風営適正化法におけるパチンコ営業運用上の Q&A(三訂版:平成 20 年 12 月発刊) 正誤表(回答追記表) 以下を訂正・追記いたします。 箇所 P17 Q1-15 1 行目 P22 A1-23 12 行目 P22 A1-23 25 行目 誤 正 2 倍を「越」える~ 2 倍を「超」える~ (2)④「精神病又は」アルコ ール、大麻~ (3)精神病等でないことの医 師の診断書 (2)④アルコール、大麻~ ※「精神病又は」を削除 削除 P63 Q6-6 2 行目 所轄「書」 所轄「署」 P79 A1-2 5 行目 (4)軽犯罪法違反(同法第 1 条 5 項) この解説のうち、最後の 「この場合も現行犯の場合 は誰でも逮捕できます」の 部分を削除し、右記に訂正 する。 なお軽犯罪法違反事件については、刑 事訴訟法第 217 条により、犯人の住居若 しくは氏名が明らかでない場合又は逃 亡する恐れのある場合に限り、逮捕する ことができます。 回答の最後の記述に右記の 内容を追記する。 なお、変更承認を許可した効果は、提 出した公安委員会(同一県内)に限定さ れる恐れがあります。承認された区域外 (県外)に関しては、改めて確認して下 さい。 さらに、平成 17 年 2 月に業界内で施 行された「中古遊技機流通健全化要綱」 によると、中古機として流通させる際に は、検定通過時と同様の状態にする必要 が求められています。そこで、メーカー が届け出ている後付けのゴト対策部品 に関しては、各所轄にご確認の上、対応 をしてください。 また、中古機に対するゴト対策部品の 取り付けは、ほとんどの都道府県が通常 は届出で良いと聞いています。このあた りも申請か届出か再度所轄にご確認さ れると良いかと思います。 P33 A2-17 ※尚、最新の正誤表情報は、余暇進ホームページ内 風適法三訂版ページにてお知らせいたします。 余暇進ホームページ http://yokashin.or.jp
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