2010年 (平成22年) ₈月₁日 (日曜日) () 委委委委委委委委委委委委委委委委委委委委 員 員員員員員員員員員員員員員員員会 会会会会会会会会会会会会会会会会会会会会会会 で でででででででででは ははははははははは 委 次次次次次次次次次次次次次次 の のののののののののののの 議議議議議議議議議案 案案案案案案案案案案案案案案案案案案案案案案 が ががががががががががが審 審審審審審審審審審審審審審審審査 査査査査査査査査査 査査 査査査 さ ささささささささささささされ れれれれれれれれれれれま ままままままし ししししした しし たたたたたたたたたたたたた 次 議 本会議で各常任委員会に付託された議 案の審査結果について、正副委員長報告 から要旨を抜粋してお知らせします。 5 月 日 に 開 催 さ れ た 臨 時 会 で は、 ま ず 議 長 及 び 副 議 長 の 選 挙 を 行 い 、 第6 代 議 長 に 伊 藤 薫 議 員 、 副 議 長 に 稲 葉 征 一 議 員 が 当 選 し ま し た。 ま た、 議 会 選 出 の 監 査 委 員 と し て 本 田 一 代 議 員 の 選 任 が 同 意 さ れ ま し た。 そ の 後、 議 会 運 営 委 員 会、4 つ の 常 任 委 員 会 及 び2 つ の 特 別 委 員 会 の 委 員 を 選 出 し、 そ れ ぞ れ 正 副 委 員 長 を 互 選 し ま し た。 さ ら に、 一 部 事 務 組 合 議 会 議 員 な ど の 選 挙 を 行 い、 議 会 構 成 を 決 定 し ま し た。 ま た、 市 長 か ら 提 出 さ れ た 議 案 に つ い て 同 意、 承 認 ま た は 可 決 し ま し た。 本会議で教育福祉委員会に付託された議案の審査結果は次の と お り で す。 ◎太田けい子 ○鹿山 正 越塚 順一 深澤 直久 木村 康夫 町田 正行 齋藤 光男 稲葉 征一 永田 洋治 審査結果 原案可決 (平成22年5月13日 現在) 教育福祉 委員会 子 育 て 支 援・ 高齢者いきがい 対 策 調 査 特 別 委 員 会 な る と 予 想 し て い ま す か。 答 た ば こ 税 の 税 収 は、 平 成 年 度 が 約 億7 0 0 0 万 円 で す が、 年 度 の 試 算 で は、 た ば こ 税 の 引 き 上 げ に よ り、 約 億 円 の 税 収 が 見 込 め る と 考 え て い ま す。 審査結果 原案可決 ※委員名欄の委員につきましては、議席番号の昇順で記載してあります。 保険税の軽減額の改正及び、 法律改正に伴う引用条項な ど の 整 理 を 行 い ま す。 問 本条例の改正によるメ リットはどのようなものが あ り ま す か。 答 現行保険税の軽減率の 6 割 軽 減 が7 割 に 、 ま た 、 4 割 軽 減 が5 割 に 拡 大 さ れ ま す。 さ ら に、2 割 軽 減 を 新 設 す る こ と に よ り、 本 市 全 体 の ・6 % の 世 帯 が 新 たに保険税の軽減を受けら れ る よ う に な り ま す。 問 国民健康保険制度では、 保 険 税 の 収 納 状 況 に よ り、 国 庫 補 助 の 減 額 な ど、 国 か らペナルティを受けること に な り ま す が、 そ の 収 納 率 はどれくらいになりますか。 答 % が一つの境になり ま す。 ま た、 本 市 は 収 納 率 % の 境 界 線 に あ り ま す。 審議結果 原案可決 ◎委員長 ○副委員長 10 ◎正田 恭子 ○山﨑 正紀 岩﨑喜久雄 久保田 俊 大島 正芳 大川 陽一 五十嵐文子 市川 隆康 白石さと子 22 ■太田市職員団体のための 職員の行為の制限の特例に 関する条例の一部改正につ いて 審査結果 原案可決 都市建設委員会 ■ 「所 得 税 法 第 条 の 廃 止 を 求 め る 意 見 書」 の 政 府 へ の送付を求めることについ て (請 願) 採決結果 不採択 市民経済委員会 82 13 ■太田市国民健康保険税条 例の一部改正について 説明 平 成 年4 月1 日 に 施行された地方税法等の一 部 を 改 正 す る 法 律 に よ り、 国民健康保険税の法定軽減 の 条 件 が 緩 和 さ れ た た め、 教育福祉委員会 教育福祉 委員会 総務企画委員会 82 医 療 施 設 整 備 調査特別委員会 13 ◎深澤 直久 ○栗原 宏吉 越塚 順一 小暮 広司 齋藤 光男 川鍋 栄 斉藤 幸拓 荒井 昭男 上村 信行 山田 隆史 永田 洋治 半田 栄 ◎山口 淳一 ○市川 隆康 髙田 勝浩 大島 正芳 五十嵐文子 伊藤 薫 齋藤 光男 正田 恭子 白石さと子 永田 洋治 ◎栗原 宏吉 ○岩﨑喜久雄 水野 正己 大川 陽一 福井 宣勝 町田 正行 川鍋 栄 中島 貞夫 稲葉 征一 半田 栄 ◎星野 一広 ○山﨑 正紀 石倉 稔 深澤 直久 小暮 広司 尾内 謙一 斉藤 幸拓 荒井 昭男 山田 隆史 ◎越塚 順一 ○鹿山 正 久保田 俊 小林 人志 木村 康夫 太田けい子 本田 一代 上村 信行 高橋 美博 議会運営委員会 委 員 名 委 員 会 名 ■太田市特別職の職員で非 常勤のものの報酬及び費用 弁償に関する条例の一部改 正について 審査結果 原案可決 一律不徴収とのことですが、 問 県は留年者についても 5 月 臨 時 会 議長 伊藤 薫 副議長 稲葉 征一 監査委員 本田 一代 ∼臨時会を5月13日に開催しました∼ (平成22年5月13日 選任) 21 ■太田市職員の退職手当に 関する条例の一部改正につ ■太田市立商業高等学校の いて 授業料等徴収に関する条例 審査結果 原案可決 の一部改正について 説明 「公立高等学校に係 ■市長等の給料の特例に関 る授業料の不徴収及び高等 する条例の一部改正につい 学校等就学支援金の支給に て 関 す る 法 律」 が 本 年4 月1 審査結果 原案可決 日から施行されたことに伴 い、 原 則 公 立 高 等 学 校 の 授 業料は徴収しないものとさ れ ま し た が 、 高 校 に3 年 を 超えて在学している留年者 や、 生 徒 間 の 負 担 の 公 平 を 欠く場合について授業料を 徴収できるよう規定を新設 す る ほ か、 や む を 得 な い 特 別な理由がある場合の授業 料免除の規定もあわせて設 定 す る も の で、 平 成 年 度 の授業料から適用するため に 条 例 を 一 部 改 正 し ま す。 ■太田市市税条例の一部改 正について 説明 地方税法の一部改正 に 伴 い、 個 人 市 民 税 に 係 る 給与所得者及び公的年金な ど受給者の扶養親族申告書 の提出を義務づける規定の 新設及びたばこ税の税率の 改 正 な ど を 行 い ま す。 問 たばこ税が上がると喫 煙 者 が 減 少 し、 税 収 が 下 が る こ と も 考 え ら れ ま す が、 今回の税制改正により本市 の税収の状況はどのように 22 総務企画 委員会 ■太田市職員の育児休業等 に関する条例の一部改正に ついて 説明 国家公務員及び地方 公務員の育児休業等に関す る 法 律 な ど の 改 正 に 伴 い、 育児休業制度の見直しを行 う も の で、 配 偶 者 の 就 業 の 有無や育児休業取得の有無 な ど に か かわ り な く、 育 児 休業及び部分休業をとるこ と が で き る よ う に し ま す。 問 若年層職員数が少ない 中でそれらの職員が細かな 業務を担っている割合が多 く、 育 児 休 業 を 取 得 す る こ と に よ り、 実 働 的 な 職 員 が 減ることが予想されますが、 日常の業務をどのように効 率 的 に 行 う の で す か。 答 育児休業を取得する場 合に代替の臨時職員を雇用 し て 対 応 し て い ま す が、 職 員の所管事務のシフトも含 め て、 各 職 場 で 対 応 し て い かなければならないと思い ま す。 審査結果 原案可決 ■ 太 田 市 職 員 の 勤 務 時 間、 休暇等に関する条例の一部 改正について 太田市議会常任委員会等委員一覧表 議会構成を次のとおり決定しました。 18 22 15 56 6月定例会
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