（別紙第１）この申立書の写しは，法律の定めるところにより，申立ての内容を知らせるため，相手方に送付されます。受付印 □ 調停家事申立書 ☑ 審判事件名（間接強制申立て）（この欄に申立て１件あたり収入印紙１,２００円分を貼ってください。）収入印紙円予納郵便切手円（貼った印紙に押印しないでください。）〒895-0026 薩摩川内市東向田町２－３３下迫田ビル３階鹿児島家庭裁判所川内支部平成年月申立人電話0996-27-4321 ＦＡＸ0996-27-4332 の送達場所債権者川内花子印及び記名押印代理人弁護士清水秀郎印御中日（審理のために必要な場合は，追加書類の提出をお願いすることがあります。）準口頭添付書類（戸籍の添付が必要とされていない申立ての場合は，記入する必要はありません。）債本籍（国籍）権住〒所氏－薩摩川内市フリガナ者鹿児島県薩摩川内市センダイ名川（大正昭和平成（ハナコ内花子方）年月日生歳）（戸籍の添付が必要とされていない申立ての場合は，記入する必要はありません。）債本籍（国籍）務住所フリガナ者氏名鹿児島県薩摩川内市〒－薩摩川内市センダイ川（大正昭和平成（タロウ内太郎（注）太枠の中だけ記入してください。 ( / ) 方）年月日生歳）（別紙第１）この申立書の写しは，法律の定めるところにより，申立ての内容を知らせるため，相手方に送付されます。申立ての１鹿児島家庭裁判所川内支部平成趣年（家）第旨号事件の執行力ある審判書正本に基づいて、債務者は債権者に対し、本件申立を認容する決定の送達を受けた日から、○日以内に金円を支払え。２債務者が、前項の期間内に前項の金員を支払わないときは、債務者は債権者に対し、相当な金員を支払え。申立ての理由１債権者は、債務者を相手方として、鹿児島家庭裁判所川内支部に養育費請求の調停申立てをしたところ、調停は不成立となり、その後は平成年（家イ）第号審判事件として係属しました。２鹿児島家庭裁判所川内支部は、平成年た審判書の通り審判を行い、この審判は、同月債務者は、債権者に対し、平成年月日、本件事件につき添付し日に確定しました。月分を支払ったきりで、その後、全く債務を支払いません。３よって、債権者は、申立ての趣旨記載の通り、間接強制の申立てをします。 ( / )