線型代数学周遊 応用をめざして 正誤表 2014.8.25 頁 p.13 p.23 p.28 p.33 p.46 行 l.12 l.14 l.-5 l.13 l.9 p.46 脚注 p.66 p.146 p.152 p.153 p.155 l.8 l.-9 l.-6 l.-8 l.11 p.158 l.12 10 章 誤 b∈A L ∈ C0 レニムスケート A∗ = A に 例え, 着目したのが K Sa′ に対して 直交した直線 R4 であると n ∑ i=1 i=1 図 10-3,4,5,6,7,8 図 10-4 の左図 γ √ ∂z γ ∂s3 ψt2 = −∂s (uψt2 ) 形状をもつ 削除 定まります.つまり,非線型性が線型空 間により決定されるのです. xn−1 が xn = c + ε (ε ̸= 0) 数mを 定義 8.3 なす. (i − k)! R[x, ξ] Isham |q − p| = 0 は許さない = BTX0 ,X0 = f (x) f, g ∈ FU 2 元 x, f: (tanh(f (i)) + 1)/2 今野紀雄教授 井手勇介氏 児玉祐治教授 p.166 l.2 p.168 p.168 p.171 l.6 l.-4 l.10 図 10-4,5,6,7,8,9 図 10-4 の (a) γ ∂z γ ∂s3 ψt2 = ∂s (uψt2 ) 形状である 可積分条件と理解できます. p.171 l.15 定まります. p.172 p.172 p.175 p.208 p.221 p.262 p.263 p.265 p.275 p.275 p.278 p.281 p.283 p.287 p.291 p.291 p.311 p.311 p.311 l.4 l.4 l.13 l.9 l.-1 l.-3 l.6 l.9 l.10 l.-7 l.-10 l.1 l.-3 l.1 l.-13 l.-12 l.13 l.13 l.-8 問題 10.1 正 v∈V つまり,dimR C = 2 です.因みに dimC C = 1 L ∈ C1 レムニスケート A∗ = A でかつ正 11 に 11 A ∈ B が正とは A のスペクトル(固有 値)がすべて正であることです. A のスペ クトルに関しては p.139 を見よ. たとえ, 着目したのが An K Sa′ について 直線 R4 で記述 m ∑ xn−1 で xn = c + ε 数 m として 定義 8.7 なす. . (i − k) C[x, ξ] Isam ε は零を許さない := BTX0 ,X0 = ℘(X) = g(x) f, g ∈ F 2 元 X, f := (tanh(f (i)) − 1)/2 今野紀夫教授 井出勇介氏 児玉祐二教授
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