News Release 平成 2７年 3 月 11 日お客様の率直な意見をダイレクトキャッチ！覆面主観調査のご案内流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：福井康夫）は、覆面調査（ミステリーショッパー）や、公開調査、出口調査等を通じて現場力向上のサポートを行っております。お客様が率直に感じた意見をキャッチする「覆面主観調査」を実施しております。 ◆ 調査概要通常の覆面調査では、具体的な判断基準の評価項目が設定されており、客観調査が可能ですが、覆面主観調査では評価項目等は設けずに、お客様が実際にどのように感じたか主観的に評価する覆面主観調査を実施しております。『主観調査で得られる内容』・自社に対する消費者からのイメージを知りたい・お客様が自社の商品・サービスに何を求めているのか知りたい・同業他社の商品・サービスと比較した利用実態を知りたいアンケートとの大きな違いは、事前に教育を受けた覆面調査員が評価する事で、アンケートにありがちな「良かった」「悪かった」「また利用したいです」等の漠然とした意見ではなく、具体的な感想が収集出来ます。また、ターゲットの顧客層と同じ、性別年代の調査員が実施する事により、的を絞った意見を吸い上げる事が出来ます。 ◆ 導入実績・効果【導入事例①（某野球スタジアム）】 ○実施内容・初めてスタジアム観戦する調査員が、観戦を楽しめたかを調査 ○目的・リピーターからの意見は自社で収集できるが、新規客の意見はなかなか収集出来ていない為、覆面調査で新規客の率直な感想を収集、分析 ○メリット・主観ならではの多様な意見を、アンケートへの協力を得づらい一見客の声からも収集【導入事例②（某商業施設内飲食店）】 ○実施内容・複数時間帯で施設内でのテナントの印象などを総合的に調査 ○目的・同施設内の他テナントに比べ、集客・売上が低迷しているテナントの問題点の洗い出し ○メリット・内部の自己評価では挙がらない、意外性のある問題点が浮き彫りになる【導入事例③（某住宅メーカー）】 ○実施内容・住宅展示場内で、自社の営業マンがどのような営業トークを行っているか調査 ○目的・個人でスタイルの違う営業トークに対して、お客様がどのように感じたかを収集。社内でのロールプレイングや営業トークのレベルアップに活用 ○メリット・トークスクリプトが事前に想定しにくい、多様性のある接客スタイルでも、調査員の主観をフリーコメントとして収集する事で一定の評価が可能これからも覆面調査を通じて、業態・業種問わず CS 向上に取り組み企業をサポートして参ります。 ◆ 株式会社メディアフラッグ会社概要社名事業内容：株式会社メディアフラッグ（コード番号：6067 東証マザーズ）：流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発および ASP 展開。調査インフラとして、全国 47 都道府県のメディアクルー（登録スタッフ）数が 19 万人を超える。設立： 2004 年 2 月資本金： 286 百万円(2014 年 6 月末現在) 代表者：代表取締役社長福井康夫本社所在地：東京都渋谷区渋谷 2 丁目 12-19 東建インターナショナルビル 10F 従業員数： 549 名（メディアフラッグ単体、グループ全体では 897 名）（2014 年 9 月 30 日現在） WebURL ： http://www.mediaflag.co.jp/ ■本件に関する報道機関様からのお問い合わせ■ 株式会社メディアフラッグ広報担当 TEL：03-5464-8321 / FAX：03-5464-8322 / E-mail：[email protected]