アナリストメモ

アナリストメモ
審査済 A
審査番号 TA15-058
(平成 27 年 3 月 3 日)
ACE Research Institute
アナリスト取材
アナリスト取材メモ
取材メモ(
メモ(2015 年 2 月 24 日~3 月 2 日)
ページ
銘
柄 (市場:コード)
2
総医研ホールディングス
総医研ホールディングス(
ホールディングス(東 M:2385)
2385)
フジオフードシステム(
JQ:
2752)
フジオフードシステム
(JQ
:2752
)
3
デ・ウエスタンセラピテクス研究所
デ・ウエスタンセラピテクス研究所(
研究所(JQ:
JQ:4576)
4576)
岡部(
5959)
岡部
(東 1:5959
)
4
イトーキ(
イトーキ(東 1:7972)
7972)
川崎汽船(
9107)
川崎汽船
(東 1:9107
)
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KNT-
KNT-CT ホールディングス(
ホールディングス(東 1:9726)
9726)
注.赤色表示は、アナリスト注目銘柄
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(平成 27 年 3 月 3 日)
アナリストメモ
ACE Research Institute
総医研ホールディングス(東 M:2385 220 円 時価総額 57 億円)
15/6 期 売上高 27 億円 営業利益 0.5 億円 当期利益 0.4 億円 EPS 1.53 円
前期比 +15%
+80%
+54% PER 144 倍
機能性食品等の評価試験、医薬臨床研究支援、検診サポート、化粧品、健康補助食品が中核。
抗酸化作用による疲労低減効果が期待できる「イミダペプチド」が主力製品に。
①今期は売上高 23 億円→27 億円、営業損益 0.27 億円→0.50 億円と 2 桁増収増益を見込む。
2Q 決算時に評価試験と化粧品の売上高を増額する一方、健康補助食品を減額したが、総額は
変更なし。なお、黒字転換は 13/6 期。
②健康補助食品は、発売 5 年で中核製品に成長した抗疲労イミダペプチドの売上高が 12.3 億円
(前期 9.6 億円比で 27%増)となる計画。ただ、夏場に年間広告費の大半を集中投下したものの、
天候不順の影響で上期は計画未達。なお、昨秋以降は従来ペースまで回復している模様。
③各種のメディアが同ペプチドを紹介。来期は広告投資を短期集中させずに分散させる計画。芳
香タイプの拡販に加え、5 月にはコエンザイム Q10 を配合した新製品を投入する予定。
④昨秋の医薬臨床研究の倫理指針発表と、今春の食品機能性表示緩和は同社に追い風。
(池野)
フジオフードシステム(JQ:2752 2812 円 時価総額 275 億円)
15/12 期 売上高 337 億円 経常利益 27 億円 当期利益 14 億円 EPS 148 円
前期比 +10%
+2%
+3%
PER 19 倍
セルフ形式の大衆食堂「まいどおおきに食堂」を全国展開。串揚げの「串家物語」、うどんの「つるまる」、
手作り居酒屋「かっぽうぎ」など、多ブランドで外食事業のポートフォリオを構築。
①14/12 期は 13%増収の 304.8 億円、28%経常増益の 26.6 億円、純利益 33%増の 14.5 億円。
6/23 日付上方修正値にやや届かなかったものの、連続の 2 桁増収増益で最高益を更新。
②直営事業は 14%増収の 289 億円。週末の台風・大雪の影響や 13/8 月の TV 放送の反動減は
あったものの、出店と既存店(国内直営)+0.9%で大幅増収を達成。
③業態別では、出店を加速させている「串家物語(国内直営出店 16 店で期末 71 店)」が 21%増
収の 93 億円と、「まいどおおきに食堂(同期末 133 店)」(99 億円)に迫る売上規模となった。円
安による食材原価の上昇圧力はあったが、増収効果による固定費負担率の低下で 30%近い増
益とした。店舗展開は出店 54 店(うち直営 51 店)で期末 713 店(同 381 店)。
④15/12 期は出店 38 店(国内直営店)、既存店(同)±0%を前提に 5 期連続の増収増益を目指す。
国内直営店の出店は、「まいどおおきに食堂」8 店、「串家物語」10 店に加え、新業態の「天ぷら
えびのや」を 7 店と積極的に進める。出店ペースをやや抑える一方、改装 32 店(前期 18 店)に
よる既存店の活性化に力を入れる方針。
(和田)
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アナリストメモ
ACE Research Institute
デ・ウエスタンセラピテクス研究所(JQ:4576 814 円 時価総額 185 億円)
15/12 期 売上高 0.80 億円 営業損失 2.16 億円 当期損失 2.17 億円 EPS-円
前期比
-%
-%
-% PER-倍
新薬候補物質が体内で、どのタンパク質(標的物質)に結合しているかを見るドラッグ・ウエスタン法を
確立。
①ドラッグ・ウエスタン法によって薬の標的となるタンパク質を特定できれば、作用メカニズムが明ら
かとなり、有効性や安全性の解明に繋がる。現在の主力開発品 3 品は全て提携先を確保。
②緑内障薬グラナテックが最も早く商業化された。提携先の興和が 2013 年秋に国内申請、2014
年 9 月承認、同 12 月に発売され、計 0.8 億円のマイルストンを受領した。Rho キナーゼと呼ば
れるタンパク質の働きを抑える世界初のメカニズムを持つ。緑内障の国内市場は 800 億円。
③新規緑内障薬 H1129 は熱ショックタンパク質に結合し眼圧を低下させるほか、神経保護作用も
ある。国内独占開発権を持つわかもと製薬でのフェーズ 1 開始と海外権利導出が株価イベント。
④閉塞性動脈硬化症の第Ⅱ期に当る間欠性跛行に効く K134 は、国内フェーズ 2b 試験で、主要
評価項目が未達成となった。世界独占開発販売権を持つ興和が対象疾患を変える可能性も。
眼科や循環器領域での基礎研究を進めるほか、新薬候補のライセンスインも検討。
(池野)
岡部(東 1:5959 1108 円 時価総額 612 億円)
15/12 期 売上高 770 億円 経常利益 80 億円 当期利益 49 億円 EPS 92.4 円
前期比 +13.2%
+10.2%
+10.5% PER 12.0 倍
金属加工(仮設・型枠、土木、構造機材建材等の建設関連、バッテリー部品など自動車関連)を主
力に、海外ホテル(北米)事業、海洋関連等のその他事業を多角展開。2017 年に創業 100 周年。
新中計「okabe-ミライ計画 2017」を策定、17/12 期売上高 950 億円、経常利益 100 億円を目標。
①14/12 期は 8%増収の 680 億円、10%経常増益の 72.6 億円、当期利益 13%増の 44 億円。
建設関連が 7%増収の 523 億円、4%営業増益の 54 億円と堅調。自動車関連は 14%増収の
83.5 億円、新工場立ち上げで 1%営業減益の 10 億円。ホテルは 8%増収、利益 3 倍増。
②15/12 期は建設関連 12%増収の 586 億円、12%営業増益の 60.9 億円、自動車関連 24%増
収の 103 億円、24%営業増益の 12.4 億円、ホテル 6%増収の 60 億円、7%営業増益の 3.1
億円を計画。職人不足による工事遅延の恐れは残るが、大型再開発等で建設需要は回復へ。
③構造機材製品の茨城新工場第 1 期工事に着工、総投資額 65 億円。生産能力は現在の千葉工
場の 1.5 倍、16/1 月から本格生産。工場・事務棟増設、総合実験センター建設の第 2 期工事は
来期以降。米国建材の生産設備増強も検討中。中国のバッテリー工場は生産設備を整備中。
(石飛)
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(平成 27 年 3 月 3 日)
アナリストメモ
ACE Research Institute
イトーキ(東 1:7972 709 円 時価総額 369 億円)
15/12 期 売上高 1067 億円 経常利益 48 億円 当期利益 38 億円 EPS 75.4 円
前期比
+3.6%
+70.3%
+75.9%
PER 9.4 倍
オフィス家具大手、製販一貫体制。研究施設製品の国内最大手ダルトン(JQ:7432)を子会社化。
創業 125 年の 15 年度に向けて構造改革推進。東京イノベーションセンターSINQA(進化)を活用。
①14/12 期は微減収の 1029 億円、36%:経常減益の 28 億円、当期利益 44%減の 21.6 億円と
大幅未達。オフィス関連は 1%減収の 520 億円、32%営業減益の 20 億円、販管費が増加。設
備機器は建材の減収で微減収の 470 億円、65%営業減益の 3.93 億円、ダルトンは 10%増収。
②15/12 期を最終とする中期計画を下方修正、15/12 期売上高 1200→1067 億円、営業利益 66
→45 億円、経常利益 67→48 億円。オフィス関連は 4%増収の 541 億円、71%営業増益の
34.2 億円、設備機器は建材の寄与で 3%増収 486 億円、営業利益 2.5 倍の 10 億円を計画。
③大型竣工が続く首都圏、自治体や教育施設、病院、地域金融などを重点市場として取り組む。
研究施設は大型新製品を投入、ダルトンは売上高 190 億円、営業利益 5 億円を計画。建材は
高耐震間仕切りを投入。海外はカナダ、インドネシア企業と提携、ブランド認知の向上を図る。
(石飛)
川崎汽船(東 1:9107 361 円 時価総額 3391 億円)
15/3 期 売上高 1 兆 3500 億円 経常利益 480 億円 当期利益 250 億円 EPS 26.7 円
前期比
+10.3%
+47.9%
+50.2% PER 13.5 倍
2019 年の創立 100 周年に向けて、新中期計画「KL Value for our Next Century」を策定。更なる
財務体質の強化による「安定性の確保」、「安定性」を基盤とした「成長性」の強化、ステークホルダー
との対話と協働に取り組み、グローバルに信頼される海運業を母体とする総合物流企業を目指す。
①5 カ年計画の第 1 ステップは財務体質の強化に軸足、2017 年度自己資本比率 40%と有利子
負債の削減(4600 億円)を図る。第 2 ステップは 2019 年度に向けて自己資本比率 40%と
DER80%の維持を基本に成長戦略を推進。リスクを低減した事業ポートフォリオの実現を図る。
②2017 年度売上高 1 兆 4000 億円、経常利益 600 億円、当期利益 450 億円、2019 年度売上高
1 兆 5000 億円、経常利益 850 億円、当期利益 600 億円以上を目標。為替 1 ㌦ 110 円、燃油
560 ㌦/MT を前提、経常利益感応度は対㌦ 1 円=±12 億円、燃油 10 ㌦/MT=±15 億円。
③5 年間で経常利益+370 億円の内訳は、大型省エネ船効果+240 億円、安定収益+160 億円、
コスト削減等+100 億円、為替・燃油+110 億円、市況変動▲220 億円、その他▲20 億円。投
資総額(ネット)は 3300 億円、うち船舶代替投資 1700 億円、戦略的事業拡大投資 1200 億円。
(石飛)
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ACE Research Institute
KNT-CT ホールディングス(東 1:9726 160 円 時価総額 432 億円)
15/12 期 売上高 4475 億円 経常利益 42 億円 当期利益 21 億円 EPS 7.8 円
前期比
+3.2%
+2.5%
-% PER 21 倍
2013/1 月、持株会社体制に移行。団体旅行を扱う近畿日本ツーリスト、個人旅行を扱う近畿日本
ツーリスト個人旅行、シニア層対象の個人旅行を扱うクラブツーリズム(CT)が主要事業子会社。
①14/12 期は 3%減収の 4334 億円、13%営業減益の 33.7 億円、16%経常増益の 40.9 億円、
当期損失 12.5 億円。国内旅行、インバウンドは増加したが、海外旅行が減少。販管費率上昇で
営業減益。為替差益、支払利息の減少が寄与。近ツリの下振れで、のれん 21.8 億円を減損。
②セグメント別では、個人旅行が 7%減収の 2508 億円、21%営業減益の 16.5 億円。近ツリ個人
イー や ど
では Web 宿泊予約サービス「 e 宿」を開始、CT はチャータークルーズなど高付加価値商品を投
入。団体旅行は 5%増収の 1056 億円、11%営業減益の 17.7 億円。MICE 市場開拓に注力。
③15/12 期は近ツリと CT の営業シナジー(14/12 期売上高 38 億円)最大化、訪日 FIT センター
開設による外国人個人旅行の販促強化、MICE を中核とする団体旅行の推進等を計画。未来
創造室を設置、ウェラブル端末による「スマートグラスツァー」(江戸時代の風景再現)を提案。
(石飛)
※株価は 3 月 3 日終値。
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(平成 27 年 3 月 3 日)
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≪アナリストによる宣言
≪アナリストによる宣言≫
宣言≫
石飛益徳、池野智彦、和田厚猛、安田秀樹は本調査資料に表明された見解が、対象企業
と証券に対する個人の見解を正確に反映していることをここに証明します。
また、私は本調査資料で特定の見解を表明することに対する直接的または間接的な報酬
は、過去、現在共に得ておらず、将来においても得ないことを証明します。
≪利益相反に
利益相反に関する開示事項
する開示事項≫
開示事項≫
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内容をよくお読
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ださい。
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場債券(国債、地方債、政府保証債、社債)を当社が相手方となりお買い付けいただく場合
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価証券等書面、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよ
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