沖縄で人気のスイーツ＆こだわりの一品。 792 次回予定不定期 1食分（33g）あたり 105kcal コシュ古酒泡盛ふわわふのケーキに、沖縄の地酒「泡盛」を含ませた上品な甘さのケーキです。焼き上げたケーキに、泡盛入りシロップを染みこませました。箱入り・包装済み。酒ケーキ 330g（1本） 1,050 円コープ様東海得意先コープぎふ中濃支所組合員さんよりとにかくとっても美味しいアイスなので食べたいです。 %qv 90日 %& %( 沖縄農園 /国内製造品名商品案内号 25 790 天地 408 左右 534 （パイナップル・マンゴ） Ab130ml× 2種 540 円注文番号が５桁の商品は、ＯＣＲ注文用紙の︵５桁注文番号・カタログ注文欄︶にてご注文ください。製版寸法 %q %* フォーモストブルーシール /国内製造ドリンクはもちろん、お料理にも。コープあいち中川センター組合員さんより杏仁豆腐のようで口あたりがよく、美味しかったです。次回を楽しみに待ってます。コープぎふ各務原支所組合員さんより初めて買って食べたところ、普段、とうふを食べない子どもが「美味しい、おもちみたい！」と言ってペロリとたべてしまいました。 793 次回予定 26 号宮古島産の雪塩を使用。さっくりとした食感。シークヮーサー果汁 100 ％ 794 27号 28号 29号じーまーみどうふ次回予定 795 不定期青切りシークヮーサー 100 500ml （タレ付） Dd120g× 2＋タレ限定数：10000点限定数を超えた場合は抽選となりますママン・ラトーナつくし野本店東京都町田市にある、欧風手創り菓子工房ママン・ラトーナ監修のチョコレートケーキです。不定期 09504 1個あたり 1498kcal 次回予定ママン・ラトーナ沖縄県宮古島産の雪塩を生地に練り込み、甘さを抑えたちんすこうです。 %qv 300日沖縄特産販売 /国内製造 %qv 16日 %( ^_ 琉球うりずん物産 /国内製造ゆきしお雪塩ちんすこう 575 円沖縄県産のシークヮーサー果汁 100%。5 ∼ 8倍に薄めてお好みで甘みを加えてお飲みください。ピーナッツ（国産）の搾り汁を澱粉で固めた沖縄独特の豆腐です。添付のタレをかけてどうぞ。次回予定不定期 100g あたり 490kcal 24個（2個× 12） 1,780 円 398 円数量限定 Kk アルコール分を含んでいますので未成年の方、運転予定の方は召し上がらないようにお願いします。数量限定 %qv 70日 %( 南風堂 /国内製造宇治では極めてまれな商品で、年間生産量が限られた非常に希少な原料です。京都府相楽郡和束町の中井通夫さんが生産した茶葉に限定しています。限定数：2500点限定数を超えた場合は抽選となります 09512 次回予定不定期有機茶ガトーショコラ国産烏龍茶 Dd1個（ティーパック） 75g（5g× 15） 798 円 840 円国産のウーロン茶は嬉しいです。美味しかったので、もっと扱って欲しいです。抽出性のよい三角ティーパック！ガトーショコラの表面をチョコレートでコーティングし、ホワイトチョコで飾りました。直径約 12cm。 %Yxw お届け日含め 4日 y %* %& %( コープぎふ多治見支所組合員さんより京都府和束町で有機栽培された烏龍茶です。抽出性のよい三角ティーパックを使用。 %qv 1年ちきりや茶店 /国内製造エフ・エフ・エス /国内製造商品のお届けはお届け明細表でご確認ください。お届け明細表は、当選の場合は（商品名）ﾄｳｾﾝｼﾏｼﾀ ○○○円、落選の場合は（商品名）ﾗｸｾﾝｼﾏｼﾀ 0円と表示されます。焼肉、バーベキューにご注意！近年増加の食中毒とは？夏場に入り、食中毒が気になる季節になりました。近年は、ノロウイルスによる多くの食中毒が冬場に発生しますが、気温が高い時期はやはり気をつけたいものです。ここ数年、日本の食中毒統計（厚生労働省が毎年発表）の中で、細菌性のものでトップの事件数をキープしている菌がいますが、次のうちどれでしょうか？ ①サルモネラ属菌 ②カンピロバクター菌 ③腸炎ビブリオ菌 ④病原性大腸菌 ●近年の細菌性食中毒の傾向事件数食中毒とは飲食物を摂取することで発生する全ての健康障害の総数年次事件患者死者ことです。一般の生活で関わりが多いのは、細菌、ウイルスによる食 21 1,048 20,249 中毒、またはフグ、キノコ等の天然毒による食中毒です。平成 21年 20 1,369 24,303 4 はフグなど食中毒による死者も初めてゼロになりました。事件数、 19 1,289 33,477 7 患者数ともに右の表で示すように前年より減少しています。右のグラフは平成 7年から昨年 900 食中毒事件数の年次推移までの細菌性の食中毒の事件数の 800 推移です。昨年は、カンピロバク 700 サルモネラ属菌ターが食中毒全体で一番多い数字 600 カンピロバクター菌腸炎ビブリオ菌でした。サルモネラ属菌や腸炎ビブ 500 病原性大腸菌ブドウ球菌リオ菌は、多かった平成 10− 11年 400 ウェルシュセレウス頃に比べ衛生管理の向上、流通上のボツリヌス 300 基準強化などの対策によりだいぶ 200 減っています。よって、答えは②です。ちなみに、患者数が一番多かっ 100 0 たのは１件あたりの患者数が多い 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年年度ノロウイルスによるものでした。まろやかでとても美味しいです。企画回数を増やしてください。チャックシール付コープあいち東部個配センター組合員さんより注文番号 790 791 792 793 794 795 09504 09512 数量 ●原因は生焼けと器具の汚染カンピロバクターによる食中毒の原因は、飲食店に加え、バーベキューや学校での全体行事なども多く、食肉関係が原因食となる事が多くなっています。なぜこれらの食事で食中毒が起こるかというと、それはカンピロバクターが少数の菌でも食中毒を発生させるためで、焼肉を生焼けのままで食べたり、生肉を扱ったトングや箸で食べるものを触ってしまったり、といったことが原因とされています。バーベキューや行事などでは、争って食べたり、熱源が不安定だったりして、生焼けや生肉から汚染されやすいので、さらに注意が必要です。 ●お肉の対策は『３原則』の徹底あるのみ昨年の『おいしくって安全なおはなし』42号でもカンピロバクターの紹介をしましたが、流通している 4 ∼ 6割の冷蔵鶏肉からカンピロバクターが検出される、という調査事例もあります。東海コープ商品安全検査センターでも、毎年鶏肉のモニタリング検査をしています。カンピロバクターの検出率は、これほど高くはありませんが、ゼロではありません。まずは、生肉には食中毒を起こす細菌がついているものだということを念頭に置きましょう。加熱すれば菌は死滅しますので、必要以上に怖がることはありませんが、しっかり中まで加熱すること、器具から他の食品に食中毒菌をつけないようにすることが大切です。まさに食中毒予防の 3原則の『菌をつけない』『菌を殺す』（もう一つの『増やさない』保存も含め）の徹底ですね。食品安全委員会の HP（http://www.fsc.go.jp/）に「バーベキューによる食中毒を防ぐために」「食中毒を防ぐ加熱」といった情報が『重要なお知らせ』として掲載されていますし、他にも様々な情報が載っています。是非活用してみてください。東海コープ商品安全検査センターからの沖縄物産展・数量限定・おいしくって安全なおはなし 45 ブルーシールのパイナップルアイスとマンゴシャーベットを各 1個ずつセット。ラクトアイス規格。 %* フォーモストブルーシール /国内製造ご案内 45 540 円ブルーシールの紅イモ味とサトウキビ（黒糖）味のアイスを各 1個ずつセット。ラクトアイス規格。 %q 次回予定不定期 100gあたりパイナップル185kcal、マンゴシャーベット156kcal ブルーシールアイス（紅イモ・サトウキビ） Ab130ml× 2種折ウラ上ぎふあいちブルーシールアイス 1 791 次回予定不定期 100g あたり紅イモ 187kcal、さとうきび 197kcal