平成26年度7月 地域アンケート 集計結果

 平成26年度7月 地域アンケート 集計結果
0%
10%
1 神在小の子どもは、
進んであいさつができる。
2 学校は、学校の教育活動
等を積極的に発信している。
3 学校は、子どもの安全を
守ることに努めている。
20%
30%
38
A はい
B どちらかといえば
はい
50%
60%
70%
80%
50
50
90%
12
50
69
C どちらかといえば
いいえ
4
23
46
100%
4 4 4
38
46
4 学校は、行事や学習を
積極的に公開している。
5 学校は、地域の人材を
積極的に活用している。
40%
46
D いいえ
8
8
E わからない
平成26年度7月 地域アンケート 意見・感想
項目
1 学校帰りなど、高学年の子どもが「帰りました」「こんにちは」とあいさつすると低学年も一緒にしているので、
とても感心しています。
・各学年・地域の各団体によるあいさつ運動の取組はよくできていると思う。その時の子どもたちの顔はいき
いきとしていて子どもらしい。しかし、それ以外の場面では、照れくさいのか、声かけしても自分から進んでの
あいさつはできていないように思う。(保護者の方からの我が子への声かけが一番ではないかな)
・できる子とできない子がいる。こちらが声をかけないとできない子もいる。
・大人から声をかけてあげると大きな声であいさつをしてくれます。それでもいいと思います。
2
・知らない人にあいさつしないのは防犯上はよいことなのかもしれないと思う。子どもたちとかかわるように
なって、だんだんと顔を覚えてもらえ、遠慮がちに話しかけてもくれるし、あいさつもしてくれるようになってき
たと思う。
・あと一息のレベルだと思います。まだ元気がない子、あいさつが堂々とできない子、さらなる向上に向け、
私たちも気づいたことをその都度申し上げたいと思っています。
・子どもたちはどこで会っても大きな声で挨拶してくれます。これは校長先生を始め、諸先生方の日常の教
育ができているからだと思います。
・学校便り「スクラム」や学級通信などによる各学年の先生方の教育の取組や様子が伝わってくるのは、あり
がたいし、神在小学校がよりいっそう身近に感じられる。
・ホームページのスクラムが読みやすく、たいへんよいと思います。今後も続けて読ませていただきます。
3
5
・年々、益々充実してきていると思います。学校現場をとりまく環境の大変さや全体感がよく分かり、ていね
いな発信に努められていると感じます。
・登下校について、学校や地域の方々による安全の取組はよくできていると思う。保護者も何かできることを
地域の方とともに努力する必要はあると思う。
・安全は、これで良いということはない。特に下校時が心配。バラバラで帰る、一人で帰る等いろいろなケー
スがある。
・もっと地域の方々に協力してもらう。(下校時の安全を見守ってもらう。ボランティアの活用)
・学業とともに最も重要なことと思います。清音から神在本線の開通を前に、行政・地域・学校が一体で取り
組んでいく必要がある。
・まだまだ人材資源は埋もれていると思っています。地元の身近なところから、個人的人脈から掘り起こし、
情報提供等協力したい。
・地域の人の活用が、学校への出入りが簡単にできることで安全の心配があります。
・「わくわく」などには、もっとボランティアの方(一クラスに)いらしてくださったら、ありがたいですね。今の実施
の仕方には費用が発生しているので、人数ともいかないのであれば、別の日程で考えるのはどうでしょう
か。
・市の中心部に比べて幅広く活用できていると思うが、まだ一部の人が中心で数多く活動しており、地域全
体ではまだまだ課題は多い。
・地域の人材をフルに活用してください。