020107ユニバーサルデザイン推進事業 - 所沢市

平成 22 年度事務事業評価表(一般用)
①事務事業名
事業コード
ユニバーサルデザイン推進事業
020107
→
開始年度 平成 20 年度
事業の種別
年度
終了年度 平成
自治事務
分野別計画・指針
法定受託事務
担 部課コード 020100 ℡
当 企画総務課
部
課 グループ 人権推進・UDG
根拠法令
法定受託+附加
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に
関する法律
ユニバーサルデザイン推進基本方針
交通バリアフリー推進事業
バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要綱
② 関連・類似事業
事
人々がふれあう温かいま
小 ユニバーサルデザインの推
施
政
中
総合計画の体系
ち(コミュニティ活動の推
人権尊重社会
人権尊重のまちづくり
柱 進
策
策
柱
業
進)
・H21市民意識調査における施策の順位…43施策中 39 位
・実施計画における位置づけ… H21 ○ H22 ○
の
行政改革大綱における行動計画への位置づけ
コード
コード
概 コード
ユニバーサルデザインの推進
事務事業見直しの推進
1311
3261
要
平成18(2006)年3月に策定した『第4次所沢市総合計画・後期基本計画』において、基本構想に示した『21世紀の展望と課題』
事業開始の背景
に基づき、『ユニバーサルデザインの取り組み』が横断的に取り組む主要課題として位置づけられ、平成20年3月『ユニバーサ
ルデザイン推進基本方針』策定後、取り組みを推進していくこととなった。
目的(何のために行うか、具体的に)
誰もが参加しやすく、暮らしやすいまちづくりを進めるため、基本方針を周知させ、推進事業を実施する。
③
事
業
の
内
容
対象(誰を、何を対象としているのか)
利用数の考え方
市の全事務事業
ユニバーサルデザインに配慮している事務事業
対象数
単位
平成 20 年度
1,673 事業
平成 21 年度
1,686 事業
利用数
平成 20 年度
34 事業
平成 21 年度
34 事業
⑥
指
活動実績
成果指標
標
情報提供回数
単位
回
4
1
1
事業
3
1
1
具体的に取り組んだ事
業数
%
(指標の見直し) 「暮らしやすいまち」に対 市民意識調査の回答数
した しない する満足度
%
H 20
H 21
H22見込み
目標値
80
80
実 績
77.3
71.9
「実績」の拡大を図る
達成率
96.6
89.9
「実績」の縮小を図る
今期目標項目(何を、具体的に)
80
達成水準(どこまで)
平成22年度に
おける目標設 ユニバーサルデザインについての考え方の普及度
定/事業の方
向性
将来目標
時期(いつまで)
年度末
回答数の10パーセント
平成23年度に向けた事業の評価、方向性
⑦
⇒(
拡充
縮小
統合
改善・効率化
事業の継続
一
次 総合評価
⇒(
終了
事業完了
終了
評
事業
価 予算評価
有り
所得
対象
受益者
事業
対象数
(サービス)
*コスト見直し
制限
範囲
負担
統合
無し
内容
の可能性
評価理由【H22の取り組みを踏まえ、H23の方向性(総合評価・予算評価)等の理由】
〕 )
その他 〔
改善余地なし
)
休止
単価
見直し
委託化
市民へ
の負託
そ
の
他
人工
ユニバーサルデザインの本来の意味を正しく理解し、その具体的内容についての認識を深めることが必要である。
事業の具体的な内容及び実施方法
評価日
◆推進事業を横断的に取り組むための幹事会開催
◆庁内の共通理解を図るため、基本方針の配布
◆基本方針を周知するための情報提供
◆音声コード導入
一
次
評
価
H22.5.7
1 部内チェックの有無
一次評価
≪ 最終評価
総合
評価
事業の継続
⇒(
拡充
終了
⇒(
事業完了
終了
休止
予算
現状どおり
増額
減額
終了
縮小
統合
改善・効率化
無
人権政策担当主幹 渋谷 俊男
2 優先事業一覧への位置づけ
有
無
3 優先事業一覧における順位
位
≫
二次評価
改善余地なし
評価者職氏名
有
⑧
部
内 評価理由
C
評価日
K
平成21年度事務事業評価結果(平成22年度の方向性)
④
前
年
評
価
と
改
善
点
単位
計算方法
広報、ホームページ等さまざまな手
段を用いた情報掲載回数
項目名
2998-9046
〕)
その他 〔
次年度実施計画策定に向けての事前評価
)
部内優先順位・・・
⑨
二 見込まれる
次 貢献度
評
価 評価理由
平成21年度中に改善した点
アンケート調査により、ユニバーサルデザインについての認知度を測った。
位
非常に高い
二次評価の有無
高い
やや低い
無
有
優
先
度
評
価
低い
総合計画上位目標
市長マニフェスト
A 優先的に資源配分をするべきと評価する事務事業
B 重要であり引き続き実施すべきと評価する事務事業
C 現状での実施は見送るべきと評価する事務事業
評価日
≪会計種別≫
平成
一般会計
20
年度
平成
(千円)
21
年度
(千円)
平成
当初予算
0
0
決 算 (見込み含む)
0
0
(嘱託職員) (臨時職員)
正規職員人件費
⑤ 公債費
経
事業費合計
一般財源
費
財 国・県支出金
源
受益者負担金
内
訳 市債
(
人)
0.21 人
(
人)
1,983
(
人)
0.17 人
(
利用数一単位あたり(単位:円)
年度
(千円)
1,594 ※「財源内訳」について
平成22年度のみ、当初予算の内訳と
なっています。
1,983
1,594
1,983
1,594
次年度予算編成に向けての方向性
0
人)
0
⑩ 補助金等名称
補
助
3 審査結果
金
等 補助金等名称
審
3 審査結果
査
結
果 補助金等名称
3 審査結果
その他
市民一人当たり(単位:円)
22
5.8
4.7
58,330.6
46,875.0
⑪
環
境
基
本
計
画
1 事業の方向性
新規・増額
現状維持
減額
新規・増額
現状維持
減額
新規・増額
現状維持
減額
1 事業の方向性
その他
1 事業の方向性
本事業の環境基本計画における位置づけ・・・ 無
施
策
の
体
系
その他
その他
計画コード
施
策
の
方
向
新規
継続
終了
2 審査の有無
有
[
新規
}
継続
終了
2 審査の有無
有
[
新規
[
無
無
}
継続
終了
2 審査の有無
有
無
}