「本部商談用資料作成」のサポート

News Release
平成 27 年 2 月 10 日
現場意見の集約で商談成功率アップ、
「本部商談用資料作成」のサポート
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区 代表取締
役社長:福井康夫)は、19 万人にのぼるメディアクルー(登録スタッフ)を抱え、スーパーやドラッグストアなどの売場を定期
巡回し、売場メンテナンスや売場獲得の交渉を行う“ラウンド事業”(リアルショップサポート)を展開しており、そのメニューの
ひとつとして、流通本部商談の成功率を上昇させるための「本部商談用資料作成」をサポート致します。
メーカーが設定する店頭戦略は、商品の導入時期に併せた販促物設置施策場所から商品陳列方法まで厳密なものです
が、めまぐるしく変化のある店頭、店舗スタッフの勤務状況によりタイムリーに反映することは難しく、本部商談の実現度が低
いことが頻発しています。
図 1
店頭戦略の阻害について
「本部商談用資料作成」のサポートは現場の今(実現度)を可視化し、商談内容の採用、現場実現の向上を目指すサービ
スとなっております。
■資料作成までのフロー
1, 弊社担当者がメーカーご担当者様と本部商談資料について打ち合わせ(要望集約)
2. 弊社担当より、レポーティングシステムを活用した店頭戦略を実現するための現場運用フローのご提案
3. 資料の作成・ご提出
■実現性を高める施策提案資料のメニュー
①定期ラウンド活用の場合
・店舗コンクール進捗共有提案資料
<メリット>店舗スタッフに数値の共有ができるので、コンクール施策のモチベーションが上昇します。
・他流通状況提案資料
<メリット> PDCA のサイクルで毎月店頭が良くなっていくことがわかる。
全国をカバーする流通に対して全国の状況を知らせる事が出来る。
②スポットラウンド活用の場合
・販促物設置ラウンダー資料
<メリット>販促物を適正位置に設置できるので、店頭戦略の実現が可能。
・施策改善提案資料
<メリット> 訪問時に施策に対して取組みの説明をして現場の温度感を伝える事が出来る。
Market Watcher によって速報レポートが上がってくるので早期施策の立て直し、戦略が打てる。
※他にも現場での問題を解決する提案書を作成します。
図 2
提案資料例
株式会社メディアフラッグ 会社概要
社
名
事業内容
: 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
: 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業
アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発および ASP 展開。
調査インフラとして、全国 47 都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が 19 万人を超える。
設
立
: 2004 年 2 月
資 本
金
: 287 百万円(2014 年 12 月現在)
代 表
者
: 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地
: 東京都渋谷区渋谷 2 丁目 12-19 東建インターナショナルビル 10F
従業員数
: 549 名(メディアフラッグ単体、グループ全体では 897 名)(2014 年 9 月 30 日現在)
WebURL
: http://www.mediaflag.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ■
株式会社メディアフラッグ
広報担当
TEL:03-5464-8321 / FAX:03-5464-8322 / E-mail:[email protected]