知の知の知の知 - 社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会

い~な
あまみ
中 央
しらさぎ
さくら
大阪+知的障害+地域+おもろい=創造
知の知の知の知
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所情報誌通算 781 号 2012.4.29 発行
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「置き去り前に相談を」/須磨
朝日新聞 2012 年 04 月 25 日
赤ちゃんが置き去りにされていた駐車場のフェンス
周辺を調べる県警の捜査員=17日、神戸市須磨区白
川台5丁目
神戸市須磨区の駐車場で、誕生間もない赤
ちゃんが置き去りにされているのが見つかっ
て、24日で1週間が経った。県警は保護責
任者遺棄事件とみて捜査しているが、置き手
紙や目撃者が見あたらず、手がかりはつかめ
ていない。入院中の赤ちゃんは健康という。
17日午前7時30分ごろ、出勤途中だっ
た近所の女性会社員(35)が、駐車場のフ
ェンスにかけられていた抱っこ用かばんを見
つけた。猫が鳴くような声が聞こえたので中をのぞき込むと、ピンクのバスタオルにくる
まれた生後半日から1日とみられる男児がいた。
110番通報した女性会社員の母親(64)は「子どもを捨てるなんて信じられない。
相談する人はいなかったのだろうか。これから赤ちゃんはどうなるんでしょう」と心配す
る。
親が見つからない場合、児童福祉法に基づいて、赤ちゃんは近くの乳児院に入る。里親
が見つかれば乳児院を出て預けられるが、見つからなければ原則2歳以上は児童養護施設
に移る。
厚生労働省は2009年度から、置き去りにされて親が特定できない18歳未満の子ど
もを「棄児(き・じ)
」と定義して統計をまとめている。
09年度の「棄児」は全国で25人、10年度は28人だった。病院の玄関や店舗のト
イレで見つかるケースが多いという。一方、知人に子どもを預けていなくなったケースな
ど、親が特定できる「置き去り児童」は09年度が212人、10年度が202人だった。
神戸市内に3カ所ある乳児院の一つ、御影乳児院(東灘区)では、2カ月児から4歳児
までの14人が生活している。両親の離婚や病気、貧困を理由に預けられた子どもを、保
育士や看護師の資格をもつ職員が世話している。
川村基子院長は「出産前に親から相談があれば支援の仕組みを説明できるが、今回のよ
うに相談がないと何もできない」と話す。
神戸市こども家庭センターには、
「子どもを育てられない」という相談が年間約300件
寄せられる。相談者には乳児院を手配したり、出産費用のない人を支援する自治体の制度
を紹介したりする。
谷家(たに・や)誠司副所長は「センターや身近な区役所に相談してほしい」と呼びか
けている。センターは電話での相談にも応じている(078・382・2525、平日午
前8時45分~午後5時半)
。
(笹川翔平)
障害者支援:動物世話する作業で自立を
日の出のNPO、障害者募集 /東京
毎日新聞 2012 年 04 月 27 日
NPO法人若駒の郷(さと)のふれあい乗馬センター(日の出町大久野)は、馬や小動
物の世話や接客などを通じて社会での自立を目指す障害者を募集している。障害者支援の
一環として、昨年9月から障害者雇用を始めた。現在は、町内のグループホームで暮らす
吉田信一さん(47)ら5人が週に1〜5日間、それぞれの興味や特性に応じた作業に就
いている。
吉田さんはホームの勧めもあって昨年10月から働き始め、週4回通っている。もとも
と動物好きで、主に馬の世話や馬房の掃除を担当。引き馬を楽しむ利用者に積極的に声を
かけ、スタッフの補助として付くこともあるという。
00年に開設された乗馬センターは乗馬を通して障害者や高齢者の意欲を高める福祉乗
馬を掲げており、吉田さんらはスタッフの動きを見ながら利用者の介助法を学んでいる。
センター長の三枝綾さん(40)は「ニワトリやウサギ、犬など小動物を中心に世話を
してもらう人もいます。吉田さんには一歩進んで馬と接すること自体が調教の一環だとい
うことを分かってもらおうとしているところ」と話す。
勤務時間は午前9時〜午後5時。作業工賃が支払われ、近隣なら無料送迎もある。問い
合わせは若駒の郷(090・8048・8139)
。【横井信洋】
いなべ産そば:「麺処
提供 /三重
はな」
藤原・国道306号沿い、29日開店
障害者に働く場を
毎日新聞 2012 年 04 月 27 日
いなべ市藤原町山口の国道306号沿いの簡易パーキング「ふじわら」の敷地内に、市
障害者活動支援センターが運営する「麺処 はな」が29日、オープンする。関係者を招
いての試食会が26日、行われ
軽度の知的障害がある人に働く場を提供するとともに、同市がブランド化を目指すいな
べ産そばのPRも兼ねている。
県と市の補助を受けて3月28日にログハウス調の店が完成した。センター職員2人と
パート従業員2人が調理などを担当し、18〜60歳の男女4人のセンター利用者が接客
する。
試食会では接客担当の人たちが緊張した面持ちで、そばを運んだ。40代女性と50代
男性は「楽しかった」、「これからも頑張りたい」と慣れない仕事にも意欲を示し、開店を
前に「お客さんがおいしいと言ってくれたらうれしいです」と笑顔を見せた。
店長を務める小林孝子さん(56)は「地元産のそばを多くの人に広めたい」と話した。
営業は月曜、火曜日を除く午前11時から午後2時。店内はテーブル席とカウンター席
を合わせ計22席。
メニューは最初は、かけそば(500円)、天ぷらかけそば(600円)など5種類だが、
6月ごろに増やす予定という。
【佐野裕】
江戸川名物 金魚で稼げ
朝日新聞 2012 年 04 月 21 日
江戸川名産の金魚を描いて工賃アップ――。精神障害者の工賃(賃金)を増やそうと、江
戸川区は精神障害者の就労を支援する事業所が協力して商品開発や販路開拓をする取り組
みをしている。名物の金魚を使って商品を開発し、楽しみながら各事業所で工賃を上げる
試みだ。
新商品のデザイン目指して、参加者たちは思い思いの金魚を描
いた=江戸川区平井1丁目
◆区と事業所、障害者の賃金増へ取り組み
19日午後、江戸川区平井1丁目の「喫茶・絆」に
区内6事業所から利用者や職員ら約30人が集まり、
工賃アップが目的の商品開発ワークショップが始まっ
た。
アーティスト団体「ムイットボン!」
(横浜市南区)
の上田尚矢さん(37)が「青い金魚も、虹色の金魚
もいていい。自由に描いて下さい」と呼びかけた。参
加者はクレヨンのような固形マーカーを使って、長さ
10メートルの紙や窓ガラスに思い思いの色やデザインの金魚を描いた。
◇イラスト楽しいサブレー企画
江戸川区は金魚の産地として知られ、毎年7月には金魚まつりも開かれる。このため、
各事業所で作ったり販売したりする共通商品として「金魚サブレー」を作って販売する計
画を立てた。ワークショップで描かれたいろいろなイラストから図柄を選んで商品に使い、
各事業所の収益向上を見込む。
2006年の障害者自立支援法の施行に伴って、障害者施設は就労支援の役割が大きく
なり、精神障害者の就労を助ける事業所(通所施設)も一般就労を目指したり、より工賃
を上げたりするよう位置づけられた。
「これまでは『居場所』としての機能が大きかったが、
お金を稼ぐことが求められるようになった」とコーディネーター役のボーン・クロイドさ
ん(52)
。一部の事業所は、1人あたり月3千円以上の工賃が最低目標となる。このため、
ボーンさんは「ただ工賃を上げろと言われても、働く人はその気になれないし、職員の理
解も得られない。
『楽しく』をテーマにしていきたい」とワークショップを思いついたとい
う。
ワークショップに参加した「自立支援センターむく PC工房」に通う佐賀寿孝さん(5
1)は「どう商品になっていくのか楽しみ。パッと手に取りたくなるような商品になって
ほしい」と話した。
(川上裕央)
むつの母親殺人未遂:懲役2年6月判決
地裁初、裁判員に身障者男性 /青森
毎日新聞 2012 年 04 月 27 日
むつ市で昨年9月に母親を日本刀で切りつけたとして殺人未遂罪に問われた長男の同市
小川町1、無職、新谷賢治被告(29)の裁判員裁判の判決公判が26日、青森地裁であ
り、懲役2年6月(求刑5年)の実刑判決が言い渡された。
武田正裁判長は判決理由で「大ぶりな日本刀を使用し、犯行自体が危険。犯行時、飲酒
していたが判断能力は十分保っており、相応の殺意をもって犯行に及んだ。反省は不十分
で、家族らが厳しく指導監督できるか疑問」と述べた。
判決によると、昨年9月2日深夜から3日未明にかけて、自宅で飲酒している際、帰宅
した母親が作った食事に文句を言って口論となり激高。殺意をもって日本刀(刃渡り68・
5センチ)で母親に切りつけ、首や左手に約2週間のけがをさせたとしている。
今回の裁判員裁判では、車いすを利用する20代男性が裁判員の一人として参加した。
青森地裁では09年9月から裁判員裁判が行われており今回で34回目となるが、身体障
害者が裁判員として参加するのは初めてという。
判決後、男性は記者会見に応じ、
「裁判所の方に私の障害の程度を確認していただいたう
え、交通手段や段差など細かく対応していただき、ハード、ソフト面とも問題はなかった。
評議の際に、自分のひと言が判決に影響すると思うと、怖いと思った」と感想を述べた。
【吉
田勝、宮城裕也】
口パク→機械が読唇→文字化
朝日新聞 2012 年 04 月 27 日
コンピューターによる読唇を再現する山本教授、宮崎准教授、
(左から)=厚木市の神奈川工科大学
口パクの映像をコンピューターが「読唇」し、その
内容を文字にしてツイッターで発信するコミュニケー
ションの共同研究に、神奈川工科大学(厚木市)の山
本富士男教授らが取り組んでいる。
「ITを使って聴覚
障害者を支援したい」と実用化を目指す。
日本語を話す口の形は母音「あ、い、う、え、お」
の形と閉じた形の6種類に分類される。研究ではこれ
らの口の形を「A」
「I」
「U」
「E」
「O」「X」とコード化した。
「ま」は口を閉じるXの形で始まり、Aの形で終わる。「あ」や「が」はXがなく、その
ままAになる。
コンピューターは口の動きを映像で読み取り、その内容を推測して口の形をコードに置
き換える。最初のXがない場合は「-(ハイフン)」を使う。「いつ帰りますか」は「-I
-U-A-E-IXA-U-A」となる。
次に辞書データベースの中からコードに合う言葉を探して変換する。異なる発話が同じ
コードになる場合は複数の選択肢を示す。その言葉をツイッターで送信すれば、聴覚障害
者と家族らの連絡などに役立つ。
山本教授は「口の動きだけで意思を伝えられれば、騒音が激しい場所の会話や人に聞か
れたくない会話にも活用できる」
。共同研究者の宮崎剛准教授は「読唇術や手話の習得には
時間がかかる。機械読唇ができれば中途失聴者も会話できる。実験を重ねて実用化したい」
と話す。個人差がある口の動きを正確に読み取ることや辞書機能の充実などが今後の課題
だという。
共同研究では、読唇術の習得に役立つスマートフォン用のアプリケーションも開発して
いる。かなを入力すると発話映像が出てきて口の動きが分かる。外国人が日本語の口の形
を学ぶことにも応用できるという。
(柳沼広幸)
岡山県、難病5000人に災害意識調査 東日本大震災教訓生かせ
支援のニーズ把握 緊急医療手帳利用状況確認
読売新聞 2012 年 4 月 27 日
緊急医療支援手帳(左)とアンケート
被災地で医薬品や医療機器が手に入りにくくなった東
日本大震災の教訓から、岡山県は、県内の難病(特定疾
患)患者5000人へのアンケートを開始した。
県は昨年度、難病患者が災害時に適切な支援を受けら
れるように、かかりつけ医や服用薬の種類などを記入し
ておく緊急医療支援手帳を配布した。手帳の利用状況を
確認し、患者の思いを災害時の支援策に反映させるのが
狙いだ。
特定疾患は、原因不明で治療法が確立されていない病気。現在、130疾患が国の調査
研究事業の対象で、うちパーキンソン病や潰瘍性大腸炎、クロイツフェルト・ヤコブ病な
ど56疾患は医療費の自己負担が減免される。県によると、県内では約1万5000人が
減免を認められ、特定疾患の受給者証を受けている。
東日本大震災では、人工呼吸器やたん吸引器などが利用できずに体調を崩す難病患者が
相次ぐなどし、災害時の支援のあり方が課題として浮き彫りとなった。
県は、支援策の一つとして昨年4月、かかりつけ医や服用薬、血液型などを患者自身が
記入して携帯する緊急医療支援手帳を作成し、全患者に配った。この手帳がきちんと使わ
れているかを確認し、支援策を考える参考にするためアンケートを行うことにした。
アンケートは今年4月、県内の特定疾患患者の中から無作為に抽出した5000人に郵
送した。内容は、県の手帳に必要事項を記載し、携帯しているか▽患者の防災意識を高め
るために県などにできる取り組みは何か▽避難場所を知っているか▽災害時に一番不安な
ことは何か――などを択一式で答えてもらうもの。災害時の対策や支援について望むこと
や意見を自由に書いてもらう欄もある。
回答した岡山市北区の男性会社員(34)は、手帳の存在を知らなかったといい、
「アン
ケートに答えることで、災害への準備をしなければならないと思った」という。
アンケートは5月末が回答の締め切り。県医薬安全課は「調査結果を基に、東海・東南
海・南海の3連動地震などの災害時に難病患者に対して何ができるかを考えたい」として
いる。
(辻田秀樹)
生活保護制度見直しを検討
社保審の特別部会
朝日新聞 2012 年 4 月 26 日
貧困や「社会的孤立」などで生活に困っている人への支援策について、社会保障審議会
の特別部会が26日、議論を始めた。生活保護制度の見直しなどを検討し、今年秋をめど
に報告書をまとめる予定。野田政権が策定する「生活支援戦略」に反映させる。
生活保護の受給者数が戦後最多を更新し続けるなど貧困問題が深刻になる中、特別部会
では、生活保護からの脱却を後押しする支援策や、生活保護の手前のセーフティーネット
を議論。具体的には、生活保護を受ける人が働いて得た収入の一部を積み立て、保護から
ぬけた時に受け取れる「就労収入積立制度」の創設や、不正受給に対する調査・指導の強
化などを検討する。
また、生活に困る人を早く見つけて支援につなげる地域ネットワーク作りや、家族関係
や多重債務、うつといった問題の中身に応じて、NPOや行政が連携して支援する「パー
ソナル・サポート・サービス」の創設なども、法制化を視野に検討する。
厚生労働省は、特別部会の議論をもとに秋までに具体策をまとめ、来年の通常国会に関
連法案を提出する考えだ。
あったかい点描画や詩 筋ジスと闘う宗本さん作品展
大阪日日新聞 2012 年 4 月 27 日
大好きな兄の作品を見る真由美さん(右)
筋ジストロフィーを患いながら創作活動を続ける宗本
智之さん(33)=東大阪市=の作品展「飛行機雲~軌跡
&奇跡」が、守口市京阪本通2丁目の市民会館で開かれ
ている。パソコンを使い唯一自由に動く右手の指で制作
した点描画や詩など約 20 点を展示している。
30 日まで。
守口市出身の宗本さんは、橋波小(同市大宮通1丁目)
在学中に車いす生活になる。その後も病気は容赦なく進行するが「世の中に何かを残した
い」と、1998年に近畿大理工学部に入学。2007年には同大大学院で博士号を取得
した。
体力の衰えから研究を進めることはかなわなかったが、子ども時代に美術スクールで習
っていたことを思い出し、2009年には画集、翌年には詩集を出版した。
作品展は、小学校時代の教諭らが中心となって企画。3年生の時の担任だった浜中蕗子
さん(62)=枚方市=は「2学期から車いすだったが、おしゃべりで明るく、友達がいっ
ぱいだった」と振り返り、
「卒業後も手紙で近況は伝えてくれ、頑張っていることは知って
いたので何か役に立ちたかった」と話す。
点描画は、温かみのあるやさしいタッチが特徴で、「守口市駅の京阪電車」「門松と飼い
犬」といった身近なものから「エッフェル塔」「浅草寺」など題材はさまざまだ。
初日に駆け付けた妹の真由美さん(30)は関係者に「先生らの生きがいやなって言いな
がら開催してもらえて本当にうれしそうだった」と報告。兄の作品が並ぶ会場を見渡し「作
品はどれも温かくて本当に好き。すごかったよって伝えたい」と笑顔で話した。
宗本さん自身は入院時を除いて家を出ることはできないが、会場で配布しているチラシ
にメッセージをつづっている。
「難病を難病と思わせないぐらいに私を全面的に助けてくれた母のおかげ。-私への賛
辞は必要ありません。代わりに母を称賛していただきたく思います」
「母の日」を前に贈られた感謝の言葉に、母の明枝さん(59)は「普段は感謝の言葉な
んて照れくさくて言わない子なので、うれしい。次々と目標が出てくるようなので、これ
からも精いっぱいやってほしい」と話していた。
通天閣展望台金ぴか改装 きょうから一般公開
大阪日日新聞 2012 年 4 月 27 日
新世界のシンボル、通天閣(大阪市浪速区恵美須東
1丁目)の5階展望台が改装を終え 26 日、報道関係者
らに公開された。大阪ゆかりの豊臣秀吉にちなんで「金
の茶室」をイメージした金ぴか展望台に生まれ変わっ
た。27 日から一般公開される。
新展望台にビリケン像を安置する西上社長=26 日午後、大阪市
浪速区
新世界100周年を機に、約1億円かけて完成。展
望台フロアのすべての柱や壁、天井を金箔(きんぱく)風に塗装。ビリケンさんの鎮座する台
座もホワイトハウスをイメージした柱に囲まれる「黄金のビリケン神殿」となり、願いを
書き込む絵馬掛けもある。
ビリケンさんを七福神に見立てた高さ約 20 センチの木像7体も新たに展示。新展望台に
ビリケンさんを運び込んだ通天閣観光の西上雅章社長は「『八福神巡り』で福を持って帰る
パワースポットとして認知を高めたい。金色の好きなアジアからのお客さまにも喜んでい
ただけるのでは」と期待を高めている。
一方、この日安置されたビリケンさんは5月 23 日に3代目ビリケンさんにバトンタッチ
する予定で西上社長は「東京スカイツリー開業の翌日にバトンタッチすることで、大阪に
も通天閣がありますよとアピールしたい。後出しじゃんけんの方が有利に決まっています」
とユーモアたっぷりにアピール。
バトンタッチ後の2代目ビリケンさんについては「これまでに世界で一番愛されたビリ
ケンさんとしてふさわしい活用策を考えたい」と話していた。
月刊情報誌「太陽の子」、隔月本人新聞「青空新聞」、社内誌「つなぐちゃんベクトル」、ネット情報「たまにブログ」も
大阪市天王寺区生玉前町 5-33 社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所発行