小山市 事務事業評価シート (平成24年度) № 92 1. 基本情報 <1> 事務事業名 市内側溝清掃事業 <2> 事業・業務の別 <3> 選定基準 ③ H24-25年度総合計画実施計画の計上事業 <4> <5> 総合計画 基本計画 での体系 事 業 継続評価 継続評価・新規評価の別 大項目 コード: 3 みんなにやさしい生活の“舞台”つくり <6> 担当部(局) 中項目 コード: 2 みんなの暮らしを支える生活基盤 <7> 担当所属 土木課 小項目 コード: 3 道路 <8> 担当係等 維持・思川桜係 施 策 排水施設整備事業 <10>実施計画計上の有無 有 <12>会 計 <11>実施計画事業№ 55 <16>実施手法 <9> 備 考 一般 <13>予算科目 建設水道部 8 款 2 全部委託 会計 <14>実施期間 項 2 年度 ~ 目 <15>全体事業費 年度 千円 ( 「その他」の場合 ⇒ <17>根拠法令・計画等 道路法 ) <18>関連・類似事業 2. Do - 実施 - 事業の内容 <19>事業の目的 側溝、水路及び暗渠に堆積した土砂等を撤去し、通水を良好にするもの。 ~誰(何)のために <20>事業の対象 側溝、水路及び暗渠施設の近隣に住む住民。 ~誰(何)に対して <21>コ ス ト ~資源の投入量 区 分 コ ス ト 平成22年度 計 画 平成23年度 実 績 計 画 実 績 平成24年度 達成度(%) 計 画 千円 20,781 20,781 7,781 7,781 100.0% 8,000 千円 20,000 20,000 7,000 7,000 100.0% 8,000 委 託 費 千円 20,000 20,000 7,000 7,000 100.0% 8,000 20,000 20,000 7,000 7,000 100.0% 8,000 781 781 781 781 100.0% 781 事業費等 主 な 内 訳 <22>投入指標 (インプット) 単位 千円 千円 そ の 他 千円 国・県支出金 財 源 内 訳 千円 地 方 債 千円 そ の 他 千円 一 般 財 源 千円 人 件 費 正 職 員 他の職員 千円 千円 × 人役 7,814 × 0.1 7,814 × × 0.1 × 7,814 × 0.1 × 7,814 × 7,814 × 0.1 × 0.1 × <23>事業の手段 側溝、水路及び暗渠清掃を行なう。 ~どういう方法で 指 標 名 <24>活動指標 (アウトプット) <25>事業の意図 ~どのようにするのか 清掃回数 単位 回 平成22年度 目 標 平成23年度 実 績 50 50 目 標 25 実 績 平成24年度 達成度(%) 25 100.0% 目 標 30 側溝、水路及び暗渠清掃を行なうことにより、通水を良好にする。 指 標 名 <26>成果指標 (アウトカム) 側溝清掃率 単位 % 平成22年度 目 標 100 平成23年度 実 績 100 目 標 100 実 績 100 平成24年度 達成度(%) 100.0% 目 標 100 3. Check - 評価 - 実 績 の 個 別 評 価 4. Action - 改善 - 進 <27>活動指標の 捗 2.目標どおり 目標対実績 度 理 年次計画に基づき予定通り進捗している。 由 達 <28>成果指標の 成 1.目標を達成 目標対実績 度 理 側溝、水路及び暗渠清掃を行なうことにより、通水が良好 由 になった。 必 1.実施の必要あ 要 <29>事業の必要性 り 性 0 理 スが多々ある。しかし、土砂量が膨大になる所や高齢化地域にお いては、市が実施する必要がある。また、水路や暗渠について 由 は、住民が清掃するのは危険であることから市の実施が必要があ <30>実施主体の 1.市が実施すべ 妥当性 き 0 土砂量が膨大になる所や高齢化地域においては、市が実施 理 する必要がある。また、水路や暗渠については、住民が清 由 掃するのは危険であることから市の実施が妥当である。 <31>対象の妥当性 3.妥当である 0 理 側溝、水路及び暗渠の清掃を行なうことにより、通水が良 由 好になる。 <32>手段の妥当性 3.妥当である 0 理 土砂等を撤去し、清掃することにより、通水が良好にな 由 る。 <33>意図の妥当性 3.妥当である 0 理 側溝、水路及び暗渠に溜まった土砂等の撤去・清掃を行な 由 うことにより、通水が良好になる。 効 <34>コスト改善・ 2.改善の余地あ 率 受益者負担の り 余地 性 5 改 地域住民で清掃できるところは清掃してもらい、コスト縮 善 減に努めている。しかしながら、高齢化により市が行なう 内 側溝清掃の仕事量が今後増えることが予想される。 容 有 <35>上位施策への 効 1.貢献度高い 貢献度 性 0 理 都市環境の整備に貢献する。 由 側溝清掃は、その周辺の住民が行なうことが望ましく、そのケー る。 妥 当 性 評価点合計 総 合 <36>事業全体の 評 改善の余地 価 2.改善の余地あり 5 改 善 内 容 地域住民で側溝の清掃・管理をしていただき、市で行なう 側溝の清掃延長を短めにする。(しかしながら、土砂の量 が膨大になる所や高齢化地域においては、市が清掃を行 なっているのが現状である)。 事 <37>現在の状況・ 地域住民で清掃できるところは清掃してもらい、コスト縮減に努めている。しかし 業 問題点、今後の ながら、高齢化により市が行なう側溝清掃の仕事量が今後増えることが予想され 環 変化・問題点 る。 境 事 <38>1次評価 所属長 1.拡大 業 の 方 向 所管部長 1.拡大 性 <39>2次評価 住民の高齢化が進んでおり、清掃が地域住民で行えない地 説 区が増えていくと予想される。よって、市で行う仕事量が 明 増えていくものと考えられるので、予算の増額を視野に入 れる必要がある。 説 明 側溝清掃は、その周辺に住む住民が行うことが望ましく、そのケースが 多々ある。しかしながら、土砂の量が膨大になる所や高齢化地域において は、市が清掃を行なっている。今後は、高齢化により清掃が地域住民で行 えない地区が増えるものと予想されるので、側溝清掃事業費は増える可能 性がある。 5. Plan - 計画 - <40>事業の手段 事 (活動目標) 業 の 計 画 <41>事業の意図 (成果目標) 側溝、水路及び暗渠清掃を行 なう。 区 分 <42>コスト 側溝、水路及び暗渠清掃を行 なうことにより、通水を良好 にする。 単位 平成25年度 平成26年度 計 画 コスト 計 画 千円 8,781 8,781 事業費等 千円 8,000 8,000 人 件 費 千円 781 781
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