アナリストメモ

アナリストメモ
審査済 A
審査番号 TA15-067
(平成 27 年 3 月 17 日)
ACE Research Institute
アナリスト取材
アナリスト取材メモ
取材メモ(
メモ(2015 年 3 月 10 日~3 月 16 日)
ページ
銘
柄 (市場:コード)
2
アップルインターナショナル(
アップルインターナショナル(東 M:2788)
788)
ミサワ(
3169)
ミサワ
(東 M:3169
)
3
ティー・ワイ・オー(
ティー・ワイ・オー(東 1:4358)
358)
サムコ(
6387)
サムコ
(東 1:6387
)
4
シスメックス(
シスメックス(東 1:6869)
6869)
ヨロズ(
294)
ヨロズ
(東 1:7294
)
5
菱洋エレクトロ
菱洋エレクトロ(
エレクトロ(東 1:8068)
068)
注.赤色表示は、アナリスト注目銘柄
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-1-
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(平成 27 年 3 月 17 日)
アナリストメモ
ACE Research Institute
アップルインターナショナル(東 M:2788 192 円 時価総額 23 億円)
15/12 期 売上高 160 億円 経常利益 3.4 億円 当期利益 1.9 億円
前期比 ▲60%
-%
-%
EPS 15 円
PER 12 倍
日本国内では、中古車の買取・販売及び中古車の輸出事業を手掛けている。海外では中国で
BMW とメルセデス・ベンツの新車を販売していたが、撤退する方針。
①14/12 期は 31%増収の 407 億 7 百万円、21%営業減益の 5 億 89 百万円、経常損益▲7 億
59 百万円(前年同期 19 百万円)、純損益▲10 億 30 百万円と売上高、利益ともに計画未達。
日本が中古車買取・販売事業、同輸出ともに伸長。セグメント売上高は 32%増の 149 億円、同
営業利益は 46%増の 4.6 億円。「アップル」FC 店 13 店増の 225 店。中古車輸出は円安寄与。
②中国、マレーシアなど海外事業の悪化が業績不振の主要因。中国では、売上未達、価格競争
激化、金利負担の増加、広告宣伝及び人件費上昇、貸倒引当金の繰り入れ、事業撤退に伴う
損失計上。マレーシアでも、現地ディーラーに対する長期滞留債権に貸倒引当金を繰り入れ。
③15/12 期は中国からの撤退を引き続き進める一方、国内やタイの事業を拡大。中国事業撤退で
14/12 期に比べて売上高の約 60%を失う予定。タイではオークション事業を強化、国内も利益を
重視する方針だが、中国撤退に伴う一時的な損失については読み切れていない模様。
(和田)
ミサワ(東 M:3169 879 円 時価総額 54 億円)
16/1 期 売上高 86 億円 経常利益 6.7 億円 当期利益 3.6 億円
前期比 +13%
+1%
▲2%
EPS 57 円
PER 15 倍
関東を中心に全国でライフスタイルショップ「unico」を直営展開。家具、インテリア・雑貨等を企画・販
売し、「等身大のライフスタイル」を提案。フード事業では、都内にフレンチレストランを 2 店運営。中計
(最終 18/1 期)の目標は売上高 110 億円、営業利益率 9.65%。
①15/1 期は 20%増収の 76 億 41 百万円、36%経常増益の 6 億 62 百万円、純利益 57%増の 3
億 69 百万円と売上高、利益ともに計画を上回り、最高益を更新した。unico 事業は 21%増収の
74 億 94 百万円、セグメント利益 29%増の 6 億 56 百万円。首都圏に 4 店出店し期末 32 店。
②消費増税前の駆け込み消費、配送無料などのキャンペーン、新商品開発、人気シリーズの拡充
などが増収に寄与。円安による原価圧迫の影響を、値上げ、海外の自社グループ工場の生産
性向上、協力工場の新規開拓などで吸収し、大幅増益。
③16/1 期は出店 3 店、移転 3 店を前提に連続増収を計画。東西の配送センター整備による経費
抑制、自社企画比率の引き上げ、各種キャンペーンの実施などが主な施策。値上げ効果は一
巡だが、足元の営業状況に変化はなく、円安対策も進んでいる。利益計画は保守的。
(和田)
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(平成 27 年 3 月 17 日)
アナリストメモ
ACE Research Institute
ティー・ワイ・オー(東 1:4358 189 円 時価総額 117 億円)
15/7 期 売上高 285 億円 経常利益 17 億円 当期利益 9 億円 EPS 14.9 円
前期比 +7.3%
+12.6%
+50.9% PER 12.7 倍
広告コンテンツの総合制作会社、主力の TV‐CM は業界 2 位。著名クリエイターのブランド力、マルチ
ブランド、総合提案力等を強みに TV‐CM に特化。15/7 期から TV-CM 事業と MC 事業を広告事
業、アニメ・音楽ビデオ等を映像関連事業にセグメント変更。スカイマークのブランド再生支援に参画。
①15/7 期第 2Q は 7%増収の 125.9 億円、24%経常増益の 7 億円、純利益 67%増の 4.4 億円。
広告 6%増収の 119 億円、2%営業増益の 15.4 億円。映像関連 23%増収の 6.9 億円、18%
営業減益の 0.5 億円。制作費先行で粗利益率▲1.0p、一過性費用の減少で販管費率▲0.7p。
②電気・情報通信、自動車、飲料、衣料業界向け受注が好調持続、受注残は 4%増の 78 億円と
高水準。採用も順調で 2Q 末 721 人(+13 人)、4 月新卒採用 52 名を予定。営業部門の強化、
特設サイトの開設で一括受注の大型案件が増加。足下の受注が順調で、通期予想は据え置き。
③実質無借金を達成、M&A など成長戦略に積極投資する方針に転換。17/7 期売上高 400 億円、
営業利益 27 億円、18/7 期売上高 500 億円を目標。アジア戦略部を新設、今期中に収益寄与
する戦略的 M&A の実現を計画。国内は PR、セールスプロモーション分野等を対象領域に。
(石飛)
サムコ(東 1:6387 1178 円 時価総額 82 億円)
15/7 期 売上高 52 億円 経常利益 5.6 億円 当期利益 3.6 億円 EPS 51.2 円
前期比+22.8%
+91.5%
+89.1% PER 23.0 倍
LED や半導体レーザ等のオプトデバイス、電子部品、三次元 LSI・パッケージ等の LSI デバイス分野に
CVD 装置、ドライエッチング装置、ドライ洗浄装置などを提供。薄膜技術で新分野への展開も計画。
①15/7 期第 2Q は 10%減収の 18.2 億円、77%営業減益の 0.2 億円、5%経常減益の 1.5 億円、
純利益 2%減の 1 億円と未達。電子/MEMS 向け生産機や洗浄装置が伸びたが、オプト分野の
大型装置の出荷が期ズレ。粗利益率は 0.7p 改善だが、販管費率が 5.1p 悪化。為替差益発生。
②受注は 1Q10.6 億円、2Q18.3 億円と急回復、受注残は 20.7 億円と過去最高。通期計画は据え
置き。今期は売上高 50 億円の壁突破、100億円への道筋を付けることを目標。生産機(パワー
デバイス、MEMS/TSV、SAW フィルタ、LED/LD 向け)を拡販。欧州、北米、アジアを強化。
③17/7 期売上高 78 億円、営業利益 11 億円、経常利益 10.9 億円、当期利益 7.1 億円を目標。
既存製品は 1 桁成長を維持。欧州や東南アジア・インド市場の開拓と新製品の拡販(MEMS:
生産用シリコンディープエッチング装置、VPE 製 MOCVD 装置)に注力。海外比率 50%超へ。
(石飛)
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審査済 A
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(平成 27 年 3 月 17 日)
アナリストメモ
ACE Research Institute
シスメックス(東 1:6869 6570 円 時価総額 1 兆 3654 億円)
15/3 期 売上高 2181 億円 営業利益 431 億円 当期利益 266 億円 EPS 128 円
前期比
+18%
+31%
PER 51 倍
+29%
医療機関で血液や尿を調べる検体検査機器メーカー。血球検査では世界トップシェア。
①同社の検査機器が測定対象とするのは遺伝子、細胞、タンパク質がメイン。自社技術に導入技
術を組み合わせ、付加価値の高い製品開発を進めている。
②遺伝子の測定技術としてオスナ法を持つ。これは癌の手術時に摘出したリンパ節中のサイトケラ
チンの RNA を検出することで、30 分程で癌転移の有無を調べることができる。13 年秋、血中に
0.01%未満しか含まれない癌遺伝子を検出できるビーミング法を持つ独アイノスティックを買収。
③昨年には、遺伝子情報解析を手掛ける理研ジェネシスに出資、医薬品の効果や副作用を投薬
前に予測するコンパニオン診断分野にも注力する。なお、P53 癌抑制遺伝子のように多数の遺
伝子変異を同時検出する際は、ビーミング法に替わって新たに PSS 法を開発した。
④目視による細胞検査を効率化するため、フローサイトメトリー(細流式測定)による分析装置を昨
秋にリリース。前癌病変などの検出に貢献する見通し。
⑤付帯する糖鎖部を測定するタンパク質検出では予後が悪い胆管癌のマーカー開発を狙う。
(池野)
ヨロズ(東1:7294 2565 円 時価総額 642 億円)
15/3 期 売上高 1500 億円 経常利益 101.4 億円 当期利益 56.8 億円 EPS 249.2 円
前期比
+8.4%
+7.6%
+10.5%
PER 10.3 倍
サスペンションシステムメーカーを目指す長期ビジョンの目標とする 2024 年度売上高 3000 億円、営業
利益率 7%以上の達成に向けて、新中期経営計画「Yorozu Spiral-up Plan 2017」を策定。監査
等委員会設置会社への移行、社外取締役 2 人の選任を 6 月の株主総会に提案。
①15/3 期第 3Q は 8%増収の 1079 億円、34%経常増益の 79 億円、純利益 44%増の 42.9 億
円。新拠点の稼動による増収効果や営業外の為替差益 31.6 億円が寄与。通期計画を上方修
正、売上高+30 億円、営業利益+8 億円、経常利益+23.4 億円、当期利益+14.8 億円。
②新中期計画の数値目標は、2017 年度売上高 1800 億円、営業利益率 6%(今期 5%)、配当性
向 35%(同 20%)。3 年間で設備投資 500 億円(生産能力増強、設備更新、R&D)、減価償却
費 300 億円を予定。財務格付け A 格の取得、自己資本比率 50%、D/E レシオ 0.3~0.4 倍。
③新興国の 6 拠点の本格稼働で売上高+210 億円、営業利益+32 億円を想定。米国第 2 拠点、
中国第 3 拠点を検討。欧州事務所の新設で販路拡大を狙う。モジュール開発力の強化、新素
材・新構造・新工法の開発、シミュレーション技術向上、YPW(品質、原価低減)の革新を推進。
(石飛)
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アナリストメモ
ACE Research Institute
菱洋エレクトロ(東 1:8068 1414 円 時価総額 398 億円)
16/1 期 売上高 1220 億円 経常利益 29 億円 当期利益 19 億円 EPS 75.3 円
前期比 +10.8%
+16.1%
+12.8% PER 18.8 倍
半導体、システム情報機器、電子部品商社。全てが繋がるスマート社会のソリューションパートナーを
指向。半導体/デバイス 62%、ICT/ソリューション 38%、海外比率 18%。第 2Q 決算時に、2020 年
ビジョンを含む中期計画を公表予定。16/1 期以降、配当と自己株取得で総還元性向 100%目標。
①15/1 期は 12%増収の 1101 億円、20%経常増益の 24.9 億円、当期利益 25%増の 16.8 億円。
PC 特需、ゲーム機、スマホ向け半導体、通信機向け液晶の伸長で売上高は計画超過。低採算
案件の増加で粗利益率▲0.5p、増収効果で販管費率▲0.7p。国内、アジアともに 2 桁増収。
②16/1 期は増収増益を見込むが、売上高+20 億円、営業利益▲14 億円、当期利益▲7 億円と
計画見直し。半導体/デバイス 10%増収の 750 億円、ICT/ソリューション 12%増収の 470 億円。
粗利益率は横這いの 8.0%、販管費率 6.0%(▲0.1p)を想定。高付加価値ビジネスに注力。
③クラウド型決済プラットフォームを展開する TF ペイメントサービスと資本・業務提携。生産現場の
「見える化」を実現する ONVIF/CC-Link ソリューション評価キットの受注を開始。シャープと
WiFi ネットワークソリューションで連携。アジア企業との連携拡大。グローバル物流を再編。
(石飛)
※株価は 3 月 16 日終値。
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アナリストメモ
ACE Research Institute
≪アナリストによる宣言
≪アナリストによる宣言≫
宣言≫
石飛益徳、池野智彦、和田厚猛、安田秀樹は本調査資料に表明された見解が、対象企業
と証券に対する個人の見解を正確に反映していることをここに証明します。
また、私は本調査資料で特定の見解を表明することに対する直接的または間接的な報酬
は、過去、現在共に得ておらず、将来においても得ないことを証明します。
≪利益相反に
利益相反に関する開示事項
する開示事項≫
開示事項≫
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上場有価証券等書面の内容をよくお
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ださい。
ださい。●外国株式は、為替相場の変動等により、損失を生じるおそれがあります。●非上
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当資料により
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