受付印家事審判調停財産分与申立書事件名（）この欄に収入印紙をはる。１件について甲類審判８００円分乙類審判１，２００円分調停１，２００円分円円円収入印紙予納郵便切手予納登記印紙準口頭（はった印紙に押印しないでください。）関連事件番号平成申立人又は法定代理人などの署名押印又は記名押印家庭裁判所御中平成２３年月日９２３添付書類年（家）第号印田中　裕子申立人の戸籍謄本１通、相手方の戸籍謄本１通登記事項証明書　１通（戸籍の添付が必要とされていない申立ての場合は，記入する必要はありません。）申立人本籍住所連絡先府県杉並区＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊〒１６８ − ００８２東京都杉並区＊＊＊＊＊＊＊＊＊〒 − 電話０３（３３３３）３３３３（電話（同上方））（フリガナタナカ　ユウコ氏名田中　裕子職業 ※ 都道東京方）大正昭和年月日生４７９２３平成会社員（戸籍の添付が必要とされていない申立ての場合は，記入する必要はありません。）本籍住所連絡先都道東京府県００８２電話０３東京都杉並区＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊〒１６８ − 〒同上 − フリガナヤマダ　タロウ氏名山田　太郎職業杉並区＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊電話（２２２２）２２２２（（（方））方）大正昭和年月日生４６６１２平成自営業（注）太枠の中だけ記入してください。 ※の部分は，申立人，相手方，法定代理人，事件本人又は利害関係人の区別を記入してください。一般（1/ ）（942150）申立ての趣旨１　相手方は、申立人に対し、財産分与として相当額を支払うとの調停を求める。申立ての実情１　申立人と相手方は、平成＊＊年＊＊月＊＊日に、内縁関係に入り、同居を続けてきましたが、平成＊＊年＊＊月、双方合意のもとに内縁関係を解消しました。財産分与に関して、預貯金は、それぞれの名義のものは、それぞれが取得することで合意し、購入したマンションは、売却するかどうかも含め、改めて協議することにしました。２　マンションは、平成＊＊年に＊＊万円ずつ出し、足りない＊＊万円は、相手方名義でローンを組んで購入し、登記を相手方名義にしました。３　不動産の評価が下がっており、売却は進みません。相手方に催促したところ、購入した時に出した＊＊万円を支払うというのですが、＊＊年間の間、申立人もお勤めをしてローンの返済に協力し、繰り上げ返済にも貢献してきました。４　このままでは、話し合いができないため、申立をします。（注）太枠の中だけ記入してください。一般（ / ）