小児慢性特定疾患(慢性腎疾患)医療意見書(平成 年度) 受給 - 尼崎市

小児慢性特定疾患(慢性腎疾患)医療意見書(平成
年度)
紹介 小児慢性特定疾患医療受診券交付申請
目的 新規(新規診断 ・ 転入注 1 )
)継続、再開 、変更
様式第2号−2
受給者
番号
ふりがな
男
女
患者氏名
尼崎市
住所
発病
平成
年
年
02
慢性腎疾患
月頃
初診日
月
(満
電話番号
平成
疾患群
生年
月日
平成
年
−
−
月
日
日
歳)
ICD(
)
ネフローゼ症候群の場合は、裏面も記入してください。
備考
疾患名
既往歴及び家族歴:
現在の症状
平成
年
月
日注 2 ) の身長
cm、体重
kg、血圧
/
診断の根拠となった主な検査等の結果(数値等を用いて具体的に記入、継続の場合は現在の状況)
該当するものに○をつけ、必要な場合( )に記入してください。
血
尿:無・有(肉眼的血尿、
/視野)
注3)
蛋 白 尿:無・有(
mg/dl)
(
g/day)注 3 )
血
清:総蛋白(
g/dl) アルブミン(
g/dl)注 3 ) クレアチニン(
BUN(
mg/dl) 総コレステロール(
mg/dl)
IgA(
mg/dl)、 C3(
mg/dl)
腎エコー: 未実施 ・ 実施(特記すべき所見:無・有
腎 生 検: 未実施 ・ 実施(所見
重症の場合は、裏面の重症患者認定意見書も記入してください。
その他の現在の主な所見等
合併症( 無 ・ 有
mg/dl)
)
)
)
経過(これまでに行われた主な治療、主な検査等の結果)
該当するものに○をつけ、必要な場合( )に記入してください。
薬 物 療 法
: 未実施 ・ 実施(ステロイド薬・免疫抑制薬・抗凝固薬・抗血小板薬・
アルブミン製剤・降圧薬・その他)
腹 膜 ・ 血 液 透 析 : 未実施 ・ 実施
泌尿器外科的手術 : 不 要 ・ 必要
腎 移 植 : 未実施 ・ 実施
1つに○印:治癒・寛解・改善・不変・再発(
今後の治療方針
回)注 4 )・悪化・死亡・判定不能
学校生活管理指導表の指導区分:A・B・C・D・E (幼児も同様の基準に準じる)
治療見込
期
間
入 院
平成
年
月
日 から 平成
年
月
日
通 院
平成
年
月
日 から 平成
年
月
日(月
上記のとおり診断する
平成
年
医療機関所在地
名 称
月
回)
科
日
医師氏名
印
注1)転入の場合は、転入前の都道府県・指定都市・中核市名を記入してください。
注2)新規は初診時または診断時の計測値、継続は直近のものを記入してください。
注3)ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の場合は、4週間のステロイド終了時の結果を記入してください。
注4)頻回に再発するネフローゼ症候群の場合は、半年間に再発した回数を記入してください。
注5)低身長を伴う慢性腎不全で成長ホルモン治療を要する場合は「成長ホルモン治療用意見書(初回、
継続)
」を添付してください。
注6)この医療意見書は、医療保険の診療情報提供料の対象となります。
ネフローゼ症候群については、下記にも記入してください。
病型(下記1∼5に○を記入してください。)
1 先天性
2 頻回再発型(直近の再発年月:平成 年 月、平成 年
3 ステロイド抵抗型(ステロイド投与期間:平成
年
4 いずれでもない
5 不明
月、平成
月∼
年
年
月、平成
月
年 月)
日)
(留意事項)
1. ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の場合は、4週間のステロイド終了時の結果を、表面の「診断
の根拠となった主な検査等の結果」に記入してください。
2. ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の継続症例と再開(再発)症例については、腎生検により詳細
な診断を行い、巣状糸球体硬化症、慢性腎症、I g A腎症など病型を区別してください。
小児慢性特定疾患重症患者認定意見書
該当するものの○記入欄に○を付けてください。
1. 小児慢性特定疾患に付随して発現する傷病により、下記に掲げる症状のうち、1つ以上が長期間(概
ね6ヶ月以上)継続すると認められる。
(因果関係について記入してください。
)
対象部位
症状の状態
眼
両眼の視力の和が 0.04 以下のもの
視力(右:
(矯正
聴器
両耳の聴力のレベルが 100 デシベル以上のもの
聴力レベル(右:
デシベル、 左:
)左
○記入欄
(矯正
))
デシベル)
両上肢の用を全く廃したもの
両上肢の全ての指を基部から欠くもの
上肢
両上肢の全ての指の機能を全く廃したもの
一上肢を上腕の 2 分の 1 以上で欠くもの
一上肢の用を全く廃したもの
両下肢の用を全く廃したもの
下肢
両下肢を足関節以上で欠くもの
1歳以上の児童において、腰掛け、正座、あぐら、横すわりのいずれ
もができないもの
体幹・脊柱
1歳以上の児童において、臥位又は座位から自力のみでは立ち上がれ
ず、他人、柱、杖、その他の器物の介護又は補助によりはじめて立ち
上がることができる程度の障害を有するもの
一上肢及び一下肢の用を全く廃したもの
肢体の機能
四肢の機能に相当程度の障害を残すもの
※
小児慢性特定疾患と上記「症状の状態」との因果関係についての意見
2. 1.に該当しない場合であって、以下の項目に該当する。
該当項目
血液透析又は腹膜透析(CAPD、持続携帯型腹膜透析も含む)を行っているもの
○記入欄