提供者名：秋吉円タイトル福岡県開放特許２０１５－０２１移動介助椅子技術分野 □電機・電子 □情報・通信 □有機材料 □金属材料 □食品・バイオ □土木・建築 □農林・畜水産 □その他（ □機 □化 □無 □輸 ■生 □繊 ■医）械・加学・薬機材送活・文維・紙療・介工品料化利用分野・適用製品・介護施設・医療施設・在宅介護・介助が必要な方の為の椅子情報メモ詳細資料：□有 ■無サンプル：□有 ■無見学：□可 ■不可その他：護従来技術の課題・問題点介助を必要とされる方が、車椅子からトイレ、車椅子から車へ等、介助のもと移動される時、痛がられないように、大切に介助しても手間暇がかかり苦痛や体に痛みを感じられる時がある。その為、トイレ介助移動介助が必要であっても、ためらってしまわれトイレに行く回数を少なくしたいとまで思われ、長時間の外出や出かけたいと思われている所があっても、あきらめてしまうという事があるという、とてもせつない問題がある。本発明の効果・特長介護が必要な方に負担をかけることなく、トイレ介助が出来るように、トイレ開口部を自然にスムーズに開閉をする事が出来る。技術概要（構造・動作等）移動介助椅子の座部部分（５）トイレ座部開口部（６）を離脱できるようにする。座部部分（５）、トイレ座部開口部（６）は、移動介助椅子から取り外すことが出来、介助を必要とする方が移動する箇所にセットする事も出来る。介助をする方は、場所に合わせ二人または一人でも介助する事が出来る。移動介助椅子にも合わせる事が出来る。図・特記事項・その他 5 6 6 主たる提供特許登録番号：実登 3188082 出願日：平成 25 年 4 月 18 日（2013 年）発明の名称：移動介助椅子権利者：秋吉円関連特許番号