2016 増田塾 入試解答速報 中央大学(2/10)文学部 ― 中央大学 ― 2 月 10 日 文学部 英語 解 答 Ⅰ (1) イ (6) イ (2) ウ (7) ア (3) ウ (8) ウ (4) エ (9) イ (5) ウ (10) ア (1) サ (2) ク (3) ウ (4) オ (5) ア Ⅲ (1) イ (2) エ (3) エ (4) ア (5) エ Ⅱ Ⅳ (1) ところが、日本の茶碗の場合は、独創性こそ、重要で評価されるものである。 (2) どんな風に設計や製作をしてみても、その過程のどこかの段階で予測不可能な力が必ず 働いているのである。 Ⅴ Although it may take (you) a long time to read a masterpiece, such an experience will surely give you something valuable. Ⅵ (1) ③ (8) ③ (2) ② (9) ① (3) ③ (4) ① (10) ④ / ② (5) ③ (11) ③ (6) ③ (12) ④ (7) ④ (13) ③ / ④ / ⑨ その他の大学・学部の解答解説はコチラ PC 用 解答速報ページ スマホ用 解答速報ページ 増田塾は早慶上智・GMARCH・関関同立などをはじめとした難関大学の解答解説を随時公開していきます。 1/4 難関私大文系専門予備校 © 2016masudajuku 2016 増田塾 入試解答速報 中央大学(2/10)文学部 解 説 Ⅰ (4) この文の主語は The box という単数名詞であること、空所の直後には to 不定詞がある ことからも、needs が適切である。 (5) swallow ~「~を飲み込む」 (8) 空所部分は between という前置詞の目的語なので、目的格となっている語句を選べば良 い。 (9) can’t[couldn’t] +比較級で、最上級的意味になる。 I couldn’t care less.「まったく気にしません」 Ⅱ (1) There was nothing but snow as far as I could see. nothing but ~(= only)「~だけ」 (2) The new year will come in five minutes. in+時間は経過を表す。 (3) That outdated law should be done away with. do away with ~(= abolish)「~を廃止する」 (4) How can we get him to quit smoking? (5) Do this work as you were told to do. 様態の as「~のように」 Ⅲ (1) thousands→thousand (数詞) thousand (複数形) (例) two thousand dollars 「2000 ドル」 原則的に、数詞(thousand / million など)が形容詞的に用いられる場合は複数形にしない。 2/4 難関私大文系専門予備校 © 2016masudajuku 2016 増田塾 入試解答速報 中央大学(2/10)文学部 (2) acquired→acquiring 「インターフェイスのある装置」となるはずであるので、device と acquire は能動関係と なる。 (3) exiting→exited 下線部エ以降は分詞構文であり、意味上の主語は The children なので過去分詞にする。 (4) in→to lead to ~「~を引き起こす」 (5) carry→carrying なお、下線部アの walk は他動詞で「~を散歩に連れていく」という意味であり、過去分 詞の形容詞的用法として dog を修飾している。 Ⅳ (1) however「しかしながら」という副詞は、前文との対立関係を示すものなので、文頭に 出して訳すのが原則。 (2) no matter how +SV ~( = however + SV ~)「どんなふうに~しようとも」 Ⅴ masterpiece「名作」 It [take] (人) (時間) to V ~ 「(人) が~するのに… (時間) がかかる」 Ⅵ (1) 追加すべき文の訳は、「現代社会において、人々が成功するためには、読解力を高めな ければならない」となる。本文第 3 段落は、読解力と成功との関係について述べている 文であり、空所部分は、その導入としての役割となる。 (3) demanding「きつい/骨の折れる」 (4) 空所の後には、完全文が続いており、require の目的語となる名詞節が必要である。し たがって名詞節を導く接続詞 that を正解とする。 3/4 難関私大文系専門予備校 © 2016masudajuku 2016 増田塾 入試解答速報 中央大学(2/10)文学部 (9) 空所を含む文の前文からも明らかなように、当該文は第 2 言語の需要が高まっているこ とについて述べている。その背景にあるものとして、世界の大量移民、諸外国の言語使 用の増加といった二つの項目を挙げている。このため、空所には並列関係を表す語句を 入れるべきである。 A as well as B「B だけでなく A も」 (10) 完成英文は以下の通り。 Many people have moved to new countries for various reasons. (11) この下線部の This pressure は、前文の内容を指すものであるので、前文の内容に照ら し合わせて考えれば、選択肢③が適切である。 (13) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 第 1 段落第 10 文および第 2 段落第 3 文に不一致 第 2 段落第 1 文に不一致 第 2 段落第 5 文に一致 第 4 段落第 3 文に一致 第 4 段落第 5 文に不一致 本文に記述なし 第 4 段落最終文に不一致 本文に記述なし 第 6 段落第 3 文に一致 その他の大学・学部の解答解説はコチラ PC 用 解答速報ページ スマホ用 解答速報ページ 増田塾は早慶上智・GMARCH・関関同立などをはじめとした難関大学の解答解説を随時公開していきます。 4/4 難関私大文系専門予備校 © 2016masudajuku
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