09血友病等血液・免疫疾患(PDF:480KB) - 豊中市

様式第2号
発
行
し
た
場
合
は
、
保
険
薬
局
に
対
し
て
申
請
中
で
あ
る
こ
と
を
連
絡
し
て
下
さ
い
。
本
意
見
書
を
作
成
・
発
行
し
た
医
療
機
関
は
、
そ
の
控
え
を
必
ず
保
管
し
、
治
療
見
込
期
間
と
し
て
記
載
し
た
期
間
の
治
療
に
つ
い
て
、
市
か
ら
の
結
果
通
知
が
あ
る
ま
で
診
療
報
酬
請
求
等
に
つ
き
配
慮
願
い
ま
す
。
ま
た
、
院
外
処
方
せ
ん
を
09
年度)豊中市
小児慢性特定疾患(血友病等血液・免疫疾患)医療意見書兼療育指導連絡票(平成
)、 負担者番号
新規(新規診断、転入注1)
5
2
2
7
6
0
1
1
前医療機関名(医療機関変更のみ記入)
前回の受給者番号
医療機関変更・追加、継続
前回の承認期間
ふりがな(
)
氏 名
-
患 住 〒
所 豊中市
者 被保険者証等 記
の記号・番号 号
重症 ・
疾患群
年
生年
月日
昭和
平成
月
日 ~ 平成
年
月
年
月
日
日生 (満
歳)
保健所
コード
一般
昭・平
入院 平成
通院 平成
平成
1.本人
2.家族
番
保険者
番 号
号
身体障がい者手帳の有無
09 血友病等血液・免疫疾患 疾患名
発 病
治療見込
期 間
※承認期間
男
女
平成
年
年
年
年
種
ICD コード(
月頃
月
月
月
有(
初診日
日 ~ 平成
日 ~ 平成
日 ~ 平成
級) ・ 無
)
昭・平
年
年
年
月
月
月
分類番号
年
日
日
日
月
日
通院予定回数
(年・月
回)
現在の症状(該当するものに〇をつけ、必要な場合は自由記載して下さい)
発 熱 (有 、 無 )、 鼻 出 血 (有 、 無 )、 関 節 痛 (有 、 無 )、 易 感 染 性 (有 、 無 )
血 尿 (有 、 無 )、 貧 血 (有 、 無 )、 黄 疸 (有 、 無 )、
発 疹 (有 、 無 )
出 血 斑 (有 、 無 )、 脾 腫 (有 、 無 )、 腫 瘤 (有 、 無 )、
血 管 腫 (有 、 無 )
その他 (
)
診 断 の 根 拠 と な っ た 主 な 検 査 等 の 結 果 ( 数 値 等 を 用 い て 具 体 的 に 記 載 、継 続 の 場 合 は 現 在 の 状 況 )
≪該当するものに〇をつけ、必要な場合(
)に記載して下さい。≫
Hb(
g/dl、 左 の 値 の 持 続 性 : 無 ・ 有 )、 RBC(
× 10 4 /μ l、 左 の 値 の 持 続 性 : 無 ・ 有 )、
4
Ht(
%)、 Plt(
× 10 /μ l)
WBC(
/μ l、 好 中 球 /μ l、 好 酸 球
/μ l、 リ ン パ 球
/μ l、 単 球
/μ l)
網赤血球(
‰ )、 出 血 時 間 (
分 )、 PT(
秒 )、 APTT(
秒)
第Ⅷ因子(
%)、 第 Ⅸ 因 子 (
%)、
血 清 間 接 ビ リ ル ビ ン(
mg/dl)
LDH(
IU/l)、 BUN(
mg/dl)、
直 接 Coombs試 験 (+ ・ - )
IgG(
mg/dl)、 IgA(
mg/dl)、
IgM(
mg/dl)
PA-IgG(
ng/10 7cells) 、 フ ェ リ チ ン (
ng/ml)、 Fe(
μ g/dl)
C蛋 白 活 性 (
%)、 S蛋 白 活 性 (
%) 注 2 )
白 血 球 機 能 検 査: 未 実 施 、 実 施 ( 所 見 :
)
血 小 板 機 能 検 査: 未 実 施 、 実 施 ( 所 見 :
)
細胞表面抗原検査:未実施、実施(所見:
)
骨髄検査:未実施、実施(所見:
)
その他の現在の主な所見等:合併症(無、有
)
経過(これまでに行われた主な治療、主な検査等の結果)
血栓症の既往:無、有
入 院 加 療 を 要 す る 感 染 症 : 無 、 有 ( 年 3 回 以 上 、3 回 未 満 、年 間 延 べ 3 ヶ 月 以 上 )
(1つに○印:治癒、寛解、改善、不変、再燃、悪化、死亡、判定不能)
今後の治療方針
該 当 す る 治 療 法 に ○ 印 : 補 充 療 法 、 G-CSF療 法 、除 鉄 剤 、抗 凝 固 療 法 、ス テ ロ イ ド 薬 、免 疫 抑 制 薬 、
抗腫瘍薬、再発予防法、造血幹細胞移植、腹膜透析、血液透析
上記の通り診断する注3)
医療機関 機関コード
所在地
年
月
日
名称
医療機関 印
医師氏名
㊞
注 1 ) 転 入 の 場 合 は 、 転 入 前 の 都 道 府 県 ・指 定 都 市 ・中 核 市 名 を 記 入 し て 下 さ い 。
注2)プロテインC、プロテインS欠乏症の場合は、活性値を明記して下さい。
注3)継続申請以外の場合、医療意見書作成日ではなく、診断確定日を記入して下さい。
重症患者認定意見書欄
(意見欄に○印をつけ、下欄に署名押印して下さい。)
1 小児慢性特定疾患を主たる要因として、下記に掲げる症状のうち、1 つ以上が長期間(概ね 6 か月以上)継続すると認められる場合。
対象部位
症状の状態
意見欄
眼
眼の機能に著しい障がいを有するもの
両眼の視力の和が 0.04 以下のもの
聴器
聴覚機能に著しい障がいを有するもの
両耳の聴力レベルが 100 デシベル以上のもの
両上肢の機能に著しい障がいを有するもの
両上肢の用を全く廃したもの
両上肢の全ての指の機能に著しい障がいを有す
両上肢の全ての指を基部から欠いているもの
るもの
両上肢の全ての指の機能を全く廃したもの
上肢
一上肢を上腕の 2 分の 1 以上で欠くもの
一上肢の機能に著しい障がいを有するもの
一上肢の用を全く廃したもの
両下肢の機能に著しい障がいを有するもの
下肢
両下肢の用を全く廃したもの
両下肢を足関節以上で欠くもの
体幹・脊柱
両下肢を足関節以上で欠くもの
1 歳以上の児童において、体幹の機能に
1 歳以上の児童において、腰掛け、正座、あぐら、横すわりのい
座っていることができない程度又は立ち
ずれもができないもの又は、臥位又は座位から自力のみでは立
上がることができない程度の障がいを有 ち上がれず、他人、柱、杖、その他の器物の介護又は補助により
するもの
はじめて立ち上がることができる程度の障がいを有するもの
身体の機能の障がい又は長期にわたる安静を必要とす
肢体の
る病状が、上記と同程度以上と認められる状態であっ
機能
て、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度の
一上肢及び一下肢の用を全く廃したもの
四肢の機能に相当程度の障がいを残すもの
もの
2 1 に該当しない場合であって、各疾患群に関して以下の項目に該当する場合
疾患群
該当項目
悪性新生物
転移又は再発があり、濃厚な治療を行っているもの
慢性腎疾患
血液透析又は腹膜透析(CAPD、持続携帯腹膜透析を含む)を行っているもの
慢性呼吸器疾患
気管切開管理又は挿管を行っているもの
慢性心疾患
人工呼吸管理又は酸素療法を行っているもの
先天性代謝異常
知能指数 20 以下、又は 1 歳以上の児童において、寝たきりのもの
神経・筋疾患
発達・知能指数 20 以下、又は 1 歳以上の児童において、寝たきりのもの
慢性消化器疾患
気管切開管理又は挿管を行っているもの
意見欄
上記の通り診断する
医師氏名
㊞
*該当する場合のみ、必ず医師の直筆の署名及び表面で使用した印鑑の押印をして下さい。
療育指導連絡票欄
(左欄の該当する項目に○をつけ、必要に応じて右欄に自由記載して下さい。)
療養上の問題点など
保
健
所
で
行
っ
て
ほ
し
い
指
導
等
豊中市長・
家庭看護指導
食事・栄養指導
歯科保健指導
福祉制度の紹介
精神的支援
学校との連絡
家族会等の紹介
保健所長様
上記の通り連絡する
医師氏名
㊞
*必ず医師の直筆の署名及び表面で使用した印鑑の押印をして下さい。