アナリストメモ - エース証券

アナリストメモ
審査済 A
審査番号 TA15-082
(平成 27 年 4 月 7 日)
ACE Research Institute
アナリスト取材
アナリスト取材メモ
取材メモ(
メモ(2015 年 3 月 31 日~4 月 6 日)
ページ
銘
柄 (市場:コード)
2
パレモ(
パレモ(JQ:
JQ:2778)
2778)
セブン&
アイ・ホールディングス(
セブン
&アイ・ホールディングス
(東 1:3382)
3382)
3
東洋電機製造(
東洋電機製造(東 1:6505)
6505)
川崎重工業(
7012)
川崎重工業
(東 1:7012
)
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ライトオン(
ライトオン(東 1:7445)
7445)
オンワードホールディングス(
オンワードホールディングス
(東 1:8016)
8016)
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しまむら(
しまむら(東 1:8227)
8227)
平和堂(
8276)
平和堂
(東 1:8276
)
注.赤色表示は、アナリスト注目銘柄
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アナリストメモ
ACE Research Institute
パレモ(JQ:2778 268 円 時価総額 32 億円)
16/2 期 売上高 283 億円 経常利益 1.7 億円 当期損失 2.3 億円 EPS-円
前期比 ▲11.2%
-%
-% PER-倍
全国のショッピングセンター、都心商業施設などにアパレル、雑貨店を展開。従来の多ブランド戦略を
見直し、アパレル 4 ブランドと雑貨 3 ブランド(成長ブランド)に事業基盤を再構築中。MD も修正。
①15/2 期は 12%減収の 318 億円、経常損失 6.2 億円、当期損失 21.4 億円と、2 期連続損失。
消費税反動、天候要因、トレンド変化や競争激化等への対応不足で、アパレルが不振。既存店
▲9.1%(雑貨+1.7%)。出店 14 店、閉店 94 店。粗利益率▲0.2p、減収で販管費率+0.6p。
②16/2 期は既存店▲3.5%(上期▲2.0%)、粗利益率 55.2%(+1.1p)、販管費率 54.7%(▲
1.5p)を前提。出店 10 店、閉店 90 店。不採算店の撤退、コスト低減、値下げ販売の削減、MD
変更、接客強化等で黒字化を見込むが、下期は赤字想定。3 月既存店は▲13.5%と苦戦。
③17/2 期は当期利益の黒字化(出店 20 店・閉店 40 店)、18/2 期は微減収・増益(出店 30 店・閉
店 30 店)、19/2 期に増収増益(出店 50 店・閉店 30 店)、EPS30 円を想定。雑貨売上高 100
億円、アパレルは SPA 化・ライフスタイル提案型への移行で収益性の改善を見込む。
(石飛)
セブン&アイ・ホールディングス(東 1:3382 5107 円 時価総額 4 兆 5270 億円)
16/2 期 営業収益 6 兆 4000 億円 経常利益 3680 億円 当期利益 1930 億円 EPS 218.3 円
前期比
+6.0%
+7.8%
+11.6%
PER 23.4 倍
旧来のチェーンストア経営を否定、地域性を取り入れた店舗主体の運営にシフト。変化への対応を徹
底、単品管理に基づくチーム MD(価値ある PB、コトの発想による商品)、地域 MD(個店主義の横
展開)を推進。第 2 の成長に向けたオムニチャネル戦略を推進、今秋にサービス開始を予定。
①15/2 期は 7%増収の 6 兆 389 億円、1%営業増益の 3433 億円、当期利益 1%減の 1729 億
円。グループ売上高は 6%増の 10 兆 2356 億円と伸長。コンビニが 7%増益の 2767 億円と好
調、金融も 5%増益の 471 億円、スーパーストアは 35%減益の 193 億円。通販は営業損失。
②コンビニは既存店が国内+2.4%、米国同+3.1%と好調、日米で 1177 店舗純増。ヨーカ堂は
既存店▲4.5%、営業利益 18.6 億円。ベニマルは既存店+0.2%、1%営業増益。そごう西武は
既存店+0.1%、微増益。ニッセンは営業損失 75 億円。セブンプレミアムは売上高 8150 億円。
③16/2 期は全事業セグメントで増益を計画。コンビニ7%増益の 2960 億円、スーパーストア 63%
増益の 316 億円、金融 6%増益の 500 億円等。既存店前提はコンビニ国内+2.0%、同海外+
4.4%、ヨーカ堂+1.0%、ベニマル+1.8%、百貨店+2.8%。コンビニ中心に投資 4600 億円。
国内 7-11 は全国を 9 地域に分類して地域性を強化、ヨーカ堂は全店を独立運営店舗化。
④オムニチャネルは設備投資 223 億円、営業費 86 億円を投入。2020 年度 EC 売上高 1 兆円(前
期 1600 億円)を目標。業態を問わず売れる価値ある商品を追求、セブンプレミアムは今期売上
高 1 兆円、グループ各社のオリジナル商品同 2 兆円を計画。
(石飛)
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ACE Research Institute
東洋電機製造(東 1:6505 442 円 時価総額 215 億円)
15/5 期 売上高 400 億円 経常利益 21 億円 当期利益 12 億円 EPS 25 円
前期比 +14%
+102%
+86% PER 18 倍
鉄道用電気機器、歯車が主力。
①15/5 期 3Q(累)は 18%増収の 288 億円、営業利益 2.6 倍の 9 億円と大幅増益。中国・北京地
下鉄向けの納入が業績をけん引(海外向け売上高は+85%増の 117 億円と、全社売上高の
1/3 を占める)。なお、受注は前期比 1%減の 292 億円。
②通期計画は据え置き。第 3Q までの進捗は交通がほぼ想定通り、産業が未達の状況だが、第
4Q の交通向け案件に加え、円安の進行で北京向け案件の採算が良化していることから、利益
計画は達成可能と会社側はコメント。なお、売上高は未達の可能性が高いと見ている。
③受注計画は 450 億円に対して、第 4Q に 108 億円が必要だが、過去の水準から見て、相当高い
ハードル。会社側は大型案件があるため、達成の可能性は残っているとしているが、エース経済
研究所では困難と見ている。
④滋賀県竜王町に約 11 億円で新工場建設のための用地を取得。これにより横浜で製造している
産業機器を滋賀に集約する予定。中国向けの歯車需要の急増で、横浜の製造キャパが限界に
達しており、製造能力を増強する。
(安田)
川崎重工業(東 1:7012 608 円 時価総額 1 兆 158 億円)
15/3 期 売上高 1 兆 5100 億円 経常利益 840 億円 当期利益 560 億円 EPS 33.5 円
前期比
+8.9%
+38.6%
+45.0% PER 18.1 倍
13/8 月、シスメックス(東 1:6869)と設立した医療用ロボットの㈱メディカロイドの事業方針説明会を
開催。事業の開発ステージ移行に伴い、川崎重工、シスメックス両社で新たに 25 億円を折半出資。
メディカロイド=Medicaroid は Medical+Android の造語で、13/10 月からマーケティングを展開。
①医療用ロボット市場は 2014 年 49.8 億㌦、年率 30%成長で 2019 年に 200 億㌦(介護ロボット
除く)と予想。なお、2012 年 31.9 億㌦、インデュイティブ社 68%(手術支援ロボット・ダヴィンチ)、
アキュレイ社 13%(同サイバーナイフ)、マコ社 3%、ハンセンメディカル 1%が主要企業。
②メディカロイドは産業用ロボットから診断・治療領域に進出する国内唯一の企業。外科領域(手術
支援ロボット等)、放射線検査・治療領域(放射線治療ロボット等)、内科領域(カテーテルロボット
等)、薬剤・検査領域(調剤ロボット等)に照準。提案型マーケティング、特許、安全性研究、遠隔
操作・触覚センサー機能、鉗子機能の先行技術開発を推進。NEDO プロジェクトにも参画。
③コア事業は Robotic Assisted Surgery(RAS)事業:手術用ロボットシステムと Applied Robot
事業:産業用ロボットを応用して医療用に適用するロボット。Applied Robot で市場参入し、市
場認知度を高め、RAS の導入で市場シェアを拡大する戦略。2016 年に Applied Robot を市場
導入、2019 年に RAS の市場導入を想定。2030 年に売上高 1000 億円を目標(最低ライン)。
(石飛)
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ACE Research Institute
ライトオン(東 1:7445 839 円 時価総額 248 億円)
15/8 期 売上高 770 億円 経常利益 24.7 億円 当期利益 9 億円 EPS 33.1 円
前期比 +1.5%
+49.5%
+113.6% PER 25.3 倍
ジーンズ&カジュアル専門店。ショッピングセンター、パワーセンター、駅ビル等のインショップ、都市型路面
店及びロードサイド型店舗と様々な出店形態により全国チェーン展開。15/2 月末店舗数 511 店。
①15/8 期第 2Q は 4%減収の 399 億円、7%経常減益の 19 億円、当期利益 2%減の 10 億円と
未達。既存店▲5.8%、若年層への偏りの是正、NB の強化、低価格志向への対応を図ったが、
未だ不十分としている。粗利益率は 1.1p 改善、販管費率は 1.5p 上昇。出店 29 店、閉店 8 店。
②通期計画を修正、売上高▲10 億円、経常利益据え置き、当期利益▲1 億円。下期既存店+
1.0%→+3.4%(3 月既存店+5.8%)、同粗利益率 48.5%→48.7%に見直し。値打ち感のある
夏物投入、客数増を図る。出店 17 店、閉店 12 店を計画。特損が 4.5 億円→5.5 億円に増加。
③品揃えの見直しやナショナルブランドの強化、バリュープライスの展開を継続・強化。昨春開始の
新メンバーズ会員は 130 万人突破、ポイント販促の有効活用で再来店動機を刺激。O2O 戦略
(店舗とネットの相互送客)では、モバイル・アプリの開発に着手、EC にも注力。
(石飛)
オンワードホールディングス(東 1:8016 798 円 時価総額 1379 億円)
16/2 期 売上高 2640 億円 経常利益 100 億円 当期利益 50 億円 EPS 31.8 円
前期比
▲6.2%
+39.6%
+18.9% PER 25.1 倍
アパレル、サービス、リゾート関連業務を展開。主力はアパレルで、国内は基幹の百貨店ブランドを中
心に展開、買収ブランドで展開する海外は改善基調。オムニチャネル経営を推進、新領域を開拓。
①15/2 期は微増収の 2815 億円、41%経常減益の 71.6 億円、当期利益 10%減の 42 億円で、
利益が大幅未達。消費増税影響の長期化で国内は 1%増収、21%営業減益。海外は黒字化
(欧州が黒字転換、アジアは赤字拡大、米国は赤字縮小)。新ビル、新会社など先行投資拡大。
②16/2 期は国内事業の収益性改善、欧州事業の利益拡大に注力。国内は不採算事業から撤退、
基幹事業(二十三区、五大陸)に集中。海外は欧州を中心(イタリアのメーカー機能を活用)に収
益拡大とグローバル化を推進。EC は下期にプラットフォーム刷新、16%増収の 85 億円を計画。
③来春、2020 年度に向けた中期経営ビジョンを策定。15~17 年度は「選択と集中」で既存事業の
収益性改善、新事業の基盤構築、18~20 年度は投資効果の刈り取りと位置付け。タブレットの
導入で、グループ数千店の店舗網で直営 EC サイトの商品を販売する独自のオムニチャネル経
営を導入、17/2 期 EC 売上高 100 億円に。生産・商品開発課を設置、日本生産を再興。
(石飛)
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ACE Research Institute
しまむら(東 1:8227 11780 円 時価総額 4348 億円)
16/2 期 売上高 5449 億円 経常利益 474 億円 当期利益 295 億円 EPS 803 円
前期比
+6%
+22%
+26%
PER 14 倍
主力業態「ファッションセンター しまむら」の客単価は 2500 円程度(1品単価 800 円前後)。婦人衣
料、肌着を主力に、紳士・ベビー・子供服から寝装具・洋品小物・インテリアまで実用品を幅広く扱う。
①15/2 期は 2%増収の 5118 億円、12%経常減益の 386 億円、純利益 12%減の 232 億円と 2
期連続の減益で、売上高、利益ともに 9/29 日付下方修正値を下回った。しまむら既存店±0%。
消費増税の影響、夏場の異常気象による落ち込みを期初の貯金と 9 月、12 月でカバー。ただ、
課題としていた肌着、ベビー・子供服売り場の改革は道半ばの評価。
②損益面では、夏場の販売不振で積み上がった在庫処分が響いた。しまむらは出店 24 店、退店
2 店で期末 1321 店。また、若者向けファッションのアベイル事業の既存店は▲8.2%。トレンド不
在で浮上できず、前期に続いて前年割れ。グループでは出店 76 店、退店 5 店で期末 1931 店。
③16/2 期は出店 90 店(うち、しまむら 25 店)、退店 12 店(同 3 店)、しまむら既存店+2.6%を前
提に 2 桁増益を計画。商品力の強化など PB の集約効果を見込んでいる。バイヤー、店舗責任
者などへの教育を継続。執行役員制度導入で業務執行機能の強化を図る。
(和田)
平和堂(東 1:8276 2950 円 時価総額 1727 億円)
16/2 期 営業収益 4410 億円 経常利益 159 億円 当期利益 91 億円 EPS 164.7 円
前期比
+5.2%
+3.5%
+7.6%
PER 17.9 倍
滋賀県を地盤とするリージョナル・チェーン、東海・北陸、京都・大阪・兵庫へのドミナント展開に注力。
中国・湖南省に百貨店 4 店を出店、5、6 号店の出店を計画。ニチリウグループの有力企業。
①15/2 期は 3%増収の 4192 億円、11%経常増益の 153 億円、当期利益 8%増の 84.5 億円と
上振れ、過去最高益。生鮮や自社開発品の強化等で単体既存店+0.9%、粗利益率 28.5%を
維持、販管費比率は 0.1p 改善。出店 5 店、改装 6 店。多賀食品・チルドセンターが本格稼動。
②中国は元高と 4 号店の寄与で 13%増収の 364 億円、38%経常増益の 17.7 億円、当期利益
16%増の 12.9 億円と伸長。中国事業は過去の収益を配当として回収する一方、新店 2 店分の
投資資金を確保。再来年の開店を目指して 5 号店の開発を計画。国内子会社も収益寄与。
③16/2 期は単体既存店±0.0%、新店 7 店、改装 13 店を計画。青果・デリカ・鮮魚の強化や
EDLP で消費者の節約志向、質を重視した自主開発の「E-WA」による二極化への対応を継
続。HOP カードの活用も推進。ホーム・サポートサービス(買物代行・暮らしの手伝い)も拡充。
(石飛)
※株価は 4 月 6 日終値。
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ACE Research Institute
≪アナリストによる宣言
≪アナリストによる宣言≫
宣言≫
石飛益徳、池野智彦、和田厚猛、安田秀樹は本調査資料に表明された見解が、対象企業
と証券に対する個人の見解を正確に反映していることをここに証明します。
また、私は本調査資料で特定の見解を表明することに対する直接的または間接的な報酬
は、過去、現在共に得ておらず、将来においても得ないことを証明します。
≪利益相反に
利益相反に関する開示事項
する開示事項≫
開示事項≫
エース証券株式会社(以下、エース証券)及びグループ会社は、本資料に掲載された企業
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