解答例

理科研究（52、54）（2014 年度春学期）
最終テスト解答用紙
学籍番号：
氏名：
１．（１）
②より、
dz
 w0  gt
dt
dz
 0 より、
dt
w0  gt  0
だから、
t
w0
g
（１０）
（２）
②に t 
w0
を代入して、
g
w0 1  w0  w0
 g  
g 2  g  2 g
2
z  w0
※（１）
、
（２）は②を平方完成することによって求めてもよい。
（１０）
（３）
②に z  0 を代入して、
1
w0 t  gt 2  0
2
1 

t  w0  gt   0
2 

t  0,
したがって、滞空時間は、
2 w0
g
2 w0
g
（１０）
（４）
①に t 
2 w0
を代入して、
g
x  u0
2 w0 2u0 w0

g
g
（１０）
（５）
x
2 u 0 w0
に u0  V cos 、 w0  V sin  を代入して、
g
2V cos V sin   V 2
x

sin 2
g
g
sin 2 は  ＝４５°のとき最大になるので、
飛距離が最大になるのは  ＝４５°のときである。
（１０）
２．（１）ア． u
イ． g
ウ． x
エ． L
（５×４＝２０）
２．（２）オ． xminus
カ． uminus
（５×２＝１０）
２．（３）キ． 2.0
（１０）
２．（４）
リープフロッグ法ではひとつ前の時刻のデータを必要とするから。
２．
（４）
（１０）

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