― 青山学院大学 ―

2016 増田塾
入試解答速報
青山学院大学(2/13)文学部
― 青山学院大学 ―
2 月 13 日
文学部
英語
解答
Ⅰ
1. ②
2. ④
3. ②
4. ③
5. ②
6. ③
7. ②
8. ①
9. ②
10. ①
Ⅱ
(1)他者とコミュニケーションをする場合、話し手と聞き手、その両方としての責任が生じ、
これらの役目をより積極的に演じようとすればするほど、学校や社会で成功する可能性は高
まるのだ。
(2)ある時には、声の調子、顔の表情、身振り手振りによって、言葉で表現するよりも効果
的にある話題について話し手の感じ方を表現することができる。
Ⅲ
(1) According to the Japanese government, the number of travelers from foreign
countries is increasing. Some of them are interested in Japanese traditional culture
and visit temples; others enjoy eating Japanese dishes which have been becoming popular
as health food.
(2)
11. ③
12. ⑥
13. ②
14. ②
15. ①
17. ②
22. ④
18. ④
23. ②
19. ③
24. ④
20. ②
25. ①
Ⅳ
解答省略
Ⅴ
16. ①
21. ③
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解説
Ⅰ
1.
第 3 段落第 1 文 because 以下参照。
2.
第 6 段落第 5 文参照。カメたちがホテルや街灯の明かりを辿ってしまうとある。
5.
第 8 段落第 3 文の circadian rhythms の直後のカンマ以下の言い換えに注目する。「体の機
能を司る、24 時間周期の生物学的プロセス」とあるので、選択肢②「睡眠と起床のサイク
ルを体が適正化すること」が相応しい。
6.
第 9 段落第 1 文参照。
9.
リード文の意味は「一般的な安全性の理由から、夜に明りが必要であると主張する批評家に
対しての最善な回答は～」である。第 12 段落第 2 文に「明りは安全を意味し、暗闇は危険
を表すのだろうか？」という問いがあり、第 4 文には「実際、夜間の明るさと安全性の間の
問題は複雑で、この一般的な考え(明り＝安全、暗闇＝危険)を支持する根拠はほとんどない」
とある。さらにその具体例として、明りが必ずしも安全性を保証するものでないことが述べ
られている。したがって、選択肢②「夜に人工的な明りを必要としないというわけではなく、
ただそれほどまでに必要というわけではない」が文意に合う。
Ⅱ
(1)
the 比較級～, the 比較級…「～すればするほど…」
Ⅲ
(2)
11.
more active part when a company
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12.
deal to make data collection easier
a great deal は、後に来る little と対比の関係になっている。
13.
agree this movie is worth seeing
14.
been offered for the return of
15.
one is an experience you don’t
experience と you の間に関係代名詞 which / that が省略されている。
Ⅳ
書き方の方針としては、まず I would like to ～を用いて自分の行きたい都市を述べ、The
reason is that ～を用いて理由を述べればよい。
Ⅴ
17.
in＋色「～色の服を着て」
19.
空所直後が名詞なので、前置詞の働きをするものが来る。
20.
have O Vp.p.「O を V してもらう」
it は your project を指し、空所の後ろに目的語がないので、受動関係と考える。
22.
in place of、instead of の両方とも「～の代わりに」という意味で用いられるが、in place
of は「代理」というニュアンスが強く、後ろに続くものは“役職／役割／代用品”などで
あり、基本的に動名詞は続かない。
23.
similar to ～「～に似ている」
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24.
with＋抽象名詞＝副詞(with ease=easily)
of＋抽象名詞＝形容詞(of ease=easy)
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