2016 増田塾 入試解答速報 南山大学(2/10) 経済・人文学部 ― 南山大学 ― 2 月 10 日 経済・人文学部 3. (A) 10. (D) 4. (C) 11. (A) 英語 解 答 AI 1. (D) 8. (A) 15. (A) A II 21. (B) A III 28. (A) 35. (A) 42. (B) 2. (B) 9. (B) 16. (B) 22. (C) 17. (B) 23. (C) 5. (B) 12.(A) 18. (B) 24. (B) 19. (D) 25. (D) 6. (A) 13. (B) 7. (C) 14. (D) 20. (D) 26. (A) 27. (C) 29. (B) 36. (C) 30. (A) 37. (D) 31. (B) 38. (A) 32. (A) 39. (D) 33. (A) 40. (A) 34. (D) 41. (B) A IV 43. (B) 44. (B) 45. (C) 46. (A) 47. (C) 48. (C) 49. (B) AV 50. (A) 51. (D) 52. (C) 53. (C) 54. (B) A VI 55. (B) 62. (A) 56. (C) 63. (B) 57. (A) 58. (A) 59. (C) 60. (C) 61. (D) その他の大学・学部の解答解説はコチラ PC 用 解答速報ページ スマホ用 解答速報ページ 増田塾は早慶上智・GMARCH・関関同立などをはじめとした難関大学の解答解説を随時公開していきます。 1/3 難関私大文系専門予備校 © 2016masudajuku 2016 増田塾 入試解答速報 南山大学(2/10) 経済・人文学部 解 説 AI 3. 「車を買う十分なお金をもっていないので(理由)、彼は毎日仕事にバスで行かなければ ならない」 →文の意味をしっかりとり、理由を説明していることを理解する。答えは(A) since であ る。 7. この文の is に注目。主語が単数形であることがわかる。答えは(C)の One である。(B) の every も単数扱いになるが、形容詞であるから every of という形にはできない。 9. 理由を表す for。be known for ~で「~(の理由)で知られている」。 15. can relate to ~で「心が通じる、~のことがわかる」という意味がある。自動詞の用 法も他動詞の用法もあるややこしい動詞である。辞書などで確認しておきたい。 17. 文の前半部分で「トニーはガソリン税を上げるという政府の計画を快く思っていない」 とあるので、 「反対」していることがわかる。(D)の concern にも「懸念、心配事」という 意味があり、迷うかもしれないが、空所のあとの to に注目すると opposition to A「A に 反対する」となるので、(B)を選ぶ。concern は about、with などが来る。 20. pleased も grateful も thankful もすべて人を主語に取る。 A II 21. refer to A「A を指す、意味する」という意味。 22. 第 2 段落 7 文目の and の後ろに games would sometimes be played to settle disputes arising between various tribes とある。(C)が正解。 23. 第 3 段落の 8 文目からゴールからゴールまでの距離は異なることがわかるので、(C) を選ぶ。 24. 第 4 段落 3 文目の最後に with a net attached to one end「片方の端に網がついた状態 で」とあるので、「両方の端に網がついている」という(B)はあてはまらない。 25. revise は「校正する、修正する」という意味。(D)が正解。 26. 第 6 段落の 1 文目に記述がある。 27. (A)は第 7 段落 1 文目に「まだオリンピック競技として復活していない」とあるので不 可。(B)は女子の数は 34%ではなく 36%増えたので不可。(D)は「世界中で」とあるが、 60 のプログラムは「アメリカ国内のみで」とある(第 7 段落 5 文目)ので不可。(C)は 4、5 文目の内容と一致する。 A III 28. of Korean ancestry で「韓国人を祖先に持つ」という意味。所属、所有の(A) of が正 解である。 29. 「両親が二人ともヴァイオリン奏者であったので」で(B)の as が正解となる。 32. audition for~で「~を受ける」という意味。 2/3 難関私大文系専門予備校 © 2016masudajuku 2016 増田塾 40. 41. 入試解答速報 南山大学(2/10) 経済・人文学部 空所の後ろに目的語がないことから、「自動詞」が入ることがわかる。よって(A)の happen が正解となる。 空所の後ろに to があることから「自動詞」が入ることがわかる。(B)が正解。 A IV 43. do some shopping で「買い物をする」。 45. matter も problem を使っても同じような意味を表せるが、what is the matter [problem]と冠詞の the が必要である。ここは(C)の wrong を入れる。 49. 空所の後ろが you find a nice one と現在形で書かれていることに注目。(B)の hope が 正解。wish であれば、仮定法になるので、you found となる。 AV 50. (A)が正解。「~を完全に変化させたことで知られている」という理由を表すのは be known for ~である。 51. (D)を no longer に変える。 52. (C)を attracted to に変える。 53. provide A with B と provide B to [for] A を覚えているかどうか。 「A に B を供給する」。 ここは be provided to [for] ~とすべきところ。 54. intend to V で intend to reduce とする。 A VI 56. It is believed that ~で「~だと考えられている」。他の選択肢でも意味が通じるが、 時制を過去形にすべき。 59. be resistant to A で「A に耐性がある」という意味。 62. on[upon] contact with ~で「~に触れて、接触した途端に」の意味。 その他の大学・学部の解答解説はコチラ PC 用 解答速報ページ スマホ用 解答速報ページ 増田塾は早慶上智・GMARCH・関関同立などをはじめとした難関大学の解答解説を随時公開していきます。 3/3 難関私大文系専門予備校 © 2016masudajuku
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