足立区ワーク・ライフ・バランス推進企業診断チェックシート 26年度申請用企業名：（1）業務効率化の取組み実施実施予定未実施実施実施予定未実施実施実施予定未実施実施実施予定未実施 1 業務内容を見直し、無理・ムダのない効率的な業務の改善に取組んでいる。 2 マニュアルを整備し、誰でも業務内容がわかるようにしている。 3 ＩＴ化により事務作業の軽減を行っている。 4 従業員のスキルアップのため、社内研修の実施や外部研修の費用補助などを行っている。 5 職場の整理・整頓を行い、効率的に業務を行える環境づくりに努めている。 6 人事評価制度など、公平に従業員を評価する制度がある。 7 会議時間の短縮や会議数の削減に努めている。（2）従業員からの意見・要望の反映 1 経営者が企業の経営改革に対し、従業員と協力して取組むように努めている。 2 職場環境の改善について、従業員の要望や意見を受け入れる体制がある。 3 定期的にミーティングを行い、そこで出た意見を業務に反映している。 4 管理・監督者による従業員ヒアリングを定期的に実施している。 5 従業員から業務改善のアイディアを募集している。 6 目安箱のような、自由に意見を言える制度がある。（3）制度等の従業員への周知 1 朝礼や定期的なミーティングなどで、情報の提供および共有化を行っている。 2 社内掲示や回覧板、電子システムなどにより、情報の提供および共有化を図っている。（4）働きやすい職場環境づくり 1 勤務時間や勤務地、担当業務等の決定について、従業員の希望や生活面に配慮している。 2 短時間勤務やフレックスタイム、在宅勤務など、柔軟な勤務時間制度がある。 3 有給休暇を始め各種休暇・休業等の制度について周知している。 4 半日、あるいは時間単位での有給休暇が取得できる。 5 管理職等が率先して従業員の長時間労働を抑制し、定時退社できる職場風土づくりに取組んでいる。 6 ノー残業デーを実施している、または実施できるよう努めている。 7 仕事をする上での悩みやメンタルヘルスについて相談できる体制がある。 8 自己啓発やボランティア、地域活動のための休暇制度などがある。 9 従業員向け行事の実施やその費用補助等により、コミュニケーションを促進している。その他、特別な配慮・制度がある（具体的な内容をご記入ください）内容： 10 1/2 足立区ワーク・ライフ・バランス推進企業診断チェックシート 26年度申請用企業名：（5）仕事と子育ての両立実施実施予定未実施実施実施予定未実施 1 子どものケガや病気などのとき、看護休暇が取得できるなど、柔軟な勤務制度がある。 2 育児休業取得者の代替要員を確保する制度がある。 3 子育て中の従業員に対する残業などの所定外労働を制限する制度がある。 4 本人からの希望があれば、配置転換や勤務形態の変更など、働き続けやすいよう配慮している。 5 育児休業からの復帰にあたり、本人の意向を尊重した職場配置にするよう配慮している。 6 職場復帰しやすいよう、育児休業中の職場情報や教育訓練等の機会を提供している。 7 （男性従業員）配偶者が出産したとき、配偶者出産休暇をとることができる。 8 男性従業員に対して育児休業の周知を行い、取得を促進している。（6）仕事と介護の両立 1 介護休業について、従業員に周知している。 2 介護のための短期間の休暇制度がある。 3 介護休業取得者の代替要員を確保する制度がある。 4 介護中の従業員に対する残業などの所定外労働を制限する制度がある。 5 本人からの希望があれば、配置転換や勤務形態の変更など、働き続けやすいよう配慮している。 6 介護休業からの復帰にあたり、本人の意向を尊重した職場配置にするよう配慮している。 7 職場復帰しやすいよう、介護休業中の職場情報や教育訓練等の機会を提供している。 ※育児中・介護中の従業員がいない、または男性・女性の従業員がいないなど、各項目に該当する従業員がいない場合は、該当する従業員がいたらどう対応するかを想定してご回答ください男女参画プラザ職員確認欄（コメント）確認者訪問日平成年月日 2/2