平成22年度自己評価表

県 立 茎 崎 高 等 学 校 自 己 評 価 表
№1
社会人として求められる基礎学力及び生活習慣を身につけさせると共に,自己の将来を見つめた職業観,勤労観に基づく進路実現を支援し,しっかりした社会人(時代
目 指 す
の要請にあった人材)の育成に努める。
1 生徒・教職員,共に学び合う学校
2 生徒・教職員の信頼関係が構築された学校
学 校 像
3 懇切丁寧な指導・きめ細かな指導を実践する学校
4 一人ひとりの個性に応じた多様な進路実現が図られる学校
昨年度の成果と課題
重 点 項 目
重点目標
達成状況
<成果>
1 基礎学力の向上を図る
ア すべての教員が年1回以上の公開授業を実施し,その後の検討会を通して,学
①ステップアップ授業や授業研究(全職
習指導の工夫・改善を図り,分かる授業を実践する。
4
員年1回授業公開)により,授業及び
イ 少人数授業,TT授業,ステップアップ授業,進路別対応授業などの個に応じ
生徒の学びが成立してきた。
た学習指導を実施し,生徒の学びの質を向上させる。
②退学者・転学者数が,3年前50名,一 2 進路指導の充実を図る
ア ロングホームルームや進路ガイダンスを充実させ,進路別見学会やインターン
昨年は36名,昨年度24名と着実に減少
シップを実施し,進路情報の収集と提供により,進路学習の強化を図る。
してきた。
イ 個人面談を綿密に行い,生徒の個性・希望・適正を把握し,個に応じた指導の
3
③就職については4年連続合格率100%
充実を図る。
を達成した。
ウ 進路指導部と学年の連携の強化を図る。
④高校入試倍率が,一昨年度0.6倍,昨 3 基本的な生活習慣の確立を図る
ア 個別面談を充実させ,生徒理解に努め,生徒との望ましい人間関係を構築す
年度1.04倍,今年度は1.57倍と飛躍的
る。
に上昇した。
イ 立哨指導を充実させ,制服・頭髪等の身だしなみを正し,挨拶の励行に努め
3
⑤中学校・地域の本校に対する潜在的な
る。
評価が改善・向上してきた。
ウ 遅刻・早退・欠席を少なくし,欠課時数の増加や生徒指導上の問題行動による
<課題>
退学者数を減らす。
①ステップアップ授業・授業研究をさら 4 部活動の活性化を図る。
ア 生徒のニーズを把握し,部活動加入率の向上を図る。
2
に充実させ,生徒の学習意欲や基礎学 5 図書館の活用を強化する
ア 朝の読書を推進し,読書の習慣化を図る。
3
力の定着を図る。
イ 図書館の蔵書の充実を図り,その環境整備に努める。
②キャリア教育を充実させ,進路意識の 6 保護者や地域社会との連携を図る
ア HPを積極的に更新し充実させ,また,印刷物による情報提供により,教育情
高揚を図り,転退学者を20名以内に
報を積極的に発信し,本校の理解を図る。
3
止める。
イ 中学校訪問を積極的に行い,本校の広報活動に努め,入試倍率1.5倍を目指
③授業公開等を通して,近隣小中学校と
す。
の交流を推進し,本校教育への理解と 7 定時制単位制高校(フレックススクー ア 3部制の定時制単位制高等学校の設置に向け,教育課程等の教育内容の構築を
協力を求め,次年度入試倍率1.5倍達
ル)への対応を図る
図る。
3
成を目指す。
評価項目
具体的目標
具体的方策
評価
次年度(学期)への主な課題
充実した授業を展開する。
授業終了後に指導内容を点検し,今後の授業に生かしていく。
3
・グループ学習をなるべく活
国
担当者間で連携して授業計画を立案し,統一した授業を行う。
4
用し,生徒間のコミュニケー
1学年はTT,2・3学年はグループ学習を取り入れるよう心掛ける。
3
3 ション能力を高める。
語 基礎学力の向上を図る。
プリント学習を基本とし,教科書の内容だけでなく,漢字や語句の意味など基礎学力の徹底を目指す。
4
漢字検定合格を目標とし,検定対策に時間をかけ漢字能力の向上に力を入れる。
2
教
地 基礎学力の向上を図る。
休み時間や放課後に,生徒からの質問の時間を設ける。
3
・生徒が意欲を持って取り組
歴 分かりやすい授業を展開し, 自作教材やマルチメディア教材などを活用し,授業への興味・関心を高める。
4
みやすい課題を設定し,より
3 主体的な授業への参加を促
科
公 学習意欲の向上を図る。
評価法を改善など,生徒の良い点を伸張する工夫に努める。
3
民
授業公開を積極的に行い,授業の質を高める。
4
す。
指
基礎計算力の向上を図る。
数学が分からない,数学が苦手だという生徒に対して個人指導を徹底する。
4
・ステップアップ数学のプリ
数 生徒同士が互いに学びあえる グループ学習やペア学習を取り入れて,話し合う機会を作る。
ントの内容を検討し,進度が
3
導
授業を目指す。
3 速い生徒への対応をする。
学 生徒に教えるだけでなく「気 生徒が以前やった内容を気づくことができるように復習の内容を工夫する。
4
づかせる」授業を実践する。
基礎力の向上を図る。
生徒全員が顕微鏡を正しく使えるようにする。
3
・活動,実験,観察は多く取
理
生徒全員がガスバーナーを正しく使えるようにする。
3
り入れているが,学習意欲を
楽しく,分かる授業を目指し グループ活動を取り入れ,みんなで学んでいく雰囲気を作る。
3
3 高めるためにその質の向上を
科 て,学習意欲の向上を図る。 活動,実験,観察をできるだけ取り入れる。
4
図る。
全員が週に一度は授業内で発言できる機会を作る。
3
※評価基準
0……分からない 1……不十分(全面的に改善の必要あり)
2……やや不十分(一部改善の必要あり)
3……ほぼできている
4……大変よくできている
◎
評価項目
具体的目標
具体的方策
運動量を確保する。
生徒が楽しみ,夢中になって運動をする題材の作成に努める。
体 正しい体育着着用の指導の徹 教室待機指導を中心に,根気強く指導を行う。
保 育 底を図る。
健
体
正しい意志決定・行動選択が 社会で起こっている具体的な事例をあげる。また,実験・実習等を行い,実践的な能力を高める。
育 保 で き る 能 力を 身 に つ け させ
健 る。
学ぶ姿勢を身に付けさせる。 携帯電話・おしゃべり・居眠り・出歩きなど,根気強く指導していく。
№2
次年度(学期)への主な課題
・生徒が楽しく授業に参加で
きるように,より一層題材の
工夫を図る。
・学ぶ姿勢を徹底的に身につ
3 けさせる。
評価
3
3
3
2
読譜力をつけ,歌唱や器楽に
意欲的に取り組み表現できる
教
音 ようにする。
演奏発表をし,自己達成感を
芸 楽 持たせる。
科
授業を受ける態度の育成を図
る。
基礎力を身につけ,応用力を
術 美 養う。
指
作品に愛着を持たせる。
術
快適な環境を維持する。
導
基礎学力の向上を図る。
英
音声面の指導に力を入れる。
語
英語力をつけさせる。
学 習 に 取 り組 む 姿 勢 を つく
家 る。
協調性を持ち,基礎学力を付
庭 ける。
情報活用能力を育成する。
情
報
商
業
与えられた譜面を教えられたままに演奏するのではなく,自分で解釈し,自分なりに表現できるよう
に
2
アドバイスをし,意欲を高める。
個人やグループ,全体で演奏させることにより,人前で演奏する喜びや達成感を味わわせる。
3
・グループで演奏する機会を
多く取り入れ,自分で考えて
表現したり,演奏できるよう
3 な教材の研究や授業の展開を
図る。
授業開始や終了の挨拶,取り組み方,楽器の扱い方・片付けなどのマナーを身につけさせる。
3
基礎的な練習を随時取り入れ,基礎力の定着を目指し,それを応用出来るように援助する。
・向上心を持って制作に取り
組めるような課題,授業展開
を図る。
2
それぞれの表現したい内容を理解し,様々な方策を示唆する。
3
3
整理整頓を心掛け,道具を大切に扱い,心地よい活動を目指す。
ステップアップの授業を通して,基礎・基本的な単語の読み書きが出来るようにする。
英語Ⅰ,英語Ⅱ等の授業で,生徒の学力の実態に応じた指導内容や指導方法を工夫する。
教科書の英文音読授業を工夫・改善する。
ALTとのTT授業で生の英語に触れさせ,英語に親しみを抱かせる。
日英構文の違いに目を向けさせ,その比較検討を通して英語力をつけさせる。
学習用具の準備や実習の準備,後片付けを習慣化させる。
2
4
3
3
4
3
3
興味・関心を引く教材を使用し,基本的な被服製作・調理実習を楽しみながら取り組ませる。
・基礎・基本の充実を図りつ
つ,更に生徒の学力を伸ばす
3 よう工夫,努力する。
・ALTの活用で実践的な語
学力を養う。
・興味・関心を引く教材を準
3 備し,グループ学習の徹底を
図る。
2
情報活用能力を育成する中で,問題を解決するための方法と手順を理解させる。
ワープロや表計算ソフトを用いて企画書を作成させる。
情報伝達能力を育成する。
ネットワークを利用して,正しい情報の収集と利用をさせる。
共有に適した情報の整理について指導する。
情報の検索と収集ができるよ 個人情報の保護のための対策を教材を利用して解説する。
うにする。
知的財産権の保護のための重要性を認識させる。
ネットワークを利用する際のマナーについて,携帯電話のマナーを含めて指導する。
ビジネス教育の充実を図る。 マーケティング ,国際交流,会計活用,情報活用能力をトータルとして身につけさせる。
流通システムについて理解さ 契約や金融を含めて書類の作成方法を実習をとおして,理解させる。
せる。
商業計算能力の充実を図る。 電卓を使用することによって利息の計算等,複雑な商業計算を平易に解説する。
3
3
2
2
3
3
2
2
2
・表計算検定の充実を図る。
・情報モラル教育の徹底を図
る。
3
・ビジネス関係科目は今年度
から設けたため,来年度以降
2 一層の充実を図る。
2
※評価基準
0……分からない
1……不十分(全面的に改善の必要あり)
2……やや不十分(一部改善の必要あり)
3……ほぼできている
4……大変よくできている
評価項目
教
務
具体的目標
社会人として求められる基礎
学力を身につけさせるととも
に進学希望者にも対応する。
外部(中学校)への広報活動
を工夫する。
フレックススクールに向けて
の準備を進める
生徒一人一人の希望と適性の
理解と把握に努める。
望ましい勤労観・職業観の育
成を図る。
進路希望調査・適性検査等を実施し,そのデータを集約,効果的な活用を図る。
継続的に面接を実施し,生徒理解を深めるとともに,進路について考えさせる。
卒業生や身近な事業所の人事担当者を招聘し,ガイダンス等を実施することで,世の中を分からせ,
仕事の楽しさ・厳しさを理解させる。
インターンシップの時期・方法を見直し,できるだけ多くの生徒に経験させ,仕事の楽しさ・厳しさ
進路指導
を実感させる。
進路情報の提供と進路開拓を 進路情報を入手し,個々の希望に応じた確実な情報提供ができるようにする。
図る。
進路先の訪問を行い,進学・就職先の進路開拓を積極的に行う。
進 学 率 ・ 就職 率 の 向 上 を図 学年職員と連携協力し,就職率100%を目指す。
る。
志望に応じた課外授業,面接指導等を継続的に実施し,進学率90%以上を目指す。
生徒指導
特別活動
保健厚生
渉
外
図
書
3
3
3
3
3
4
4
3
生徒指導体制の一層の充実を 服装頭髪指導・喫煙防止指導・交通安全指導のいずれかの強化週間を月に一度以上実施し,生徒・教
3
図り,指導件数の前年比20 員間に定着させる。
%減少を目指す。
各学年と連携して立哨指導・校内巡回を充実させるとともに,無断外出させない指導を継続して行
3
う。
特別指導の充実を図り,再度指導を受ける生徒の減少を目指す。
3
生徒指導処置基準を含む内規および運用方法について,積極的に見直しを行う。
4
生徒指導に関する教員間の共 生徒指導相談員の助言を有効活用して,日常の指導に生かす。
4
通理解を深める。
生徒指導に関する校内研修会を各学期ごとに実施して共通理解を深めるとともに,問題行動等の未然 3
防止・早期解決に役立てる。
生徒会活動を活発にする。
文化祭等の行事を生徒会が中心になって行い,企画運営を生徒会役員が自主的に行うようにする。
2
HR活動を充実させる。
ホームルームの年間計画に基づいて,各学年ごとに滞りなく実施できるようにする。
2
部活動・委員会活動の活性化 部活動(体育系,文化系)の加入促進と委員会活動を盛んにする。
3
を図る
委員会活動において清掃活動やボランティア奉仕活動を充実させる。
3
心 身 の 健 康の 保 持 増 進 を図 生徒が安心して快適な学校生活が送れるように,平常時から救急処置・救急体制に万全を期す。
3
る。
日常から生徒の言動に表れる要支援のサインに注意を払い,教育相談や健康相談の充実に努める。
3
必要のあるケースには,医療・福祉等の関係専門機関との連携を適切に図り,よりよい学校生活を送 3
れるようにする。
生きる力を伸ばす保健教育を 健康・安全の意識を高めるために,保健通信の発行や保健室に配置する図書・資料及び掲示物の充実
3
行う。
を図る。
薬物乱用防止及び性教育講演会を実施し,生徒の問題の未然防止に努める。
3
ピアカウンセリングやライフスキル教育を取り入れ,生徒の問題解決能力を高める保健学習の機会を設け
3
る。
学習環境を整備する。
食べ物・飲み物の容器や包装紙を廊下や教室等の公共のスペースに放置させずに,後始末させる。
3
生徒職員一体となって清掃活動に取り組み,快適な学習環境を維持する。
3
学校安全の確保に努め,破損や危険箇所について事務室と連携して迅速に対応する。
3
PTA諸活動に対する保護者 文化祭,公開授業などに保護者の参加を呼びかけて学校行事に参加する機会を増やす。
3
の参加率の向上を図る。
PTA総会,保護者面談の時にも,広報活動を行う。
3
評議員会の運営を本部役員と協同して行う。
3
各種委員会活動の活性化を図 学年委員会,広報委員会,生徒指導委員会を支援し,保護者が活動する機会を設ける。
3
る。
生徒会活動や学校行事等を支援し,生徒とともに活動する機会を設ける。
2
図書館の利用促進を図る。
朝読で本に親しみ,読書する習慣を身につけさせる。
2
良書の充実と読解力の向上を 推薦図書や良書を揃え,読書感想文を書けるように指導する。
2
図る。
授業における活用頻度を高め,資料の充実に努める。
3
視聴覚教育の充実を図る。
視聴覚教材の充実と放送教育の拡充を図る。
2
※評価基準
0……分からない
№3
次年度(学期)への主な課題
・ステップアップ授業,少人数
指導,外部への広報活動等の工
夫と一層の充実を図る。
・授業検討会の一層の充実を目
指す。
・フレックススクールへの移行
準備の円滑化を図る。
・進路指導部として,進路指導
の流れを各学年に明確に提示す
る。
・就職試験SPI検査への対応
を図る。
3 ・企業訪問約50社を実施する。
・進路決定において最大の問題
点である生徒の欠席,遅刻,早
退を減らすために学校全体,ま
た,家庭の協力を得て指導して
いく。
・生徒の更なるマナー向上を
目指し,強化週間を定着させ
る。
・より生徒の実情に即した指
3 導処置基準の見直しを図る。
・問題発生時の対応のみでな
く,未然防止にさらに力を入
れる。
具体的方策
評価
基礎学力向上のための教育課程編成や学力向上対応授業(ステップアップ,少人数,TT,習熟度別 3
学習等)の検討を行うと共に,より効果的な修業方法の研究を行う。
授業研究を充実させ,効果的な授業方法の検討を行う。
4
効果的な宣伝媒体を検討し,実質的な成果を上げるように工夫を重ねる。より効果的な学校説明会の
3
3
実施方法を検討する。また中学校訪問の実施方法やその他,新たな方法も検討する。
フレックスに対応する教育課程,内規,設定科目等の検討を進める。
3
1……不十分(全面的に改善の必要あり)
2……やや不十分(一部改善の必要あり)
3……ほぼできている
・ 行事の厳選と実施の効率
化を図る。
3 ・体育系の部活動の活性化
を図る。
・課題や困難を抱える生徒の
支援に,今後もより学年と連
携を密にしてして取り組んで
いく。
・生徒の清掃活動について,
短い時間で,効率よく適切に行
3 えるよう教員の協力体制を確
立する。
・講演会の機会を断続的に設
け,生徒の問題行動の未然防
止に生かす。
・外部公開授業等,学校公開
の企画運営の一層の充実を図
る。
3 ・学年委員会活動の更なる活
性化を目指す。
・検索OA化の推進を図る。
・図書委員会活動の活性化を
2 図る。
・視聴覚教材の活用を図る。
4……大変よくできている
評価項目
1学年
2学年
3学年
具体的目標
具体的方策
基 本 的 生 活習 慣 の 確 立 を図 休み時間など様々な場面を活用し,積極的に生徒面談を行い生徒理解に努める。
る。
家庭と連携を密にし,継続的な服装・頭髪指導を行う。
教室・廊下の美化を徹底する。
学習習慣の定着と基礎学力の 落ち着いて授業を受けられるように授業態度の指導を徹底する。
向上を図る。
ステップアップ授業などを通して学ぶ楽しさを感じさせる。
家庭との密な協力や生徒面談の充実などを通して,欠課時数の増加による退学者数を減らす。
基本的生活習慣を確立させ, 遅刻・欠席・早退をさせないよう事前事後指導を強化する。
落 ち 着 い た学 習 活 動 を 目指 服装・頭髪指導を定期的・継続的に実施する。
す。
基礎学力向上を継続して指導していく。
総合及びHR活動を通して進路 個人面談等を通して自分の進路目標を設定させる。
目標の設定を具体化する。
進路ガイダンス等を通して具体的な進路目標を明確にする。
基本的生活習慣を確立させ, 生徒面談等を通して基本的生活習慣を確立させる。
学習活動を定着させる。
個別に綿密な指導を実施し,服装・頭髪の指導などを継続的に行う。
ドリルなどを活用して,基礎学力の向上を図る。
進路希望を実現させる。
進路指導部との連携を強め,個にあった進路設定をさせる。
進路ガイダンスなどを活用し,生徒の自覚を促す。
個別に面談の練習や小論文指導などを継続的に行い,進路実現に近づけるようにする。
※評価基準
0……分からない
1……不十分(全面的に改善の必要あり)
2……やや不十分(一部改善の必要あり)
3……ほぼできている
№4
次年度(学期)への主な課題
・予防的な生徒指導を今後も
継続し,より一層充実させ
る。
3
・次年度の最重要課題とし
て,進路意識の向上を図る。
評価
4
3
2
4
3
2
2
3
3
3
3
3
2
3
4
3
4
・バイク関連の指導を徹底す
る。
3 ・進路意識の低い生徒への指
導の徹底を図る。
・進路指導や個別指導に重点
を置きすぎ,服装・頭髪指導
がややおろそかになったた
3
め,これらの徹底を図る。
4……大変よくできている