A o−キシレン 2014年度 入学試験(A日程・1月25日)化学 解答例 栄 養 科 学 部:健康栄養学科・管理栄養学科 短 期 大 学 部:食物栄養学科 Ⅰ 問2 2C10H8 + 9O2 → 2C8H4O3 + 4CO2 + 4H2O 問1 d 問2 c 問3 b 問4 d 問5 e Ⅱ 問1 ビュレット 問2 フェノールフタレイン 問3 2NaOH +(COOH) 2 → (COONa) 2 + 2H2O 問4 i)0.10 mol/L ⅱ)0.09 mol/L 問5 固体の水酸化ナトリウムは、空気中の水分や二酸化炭素を吸収している ため。 Ⅲ 問1 a オ b キ c エ d ア e ケ 問2 a ウ b オ c イ d ア e ア 問3 ア Ⅳ − 問1 陽極)4OH → 2H2O + O2 + 4e− − 陰極)2H2O + 2e → H2 + 2OH− 問2 電気分解で電極に生成する物質の質量は、通じた電気量に比例する。 問3 0.003 g Ⅴ 問1 A B C CH3 CH3 CH3 CH3 CH3 CH3 D E O CH2CH3 C O C O B p−キシレン C m−キシレン E 無水フタル酸 −43− Ⅴ 2014年度 入学試験(B日程・2月2日)化学 解答例 問1 (a) (b) 栄 養 科 学 部:健康栄養学科・管理栄養学科 短 期 大 学 部:食物栄養学科 Ⅰ 問1 (10) (c) COONa COOH OH OH 問2 (2) 問3 (4) 問4 (6) (d) 問5 14 問6 アルミニウム Ⅱ 問2 ベンゼンスルホン酸 ( f )構造式 (e) ナトリウムフェノキシド (g)構造式 問1 0.050 mol/L 問2 Na2CO3 + 2HCl → 2NaCl + H2O + CO2 問3 指示薬:メチルオレンジ 理由:この滴定の中和点は 3.4 付近にあり、pH は 5 → 3 と急変する。よっ COOCH3 COOH OH OCOCH3 て、この pH 変化の範囲内に変色域をもつメチルオレンジが適当。 問4 0.098 mol/L Ⅲ 問1 ウ 問2 A 還元 B 酸素 問3 エ − 問4 酸化剤:MnO4 − + 8H+ + 5e → Mn2+ + 4H2O − 還元剤:H2O2 → O2 + 2H+ + 2e 3+ 問5 Fe Cr 2 O 7 2− 問6 Br 2 >O2>I2>S 問7 塩素 C l 2 ハロゲンの酸化力は塩素>臭素>ヨウ素の順であり、臭素は酸素より酸 化力が強いから。 Ⅳ 問1 ① NaOH(固)+ aq → NaOHaq + 45.4kJ ② NaOH + HCl → NaCl + H2O + 56.3kJ 問2 43.3 −44− 化学名 サリチル酸メチル 化学名 アセチルサリチル酸 作用 消炎鎮痛作用 作用 解熱鎮痛作用
© Copyright 2024 ExpyDoc