) 避難誘導員は、非常口・非難経路をあらかじめ把握し、非常時には、安全な場所に誘導する。
(3) 初期消火担当員は、事前に消火器・屋内消火栓の位置を把握し、初期消火の準備をする。
(4) 通報担当員は、非常時に状況等を的確に把握し通報をする。
(5) 警戒担当員は、危険物の持ち込みについての警戒・混乱の未然防止にあたる。
日