平成 28 年 1 月 29 日 相模原市発表資料 2月3日の節分は、津久井在来大豆を取り入れた 「節分豆まめ給食」を提供します ●概要 大豆などの豆類は、他の食品と比べると摂取しにくい食品の1つのため、学校給食では、 節分に合わせ神奈川県の地大豆である津久井在来大豆を献立に取り入れ、市内産農畜産物を 積極的に使用した「節分豆まめ給食」を実施します。 ●日程 平成28年2月3日(水) ※津久井学校給食センターが担当している学校では、2月2日(火)に提供します。 ●対象 全市立小学校72校 全市立中学校37校(センター方式7校/デリバリー方式30校) ●献立 <小学校(72 校)及びセンター方式の中学校 (7 校)> *ごはん *牛乳 *照焼きいわしハンバーグ *大根のみそ汁 *みかん *福豆(津久井在来大豆) <デリバリー方式の中学校(30 校)> *ごはん *牛乳 *いわしハンバーグ照焼きソース *青菜ともやしのくるみ和え *大学いも *豚肉と大根のみそ炒め *みかん *福豆(津久井在来大豆) ●市内産農畜産物 津久井在来大豆は、「福豆」で使用しています。この「福豆」のパッケージには、市の食育マス コットキャラクター「サガピー」をデザインしています。 その他の市内産農畜産物としては、一部の小学校及び学校給食センターで、 「いわしハンバーグ」 の豚肉・卵・みそ、「大根のみそ汁」の大根・小松菜・長ねぎ・みそなどを使用します。 デリバリー方式の中学校では、 「豚肉と大根のみそ炒め」の豚肉・みそ、 「青菜ともやしのくるみ 和え」で小松菜・もやしを使用します。 ※2 月 3 日(水)の取材は、相模原市立南大野小学校(南区上鶴間 1−5−1)で対応いたします。 問合せ先 学校保健課 電話 042-769-8283
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